去年の５月の写真漁ってたら、今はもう関係が切れてしまった相手とわいわいしてる画像が見つかって朝からおセンチになっちゃったけれど……人生は川の流れのようなものだって鴨長明も言ってるし常に同じ自分では無いし変化は受け入れるものだって多分長明も言ってる（言ってない）

『えがおで元気』連載エッセイ「一期一笑」の挿絵です。5月号の「笑顔の鴨長明」と6月号の「立つ鳥跡を濁さず」。 cheskydom.com pic.twitter.com/qHLuqVx99J

Intéressant pour pensée de la cour après échec de Kenmu. Obsession pour tradition = 末法. 随筆 (清少納言) & 隠者文学 (鴨長明), se démarque de Chōmei par foi Jōdo moins angoissée, plus pragmatique. わびさび et 物のあはれ. Humour.

方丈記とは？ 鴨長明が天災、遷都や政権の交代など短期間に目まぐるしく変わる乱世に生きた体験から自分はどのように生き抜いたかを書いた自伝です。 前半では移り行くもののはかなさ、町名が生きた時代の天変地異の様子、後半では喧騒を離れて静かで穏やかな生活を楽しむ様子が書かれています。 pic.twitter.com/hKAFdv5mTi

鴨長明が覚えられないのでかもちょめで覚えてる私はバカ

中学の時の国語の古文テストで、やたら早く解き終わっちゃって暇をもて余し、裏面に鴨長明の「方丈記」の冒頭部分の一節と口語訳を書いて出したら(自分的には落書き気分で)、先生裏面もちゃんと見てくれてて花丸と、裏面にも💯書いてくれてたの思い出した。いい先生だったな。

返信先:@Mannaka0309がんばってください。 鴨長明の話などからまんなか産は古典についてご自分で思うよりも理解が深いと思います。自信を持って臨んでください。

豪商や豪農の巨大な屋敷に広大な庭に憧れて、購入して住んでみたいと思うが、一方で小さい茶室に鴨長明のように住んでみるのも良いなと思ったりもする。

鴨長明も方丈記で、四畳半の小さな家に住んでいることを書いているし、iPhoneになんでも機能を搭載しているから、持ち物は衣類や調理道具など、ミニマリストみたいな生活も良いかもしれない。

返信先:@bakusai_com鴨長明の「方丈の庵」を思わせる ミニマリストにはピッタリ

鴨長明でまたツボった

実は方丈記好きなんだけど鴨長明のドラマって難しいよな～。同時代の近い別人を主人公して脇で出てくれば作れるかな。　#光る君へ

返信先:@poco3118鴨長明「方丈記」の出だし部分ですね。

格差社会論の嚆矢。「もし、貧しくして、富める家の隣に居る者は、朝夕、すぼき姿を恥じて、へつらいつつ出で入る。妻子、僮僕の羨めるさまを見るにも、福家の人のないがしろなる気色を聞くにも、心、念々に動きて、時として安からず。」（鴨長明『方丈記』1212年） dl.ndl.go.jp/pid/1881705/1/…

📚朗読拝聴歴📚 織田作之助　「訪問客」 太宰治「たずねびと」 室生犀星「性に目覚める頃」 　　　　「ある少女の死まで」 佐藤春夫「山の日記から」 　　　　「智恵子抄」 　　　　「鴨長明」 田中貢太郎「雪女」 　　　　　「狸と同棲する人妻」 中島敦　「鶏」 　　　　「鏡花氏の文章」

方丈記／鴨長明 下鴨神社の宮司の息子に生まれた筋金入りのボンボン長明は、父亡き後の跡目争いに敗れ家を失うわ、様々な天変地異に遭遇するわで悲惨な人生を歩むけど、その後 里山の庵でスローライフを選び、終生「無常」に向き合った彼の精神の充実度にはお金で買えない価値を感じた。 #読了 #読書 pic.twitter.com/ZwXmPsQa9N

鴨長明さんも『方丈記』のなかで、 「健康マチョすぎる武士は友だちにするな（病人や高齢者の気持ちがわからないから）」と語ってますね。

楽な自分らしさとはなんだろうか？ 鴨長明の「方丈記」の現代語訳をやっと読みはじめているけれど、今のところは、まだわからない。 晴れの日に、PCや本に向かうとちょっと苦しいので、本と一緒に散歩でもしようかな。

鴨長明「　#方丈記　」を読んで想う～812年前（1212年3月）からの問いかけを受け止める～ asakura.chiba.jp/archives/43512

#方丈記 居室は当時と変わらない方丈（4畳半か5畳半）に住み、思索・葛藤しながら生きている日本列島に住むすべての人々に読んでほしい。800年の時をタイムワープして語りかけてきます。 鴨長明「方丈記」を読んで想う～812年前（1212年3月）からの問いかけを受け止める～ asakura.chiba.jp/archives/43512

思い込みかも… と感じながら目覚めた。 こう在りたい、が一秒後に変わっていたっていいんじゃないかな。 こう在りたい、は川の流れみたいで 流れがどうだろうと｢在る｣事は変わらない。 それでいいんじゃないかな。 言語化に3時間かかった😂 鴨長明読みたくなった 川の流れはたえずして…

大学の時の教授、一回だけだけど僕の原稿を読んで驚いてくれた作家、故・小川国夫先生と卒業式の日22歳の僕。 と、頂いた鴨長明の言葉。 為すところ一紙也といへど心を宿すに不足なし 鴨長明 pic.twitter.com/qxkNLg4mIQ

【新着書評】鴨長明の無常観と、水木しげる先生らしい人生観が重なるようで、他にはない領域にまで足を踏み込んでいる。 『方丈記/水木しげる/小学館』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

鴨長明 源義経 弁慶

鴨長明になんらかのビームを当てて鳩短暗にしたいな

返信先:@michie_shougun鴨長明の方先に知ってたから 気づかんかった！( ･o˙ ) 🐥の方を先に知ってたら そう感じたやろなぁww

返信先:@michie_shougun鴨長明w確かにw

4)鴨長明 こう見えてDIYが得意　宴席でやらかしがち

会議を取り仕切る日は開始1時間前くらいから逆にリラックスして、準備しといた方が良いかもしれない事も準備せずに、無駄に熱い紅茶とかをすすりながら「ふう、憂うこともなにもかも、全て無駄なことよ」とか考えて鴨長明的立ち位置でこの世を諦観する、みたいな状態で会議に臨んで会議ボロクソになる

鴨長明「方丈記」にある一節と同じではないか‼️ 😭 感動した🥹✨ pic.twitter.com/qYpjMgRul9

日本三代随筆と言われるが、鴨長明の社会不適応者ぶりは3人の中でもトップクラスだと思う

夕飯時に何気なく中1次男に最近ハマっていること何？？？って聞いたら、鴨長明と言われて焦ったのであらためて週末に方丈記読まないと。

東京に不動産を持つも他人に貸して、首都圏外周でキャンピングカー生活をして、テック株とビットコインをたくさん保有し、釣りや野食など、趣味多彩な人。 現代版の鴨長明。

（資産を隠し持つ）鴨長明あるいはエピクロスが、最強の生き方なんですよね。

返信先:@u_uoo0_sy鴨長明大事だよ知らんけど

古典ことのは帳：／13　鴨長明の新たな生き方 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

方丈記のことはよく知っているような気がしているだけで、通読したことはない。じつはずいぶん短いんだとか。 ...『漫画方丈記 日本最古の災害文学』鴨長明 ☆3 booklog.jp/users/sazuka/a… #booklog

#方丈記 居室は当時と変わらない方丈（4畳半か5畳半）に住み、思索・葛藤しながら生きている日本列島に住むすべての人々に読んでほしい。800年の時をタイムワープして語りかけてきます。 鴨長明「方丈記」を読んで想う～812年前（1212年3月）からの問いかけを受け止める～ asakura.chiba.jp/archives/43512

アイコンは3D鴨長明か天使の魔人どっちがいい?