【アカイさんコラム】 ～初夏特集～ 「土曜ドラマ 百年の男」(1995年) 2組の夫婦の葛藤や和解を含蓄豊かに描く、池端俊策作の第11回芸術作品賞受賞作。池端俊策は『烏鯉』というドラマも書いていますが、どちらも「鯉のもとに行くこと」が主人公たちにとって意味深い企てに。 www2.nhk.or.jp/archives/movie…

大河ドラマ黄金期 1987年『独眼竜政宗』ジェームス三木 1988年『武田信玄』田向正健 1989年『春日局』橋田壽賀子 1990年『翔ぶが如く』小山内美江子 1991年『太平記』池端俊策

返信先:@hiedanoa1他2人なるほど〜。大河ドラマの『麒麟がくる』の人物描写は比較的これに近いですね。脚本家の池端俊策さんは、天皇家や天皇制について研究されてる方とお見受けしました。

返信先:@Akechi_m_hiroko他1人麒麟がくるは池端俊策先生が描く重厚な戦国ドラマが見ていて楽しかったな😄明智光秀が織田信長に重用されていたという史実をアレンジして2人を特別な関係として描いていたから、他の作品よりもより切ない本能寺の変になった😭

（あとオッペンハイマーが池端俊策先生にしか見えなくて困った

返信先:@sakanoue078真田広之さんの足利尊氏の演技とアクションが凄かったね😄しかも脚本は麒麟がくるでおなじみの池端俊策さん😆やっぱりこの人は人間ドラマと群像劇を描くのが上手い😄

返信先:@mina_suta84090脚本は池端俊策。ビートたけしとは『大久保清の犯罪』、『イエスの方舟』で組んでましたな。

返信先:@a_tsuwabukiいつか『光る君へ』前史的なスピンオフで雅信公の活躍みてみたいですね✨✨ 池端俊策先生の古代史スペシャルドラマでも素敵ですが 道隆「私に今からでも入れる保険は」 晴明「ございませぬ」

池端俊策の『約束の旅』でも弟が発見されたのは長野県だったから、「都会の人が書いた作品だな」と思った。長野は避暑地や別荘地として選ばれると同時に「都会ではない場所」として選ばれてたんだな〜と

私はねぇ、池端俊策氏の書いた新撰組ものが見たいです！

返信先:@Himadashiz2010年にNHK大阪が、「聖徳太子」「大化改新」に続く古代史3部作のトリに、脚本池端俊策、吉備真備主人公で『大仏開眼』と言うタイトルのスペシャルドラマを放送してましたが、リアタイで視聴した時、コレ絶対大河向きだよなと感じました。 今観ても面白いですよ。 www6.nhk.or.jp/drama/pastprog…

返信先:@sakanoue078やっぱり池端俊策さんと三谷幸喜さんは歴史への関心が強いからか、史実とフィクションの組み合わせが上手い😄

ただ菅原道真は池端俊策脚本の古代史ドラマスペシャルの方が向いているかもしれない....

みんな…足利尊氏が主人公の大河ドラマ「太平記」を観よう、そして毎回情緒持って行かれよう、毎回がクライマックスだから… 麒麟がくる や 鎌倉殿の13人 が好きな人には絶対に刺さるから… 脚本は、麒麟がくる の池端俊策先生だから

#なんか変だな おじさんがプロデュースした1979年の #日曜劇場「馬・逃げた！」（脚本・ #池端俊策 氏、演出・小西康雄氏）の劇伴も #山下毅雄 氏。#パック2pm はそれより7年前の1972年スタートしたのだが、ヤマタケサウンドにしては珍しく口笛が無い #北海道放送 #HBC #長沼修

返信先:@tenkawa_shinji「太平記」と「麒麟がくる」の間を池端俊策か三谷幸喜脚本で見れたら理想ですね。 視点人物=主人公の選定がオムニバス形式にしないとすごく難しそうですけど😌

返信先:@dahanekesuikeいつもの演者の顔面で騙す池端俊策スタイル

TBSたけし忠臣蔵、大塚周夫出てる。なつかしい。そういえば同じ池端俊策の大河ドラマ太平記でもこの人出てたよな。脱走中の楠木正成一派を取り調べるシーンで。

【速報でーす！】 2020年の大河ドラマ、制作・主演が決定しました。 『麒麟（きりん）がくる』 脚本：池端俊策 主演“明智光秀”：長谷川博己 ▼くわしくはこちら▼ www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori…

【2020年大河ドラマ「麒麟がくる」】制作発表！長谷川博己さんが明智光秀役、脚本は池端俊策さんです。 ↓詳しくはこちら↓ nhk.or.jp/dramatopics-bl… #NHKドラマ #麒麟がくる #大河ドラマ