荷物列車は撮影していないのですが配給列車は撮影していました。 回送幕でしたが◯配の円形のサボがあったので配給列車だと思い撮影しました。 2004,10,20撮影です。 pic.twitter.com/KmV0D95J2J

以前も書いたが、関西は板が四角か丸かの基準が各社バラバラで（叡電は本線直通と言うべき八瀬遊園だけ四角、他はポール時代の嵐電と同じで丸）、どうも近鉄は表示板の統一時に、旅客は四角・他を丸にしたみたいですね。京王の種別は全部丸だったが、その後京王線だけ四角い板の丸表示に。

○荷の電車懐かしいですね。大和高田は停車していたので荷物扱いがあったんでしょうね pic.twitter.com/rKb7Svas1I

2250系がモワ10に改番されて荷電運用に入っていたのは1983年ごろから1年ほどだったようですね。榛原駅は16時過ぎに、下り方向行きの荷電が走っていました。どこまで行っていたのでしょうか。 1983〜1984ごろ　榛原駅 pic.twitter.com/K7LAYNlrRX

近鉄のあの昔のブルーの開襟シャツ独特でしたね。はっきり言うとダサい。看板の汚れは鋳鉄シューも影響してるかもしれませんね。

もはやサボ無し。 pic.twitter.com/X32qSqkuUd

初代１１と二代目１１ 荷物板は真っ白ではなく薄いクリーム色(ベージュ)でしたね。 pic.twitter.com/84hQhrzwt4