- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
A.J.P.テイラー『ハプスブルク帝国1809−1918─オーストリア帝国とオーストリア=ハンガリーの歴史』(ちくま学芸文庫)倉田稔訳 ヨーロッパ最大の覇権を握っていたハプスブルク帝国。民族原理の軋轢、外交問題、カタストロフ。巨大国家の足跡。解説:大津留厚 2021年8月刊 #ちくま1000「本」ノック+848 pic.twitter.com/FXUl1Wmpps
メニューを開く
返信先:@ChfSec106指摘のとおりであり、「ウォーロード 戦争の指導者たち」歴史家A・J・P・テイラーによると、大日本帝國には戦争指導者に値する人物がいなかったと評している。 なお、ルーズベルト、チャーチル、スターリン、ヒトラー、ムッソリーニの中で陸大を出て、将官になったのは東条だけ。フランコは例外