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#読書2024 38冊目 その後の慶喜/家近良樹。タイトル通りの明治維新以降の最後の将軍徳川家康について書かれた本。大河ドラマ青天を衝けで草彅剛が演じていた慶喜がとても印象に残り、興味を持って積んでいた本。明治時代の徳川慶喜家の財産運用のことや、大正天皇とのかかわりや旧幕臣との関係など。 pic.twitter.com/VyHKFIVbQG

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けいそう🥔@keisou_t

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