- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
5/25(土)は、本のまち神保町ですずらんまつり。神保町交差点にある鹿島茂さんの共同書店「PASSAGE SOLIDA」へぜひ!シャルル・ガルニエ広場に棚があります。
#SOLIDA 2Fに #ナカムラクニオ の本棚が開店いたしました! 🎉おめでとうございます🎉 荻窪「6次元」主宰/美術家のナカムラクニオさん。 『図解 教養としての美術史』ほかご著書を搬入していただきました。 棚主ページはこちら👇(sue) passage.allreviews.jp/store/TESORZZG… #PASSAGE #共同書店 #神保町
【明日は放送日📣】 毎月2回の講義回をお届けしている鹿島茂のN'improte Quoi!、明日14日は5月最初の放送です。テーマはシテ島とシャトレ広場。パリ始まりの地といえるシテ島の本質は、ノートルダム大聖堂だけじゃない!?どうぞお楽しみに。 #シラス #ナンポルトクワ shirasu.io/t/genron/c/kas…
鹿島茂『神田神保町書肆街考』は本屋街の成立条件を江戸蕃書方昌平校まで遡り、明治以降留学組の派閥によって各々学校が成立する話が出てくる。この語学派閥を遡る為に石附実『近代日本の海外留学史』読み出しました。
【『ゲンロン14』より】コレクションはタイムトラベルだ──博物学的な知と「どっちつかず」の美学|荒俣宏+鹿島茂+東浩紀 #webゲンロン genron-alpha.com/article2023031… 「コレクションが自己表現になってはいけない」 「コレクターは天命に従っているにすぎません」 このあたり大変しびれるな
神保町交差点にオープンした鹿島茂さんの共同書店「PASSAGE SOLIDA」に店を出しました。高山宏さんの下、金原瑞人さんの横です。友田とんさん、牟田都子さんもいる。なんか、いるだけでうれしい本屋さんです。passage.allreviews.jp/store/TESORZZG… pic.twitter.com/0gsRzbkaaC
返信先:@zeppekiman鹿島茂先生が「ドーダの日本史」で、慶喜はなーんも考えてないんだけど西郷隆盛には慶喜の一挙手一投足全てが陰謀に見えて自身も陰謀の限りを尽くしたが、江戸無血開城で隠居して何もしなくなったのをみて自分の誤解に気づき、以降の追討には参加しなくなったと書いていました。
👑第5回募集中! 🐟{ゲンロン的 #シラス レビュー大賞 ゲンロンが運営する3つのチャンネルが対象です。 ✓ゲンロン完全中継チャンネル shirasu.io/c/genron ✓鹿島茂のN'importe quoi! shirasu.io/c/kashima ✓上田洋子のロシア語で旅する世界УРА! shirasu.io/c/ura pic.twitter.com/0DIhtuW1F9
「美術の窓」5月号、好評発売中!特集は「新人大図鑑2024」🔍 注目美大の卒展レポートや、評論家・学芸員、画廊、編集部が選ぶ期待の新星295名を一挙紹介✨ 吉見俊哉氏や鹿島茂氏が考える大学の在り方や、弁護士の鈴木里佳氏に聞いた「SNSと著作権」も必見です(引) ※写真はジュンク堂書店大宮髙島屋店 pic.twitter.com/HVusZM4ts8
#ここみち書店 蔵書紹介 (ご購入ありがとうございました) 100分de名著 パンセ パスカル めっちゃくちゃわかりやすいパンセの入門書。 現代の私たちの悩みに応える言葉を、鹿島茂さんがガイドしてくれます。 福岡伸一さんの寄稿も素晴らしい✨ #ここみち読書録 cocomichi.club/entry/2024/04/… #PASSAGE pic.twitter.com/apwcfbz1s5
鹿島茂のN'improte Quoi!、来週の放送はパリのはじまりの地・シテ島と、それを守る城塞があったシャトレ広場をテーマにお届けします!ノートルダム大聖堂をはじめ、現在もパリの中心地として観光客にも人気のこのエリア。しかし僅か150年さかのぼるとその姿は……お楽しみに! shirasu.io/t/genron/c/kas…
ここに鹿島茂先生のお名前も😊
本日5月8日は澁澤龍彦さんのお誕生日。 1928~87年。東京生まれ。東大仏文科卒。マルキ・ド・サドの著作を紹介する一方、人間精神や文明の暗黒面に光をあてる多彩なエッセイを数多く発表。晩年は『高丘親王航海記』など小説に独自の世界を展開した。 #今日も作家のお誕生日 kawade.co.jp/np/search_resu…
そしてこれ、鹿島茂氏「悪女入門:ファムファタル恋愛論」という書籍でまんまこの事を書かれていたので咄嗟に思い出した。とても面白いのでオススメ。フランス文学に出てくる色んなタイプの悪女の解説を楽しめるッ!!
須藤輝彦、百瀬文、青松輝、伊藤春奈、小川洋子、永井玲衣、阿部和重/井戸川射子/町田康/保坂和志/阿部公彦/鈴木涼美/鹿島茂/武田砂鉄/宮内悠介/平山周吉/原武史/釈徹宗×若松英輔/amzn.to/44uxI6J
キリスト教も奴隷制度も無かった日本でのSMについては鹿島茂『SとM』に言及がある。 緊縛こそが日本SMの特徴であり、それは着物の帯のエロティズムから来るのではないか、そして痛みよりも羞恥を重視するのが特徴でもあり、自由を拘束されることで安心するのが日本人の精神性ではないか、とのこと。
この関係で小林秀雄論をいくつか読んでいて、鹿島茂『ドーダの人、小林秀雄』(朝日新聞出版)を特に面白く読んだ。 ドーダ(=ドヤ顔)をキーワードに、小林の嫌味なところを外連味たっぷりに(というか嫌味に)追求する。amzn.to/3JOotVx
先日頂いたチョン・トリオを聴いて幸せ気分。音楽を聴きながら今日読む本を棚から取り出す瞬間が大好き。今日はお気に入りを。学生時代から早稲田の古書店街とともに通っていた神保町。幕末から現代まで続く古書店物語、その神保町の地理感覚。鹿島茂の素晴らしい本は、再読を重ねても全く飽きない📕✨ pic.twitter.com/XqcawA9Lz0
子供も2/3は打ってる。 私には子どもが三人いますが、二人はそうした事情から接種せざるを得なかったそうです。 藤原正彦; 塩野七生; 保坂正康; 佐藤優; 鹿島茂; 清武英利; 京極夏彦; 内館牧子; 柳田邦男. 文藝春秋2024年4月号[雑誌] (p.241). 文藝春秋. Kindle 版.
あぁ、妹か。福島先生 私の二歳下の妹は、ワクチン四回接種後に乳がんを発症しました。 藤原正彦; 塩野七生; 保坂正康; 佐藤優; 鹿島茂; 清武英利; 京極夏彦; 内館牧子; 柳田邦男. 文藝春秋2024年4月号[雑誌] (p.238). 文藝春秋. Kindle 版.
また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。 その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。 藤原正彦; 塩野七生; 保坂正康; 佐藤優; 鹿島茂; 清武英利; 京極夏彦; 内館牧子; 柳田邦男. 文藝春秋2024年4月号[雑誌] (p.237). 文藝春秋.
そのスパイクタンパク質に特異的に結合する受容体が多くあるのが、血管の内皮です。 藤原正彦; 塩野七生; 保坂正康; 佐藤優; 鹿島茂; 清武英利; 京極夏彦; 内館牧子; 柳田邦男. 文藝春秋2024年4月号[雑誌] (p.236). 文藝春秋. Kindle 版.
実は福島先生も、血管ファ系が多いことに注目しています。最近血管ファがハネてますが、爆発すると思いますよ。 血管系、心臓障害が多い理由 藤原正彦; 塩野七生; 保坂正康; 佐藤優; 鹿島茂; 清武英利; 京極夏彦; 内館牧子; 柳田邦男. 文藝春秋2024年4月号[雑誌] (p.235). 文藝春秋. Kindle 版.
本日 #青熊書店 さんで購入のマリ・クレール1991年3月号。通巻100号記念で、100号分の書評本全1087冊リストが掲載されている!鹿島茂先生が書評した本があるか全力で捜索、無いようで安堵。 80年代後半の日本で出版された優れた本のリストとしても活用できそう。 pic.twitter.com/yXOwdQXCpO
『パリのパサージュ 過ぎ去った夢の痕跡』鹿島茂(中公文庫)よみました。/......思うに、それは、パサージュには、バルザックやフローベルの生きた十九世紀という「時代」がそのままのかたちで真空パックのように封じ込められている点にある。...... pic.twitter.com/F9tXrOB1G7
本屋さんといえば、神保町のPASSAGE by ALL REVIEWSさんにも行きました さすがフランス文学者の鹿島茂さんプロデュースなだけあって素敵なお店で各棚個性があって面白かった 東大生協とPASSAGEそれぞれで特に気になった本 (1)社会主義ベトナムのオペラ (2)現代史としてのラップ・フランセ pic.twitter.com/RqVZJJKOWe
「江戸時代の浄瑠璃では女装譚が蘇ってくる。スサノオまでが女装してヤマタノオロチを退治するばかりか、なんとスサノオ=ヤマトタケルである熱田神は「長恨歌」の影響を受け、楊貴妃に変身し、中国に渡るのだ」>鹿島茂・評 『ヤマトタケルの日本史 女になった英雄たち』=井上章一・著 毎日 5/4 pic.twitter.com/o5JJsionch
長年技術的問題に悩まされていたウェブサイト「鹿島茂教授の仕事部屋・堀江敏幸教授のレミントン・ポータブル」の運営ですが、Googleのフリーソフトを活用して再出発を試みることにしました! sites.google.com/view/cassimaho…
鹿島茂先生の新発見書誌情報です!! サントリーコレクション夢回廊展(1999年11月〜2000年1月)カタログに、「ポスターが二十世紀を開いた」が掲載されています。 pic.twitter.com/tBxuKHKsVn
今日は出社してたんですが、早めに上がって神保町へ すずらん通り沿いにおしゃれな店構えの本屋が出来てました。passageって店名ですが鹿島茂先生が一枚噛んでるそうでなるほどって感じ ここでは何も買わなかったけど、靖国通り沿いの系列店で北九州の本を買いました。北九州はいいわよ pic.twitter.com/L3zcg0BtjX
鹿島茂『小林一三 - 日本が生んだ偉大なる経営イノベーター』中央公論新社、読み終わった。阪急・東宝の経営者だった小林の評伝で、小林が人口統計学的に未来を予測していたという観点から褒めて書かれている。岸信介との対立(小林が商工大臣、岸が次官)の話は迫力がある。 amzn.to/4bhT6y1
「パリ、パリ、パリ! 鹿島茂が縦横無尽にパリを歩き、書き、語ってきた文章の傑作選に、知的興奮が止まらない! 一癖も二癖もある古書店、文化の中心を担ってきたカフェ、邸宅美術館とルーブル美術館…」 ⇒鹿島茂 『パリの本屋さん』 中央公論新社 hanmoto.com/bd/isbn/978412…