- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@itsune_032256の(1)はいわゆる「階差数列」 ですね A(n+1)-A(n)=B(n) とおくと、B(n)=2n となります。 なので、nが2以上の時の A(n)=A(1)+Σ[k=1→n-1] の公式を使えば、 A(n)=n(n-1)+2 となります。 展開して、A(n)=n^2-n+2 とすれば、あとはΣの公式を使えば出ると思います。
返信先:@rebecca_hoshinoRHS=1-1/n=\sum_{k=2}^{n}(1/(k-1)-1/k) =\sum_{k=2}^{n} 1/k(k-1) \sum_{k=2}^{n} 1/lnk>RHS ⇔lnk<k(k-1) 令g(x)=x^2-x-lnx,x>1 则g'(x)=2x-1-1/x=(2x+1)(x-1)/x 故g(x)>g(1)=0 ∴lnk<k(k-1)恒成立 故原不等式成立 Q.E.D.
1998群馬大 2数列が等差数列である同値性を示す 僕の解答:間違っていたらレスください。 (⇒)aₙ=a₁+(n-1)d=dn+e (e=a₁-dとおく)とおけるので、Aₙ=Σ[k=1~n]kaₖ=Σ[k=1~n]k(dk+e)=dΣ[k=1~n]k²+e[k=1~n]k=(途中割愛)=1/2・n(n+1)・{3d(2n+1)+e}…
𝑘=1,2,・・・・・・,𝑛 のとき 𝑛-𝑘+1=1,2,・・・・・・,𝑛 (多分?) Σ{𝑎+(𝑘-1)𝑑} =1/2[Σ{𝑎+(𝑘-1)𝑑}+Σ{𝑎+(𝑘-1)𝑑}] =1/2[Σ{𝑎+(𝑘-1)𝑑+Σ{𝑎+(𝑛-k)𝑑}] =1/2Σ{2𝑎+(𝑛-1)𝑑} =1/2𝑛{2𝑎+(𝑛-1)𝑑} =1/2𝑛{𝑎+𝑎+(𝑛-1)𝑑}
結果: ・アイコンリングK ☆1 ・ヘッダーT ☆2 ・ネップリE ☆3 ・ヘッダーM ☆2 ・アイコンリングE ☆1 ・アイコンリングN ☆1 ・アイコンリングM ☆1 ・ヘッダーN ☆2 ・ネップリH ☆3 ・ネップリE ☆3 ・アイコンリングW ☆1 ・ネップリC ☆3 #ガチャメーカー #12連 アヒージョさん11連、配ポス pic.twitter.com/iDP9psGazq
n>=1の自然数nに関する帰納法で a_n=a_1+(b_1からb_nの和)を証明すればいいんだ。 このときのkのとき成り立つならばk+1のときにも成り立つの証明にb_n=a_(n+1)-anの定義を使うんだ。
Σk^2[k=1 TO n step 1] -Σk^2[k=1 TO n-1 step 1] =n^2 Σk^2[k=1 TO n step 1] =1/6*n(n+1)(2n+1) Σk^2[k=1 TO n-1 step 1] =1/6*(n-1)(n){2(n-1)+1} =1/6*(n-1)(n){2n-2+1} =1/6*(n-1)n(2n-1) ∴ 1/6*n(n+1)(2n+1)-1/6*(n-1)n(2n-1)=n^2 <=>n(n+1)(2n+1)-(n-1)n(2n-1)=6n^2 (ベルヌーイ先生)
「どうせ口だけでしょ。本当に好きか証明して」 以下証明。 (i) まずn=1のとき。出逢った日。君に一目惚れしたので当然好き。 (ii)出逢ってk日目、君のことを好きだったとする。君に会えた日は、君のことをもっと好きになる。つまりk+1日目も君が好き。 以上より、俺は一生君が好き。 #のあへのあい pic.twitter.com/m7CQIVJOJZ
\sum_{k=0}^{n-1}(2k+1)とかでも普通に \sum_{k=0}^{n-1}(2k+1) =\frac14\sum_{k=0}^{n-1}((2k+3)(2k+1)-(2k+1)(2k-1)) =\frac14(4n^2-1+1) =n^2 のように処理できるけど、あんまり得しない
返信先:@_n2in7a_Irman Nason @irman_nason · 8秒 1+8+k+F10 → 18k 1+.+8+F10+m+a+n+[ ] → 1.8万 楽なんです、入力が
n=1のときは、札の1枚くらい安いといえる n=kの時、札のk枚くらい安いといえると仮定すると、 n=k+1のとき、今更1枚くらい増えたところで対して変わらないから、札のk+1枚くらい安い よって、全ての自然数nについて安いもんさ、札のn枚くらい
こんな感じにすればいいかな。 =LAMBDA(a_1,a_2,n,IF(n=1,a_1,IF(n=2,VSTACK(a_1,a_2),IF(n>=3,REDUCE(VSTACK(a_1,a_2),SEQUENCE(n-2),LAMBDA(a,k,VSTACK(a,INDEX(a,k)+INDEX(a,k+1))))))))(1,1,5)
返信先:@Rakumon_jp(1)n/(n+1) (2)a=1/2, b=-1, c=1/2 (3)(1/4){1/k(k+1)}^2-(1/4){1/(k+1)(k+2)}^2に分ける
返信先:@5tkmaki10他1人何番のコインを選んだかで、全部表になりやすいかが変わるから、独立じゃない。講義1.5「例題: 条件付独立だが独立ではない」のパターンだね 例えばk=1のとき、n回全部表なら(コイン1を選んだとわかるから)n+1回目も絶対表だし、全部裏ならn+1回目も裏になる。
#数学コーヒーブレイク 公式暗記ではなく 帰納法も使わず 証明して下さい. (1) S_1 = Σ{k=1→n} k = n(n+1)/2 を証明せよ. (2) k^{n+1} - (k-1)^{n+1} が k の n 次式であることを示せ. (3) (2)を使い S_2 = Σ{k=1→n} k^2 S_3 = Σ{k=1→n} k^3 S_4 = Σ{k=1→n} k^4 を求めよ.
n=1課題やる n=kそろそろ真面目に課題やります n=k+1のときも課題をやらずにtwitterを見たりyoutubeを見たりgithubをあさっているので、数学的回帰法により一生課題をやらないことが確定しました
返信先:@rounin_sunichi他1人k=((k+1)k-(k-1)k)/2 =:f(k) です。これをk=2~n+1まで足すと f(n+2)-f(2) が求める答えです 澤田さんの論文を読んだのと、東進で学んだことを使いたがるイキリ野郎なんです。。ごめんなさい。。
返信先:@aplysiaSheepさて、これを形式的べき級数で解くことを考えます。すると、 (Σ_{i=1}^N A_i(A_i - 1) x/(1+A_i x))Π_{j=1}^N (1+A_j x) のk項目に(k-1)!/P(S,k)を掛けたものになりそうです。すなわち、このFPSの第N+1項目まで計算できれば、あとはk=2,...,N+1ごとにkで終わる確率を計算でき、答えが導けそうです。
n≧2については f(n+1)-f(n)=(3n^2+3n+1)/3+(2n+1)/2+1/6=n^2+2n+1 Σ(1~n-1)(f(k+1)-f(k))=Σ(1~n-1)(k+1)^2=Σ(2~n)k^2 f(n)-f(1)=Σ(1~n)k^2 - 1 f(n)=Σ(1~n)k^2 となり、確かに f(n)=n^3 /3+n^2 /2 +n/6 =n/6 *(2n^2+3n+1)=n/6 *(n+1)(2n+1)
返信先:@sekibunnteisuu他1人=(1/n)Σ[k=1~2n]1/{1+(2k-1)/2n} =(1/n){Σ[k=1~4n]1/(1+k/2n)-Σ[k=1~2n]1/(1+k/n)} と変形したのですが。
返信先:@yyyyymnk80K・K!を、{(K+1)-1}k! に変形して整えると、 (K+1)!-k! になって、1個ズレの形ができるからこれを元の式に代入すると K=1の2!-1!の-1!と K=nの(n+1)!-n!の(n+1)!だけが残るから (n+1)!-1になるーー👊🏻
「たまおはどうせ口だけでしょ。ほんとに好きか、証明出来る?」 以下証明。 (i) まずn=1のとき。出逢った日。君に一目惚れしたので当然好き。 (ii)出逢ってk日目、君のことを好きだったとする。君に会えた日は、君のことをもっと好きになる。つまりk+1日目も君が好き。 以上より、俺は一生君が好き。 pic.twitter.com/6669DePaCU
#アナログ信号の解析法 38 ① ∫{0→1}f(x)dx = lim{n→∞}Σ{k=1→n}(1/n)f(k/n) ② aは整数 ∫{-a→a}f(x)dx = lim{n→∞}Σ{k=-na+1→na}(1/n)f(k/n) ③ ②でa→∞の #極限 をとると ∫{-∞→∞}f(x)dx = lim{n→∞}Σ{k=-∞→∞}(1/n)f(k/n) これが,積分範囲が無限大の #区分求積法.
#アナログ信号の解析法 37 ∫{0→1}f(x)dx = lim{n→∞}Σ{k=1→n} (1/n)f(k/n) #区分求積法 の積分範囲を [a, b] (a, b は整数)としてみると… ∫{a→b}f(x)dx = lim{n→∞}Σ{k=na+1 → nb} (1/n)f(k/n) ↑ f(a・n / n)=f(a)から f(b・n / n)=f(b)までの 縦長の長方形の短冊の総和。
#アナログ信号の解析法 36 #区分求積法: x軸上で0から1の範囲をn等分. x座標は 1/n, 1/2, …, k/n, …, n/n これらの点での関数f(x)の値は f(1/n), f(1/2), …, f(k/n), …, f(n/n) 縦長の長方形を考え 底辺の長さ=1/n 高さ=f(k/n) ∴ ∫{0→1}f(x)dx=lim{n→∞}Σ{k=1→n}(1/n)f(k/n)
定義1.3 推しaが分解可能でないとき、aを既約な推しという 定義1.4 推しの列{a_k}(k=1~n)がa_n+1はa_nの既約な推しという条件を満たすとき、この列のことを推しの既約列といい、nをその長さという