とりあえず10両編成のケースに入れた 18200系i03はどうしよかなw pic.twitter.com/rHlBvjik7P

返信先:@iEAZzj76AJuPByj18200系で連結制限が無くなるのは、先頭Mcが1パンタの12410系か難波方Tcの11400系だけで、30000系は伊勢方限定でしたね。 ただ、何があったのかは不明ですが、30000系の伊勢方に繋がっている写真を多く見ます。

子供の頃の京伊特急が１８２００系＋３００００系Vista carの組み合わせなんよな。🥹

返信先:@kinmakufan18200系の登場時には転換クロスシートは既に有料特急としては時代遅れの部類に入りつつありましたので、後継の18400系は狭幅車体ながら方向転換時に通路側に椅子を引き出して回転する方式の簡易リクライニングシートが開発されましたね。

返信先:@kinmakufan18200系は当時の京都線・橿原線の車両限界に合わせて製造された狭幅中型車規格でしたが、こうして見ると本当に車体が細いですね。

18200系はアクリル板による電照式の行先板が採用された。この方式は12000系以降のスナックカーに活かされている。 引用ポストのように京伊間だけでなく、名阪間にも活躍した。 18200系のかっこよさは、スピード感のあるこの行先板によるところが大きいと思う。 #行先方向板 #もじ鉄 #近鉄 pic.twitter.com/X8PCS9O42r

#自分が遭遇したネタの中でこれに勝るものはない 18200系あおぞらⅡ 10連 pic.twitter.com/uy0eyaH1Bb

そもそも「あおぞらII」という名称は、従前存在した20100系（略号は「あ」、のちに「P」に変更）の後継として「あおぞら2世号」として改造の上登場した18200系に付与された名称です。 pic.twitter.com/S9DPBWBAsO

鉄道コレクション30弾発売でにわかに注目を浴びている近鉄18200系の活躍を何点か 近鉄の18***系はどれもこれもアクセントのある車両ですが18200はその中でもかっこよさが群を抜いていると思いますね。名阪ノンストップが2両だった時代・・・[池] pic.twitter.com/kuaFVHpdwa