ミステリ感想6冊更新 赤井三尋「翳りゆく夏」　7点 横山秀夫「ノースライト」　8点 早坂吝「VR浮遊館の謎」　9点 筒井康隆「富豪刑事」　7点 米澤穂信「Iの悲劇」　6点（保留） 米澤穂信「冬季限定ボンボンショコラ事件」　8点 blog.goo.ne.jp/koganezawa-l/c…

#読了 Ｉの悲劇/米澤穂信 無人になった集落を再興させるため、移住支援をする｢甦り課｣に配属になった主人公だが、トラブルの連続でプロジェクトは難航する。 タイトルがクイーンのオマージュだから殺人ものかと思いきや、全く人が死なない。けれども村の人間関係の描写が妙にリアル。 pic.twitter.com/YNFznsC5r1

#Iの悲劇 にも共通するけど、時代の変遷の中で、その町や集落があることが、まちづくりの観点で考えた場合、必ずしも正解であるとはいえない。 これまで培われてきたものを説得して理解してもらって辞めるのって、凄く労力や時間がかかることで、それが自然と0になる、って中々ない(超極論) #君の名は

米澤穂信「Iの悲劇」の感想書いてるが今読み始めた宮部みゆき「ぼんくら」と構図ほぼ一緒だな…？ 先行作品のぼんくら読み終わるまで感想保留するか

米澤穂信「Iの悲劇」聴了 読んでてやるせなくなるようなエピソードがたくさん しかし現実問題、地方活性とは言っても金がかかるばっかよね… 都市集中化は避けられず、ますます進んでいくんだろうな

『Iの悲劇』読了。面白かった！ 内容は限界集落村興しミステリで、都会から引っ越してきた厄介住民達の起こす事件に市役所勤めの主人公が対処する、というもの。……表面上は。 散りばめられた伏線が回収されていく様はまさに正統派ミステリ。失敗村興し、見事だった。でも読後感！！！闇！！！

米澤穂信さんの「Iの悲劇」四章黒い網おもしろかったー。ゴールデンウィーク中に読了したい。

12作目 『Iの悲劇』米澤穂信 pic.twitter.com/kcGEyvLlVB

『Iの悲劇』読了 面白かったー タイトルが気になりすぎて買った作品だけど、タイトルは「Iターン」の「I 」だったのか。帯に書いてあったけど、帯を見ずに読んだから、なるほどとなった 各章で話がまとまっているから、凄い読みやすかったなぁ 西野課長が全然役立たずと思いきや、「なかなか→ pic.twitter.com/5zwUh1nd8B

요네자와 호노부 米澤穂信, I 의 비극 iの悲劇 pic.twitter.com/E2wS9ErbzO

Iの悲劇とはもちろん違うんだけれど、それと同じように、最後に全ての違和感の正体が明かされるのが良かったですよね …京都は良いですよね 京大が最悪無理でも同志社がありますしね ……………………次善ねぇ？？？？

『Iの悲劇』みたいに現実ベースっぽい設定のくせに破綻してる世界観みたいなのを出されると、恐ろしく気が削がれるんだけど、あれもファンは褒め褒めしてて、やっぱ無理かもしれん！　って思ったの思い出した。読んでて嫌な意味でぞわぞわする。

めも iの悲劇

米澤穂信「Iの悲劇」を読んでみてほしい＞RT

Ｉの悲劇 (文春文庫) #ad amazon.co.jp/dp/B0BBZMS9LN?…

米澤穂信、どれが一番好きって言うなら「折れた竜骨」なのだけど折に触れて思い出すのは「Iの悲劇」

米澤穂信のIの悲劇を読みました。 地方創生が描かれる本作。一度衰退した地方に市の事業によってアイ・ターンしてきた住民。その窓口として奔走する市職員の物語で米澤穂信ならではのミステリが絡む。以下ネタバレ。

文庫待ちor古書探し 米澤穂信 犬はどこだ Ｉの悲劇 可燃物 冬期限定ボンボンショコラ事件 栞と嘘の季節 黒牢城

4月の読了本は16冊。 今月はアガサ・クリスティーの偉大さを認識した読書だった。 あれもあれもオマージュ作品だった。 ダントツ良かったのは「スモールワールズ」。 短編集だけど、濃厚な読後感。 「Iの悲劇」は今まで読んだ米澤作品の中で１，2を争うくらい好き。 #4月読了本 #読書記録 pic.twitter.com/4iC2nRGoSn

『告白』町田康 『恋文の技術』森見登美彦 『Ｉの悲劇』米澤穂信 『蛙男』清水義範 『涼宮ハルヒの憂鬱』谷川流 『決戦!川中島』アンソロジー 『言語の本質』今井むつみ、秋田喜美 新書買うのは久しぶり アンソロジーも普段は買わないので新鮮 涼宮ハルヒも前から読んで見たかったやつ

Iの悲劇読んだ………… うわーーやっぱ何もないはずがないよなこの作者で……こういう読後感、嫌いじゃないよ……うわ、だから弟との電話のやり取りを丁寧に合間に挟んで……心憎い

Iの悲劇おもろかったう

ちょうどおとついくらいに読み終わった米澤穂信の『Iの悲劇』の一編にこういう話があったな＞RT

『Ｉの悲劇』を読み終わりました。★★★★☆ #bookwalker 요네자와 호노부 다운 뒷맛 씁쓸한 이촌 프로젝트 bookwalker.jp/deefb19cf9-a8e…

返信先:@ichika_xvxrmnこの方の本はIの悲劇とかは読んだことがあったんですがこちら未読でした…！　読書サークルから始まる物語、いいですね……　ありがとうございます、読んでみます☺️

【本日購入】（敬称略） ・『Ｉの悲劇』（米澤穂信） 迂闊にもまだ読んだことがなかった… ・『葬送のフリーレン vol.13』（原作：山田鐘人／漫画：アベツカサ） ラント＆ユーベルコンビきた〜！ pic.twitter.com/OlI2AadlB9

米澤 穂信のIの悲劇に、いわゆる反ワク的な迷惑おばさんが出てくるんだけど その人が嫌すぎて全然続きを読む元気がでてこない 創作なのにあまりに辟易とさせられる

「Iの悲劇」米澤穂信 なんてこった。 あんまりな展開に悲劇を通りこして苦笑いしてしまう。 誰もいなくなった村に立上がったIターンプロジェクト。 移住者たちに起こる日常の謎を解き明かすのは 役所の担当者たち。なんとも地味な感じがするけど、 一気読みするくらい面白かった。 #読了 pic.twitter.com/YpmmQqDp7o

返信先:@nissi_sins『Iの悲劇』、面白いですよ👍『満願』も短編集的な感じなのでサクサク読めます🙌

そういえば今日も小説買ってきた 映画で知った作品(左2冊)とタイトルで気になった作品(右3冊) 今読んでるのを読み終えたら、読むよ オススメあったりします？ 『Iの悲劇』はタイトルがめちゃ気になる🙄 pic.twitter.com/nu7CDuEUaB

米澤穂信『Iの悲劇』 過疎を扱った社会派ミステリ……のような顔をしているが、探偵役と助手役、安楽椅子探偵、アリバイトリック、クローズドサークル、密室、極めつけは「そして誰もいなくなった」と作者の本格ミステリ愛がひしひしと感じられる一作 pic.twitter.com/tEydCmLrbU

返信先:@po_n_suke_Iの悲劇は面白くて何度も読み返しました〜 課長と後輩のキャラもいいです！

#お薦めのお仕事ミステリー 公務員のお仕事ミステリーを。 『答えは市役所3階に』/ 辻堂ゆめ 『Iの悲劇』/ 米澤穂信

返信先:@po_n_suke_ponsukeさんのこのポストで、次の本を買う時の参考にしていて、Iの悲劇はponsukeさんのポストなければ買ってなかったです！いい本の紹介、いつもありがとうございます！

#お薦めのお仕事ミステリー 公務員なので、公務員（除く警察）が出てくるやつを推薦！ 中山七里「護られなかった者たちへ」（CW） 七河迦南「七つの海を照らす星」（児相職員） 米澤穂信「Iの悲劇」（出先機関） 伊坂幸太郎「陽気なギャングシリーズ」（成瀬が市職員）

『Iの悲劇』読了。 思っていたよりめちゃめちゃ面白いわ…公務員主役の話って地味よねーと思いつつ読み進めるも… その地味さ、緻密さが最高によい。 ドラマ化してくれないかな。 #読了 pic.twitter.com/B70BxWV32C

Iの悲劇 / 米澤穂信　読了 pic.twitter.com/71UyRaXltd

描きかけ〜完成までやりたいやつ書き出し ・春を告げる千反田絵完成まで ・折木さん誕生日2024 ・冬季限定おめでとう絵 ・Iの悲劇の鳥ネタ 上半期で描き　遂げ　たい！ pic.twitter.com/Q3KFHxcjfr

返信先:@physica_15犬はどこだ、Iの悲劇あたりおすすめ