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どれだけ気を吐いても暖簾に腕押しどころか、どんな解釈をしたのか想像もつかないそらは言葉に詰まった。ラミィはお構いなしに推察したそらの本音を口に出す。 ラミィ「戦時中だからねぇ。思い入れが強すぎるとやり辛くなっちゃうよねぇ」 そら「ち、違う…わたしは強くなる為に…」 #まもけん二次

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天使娘至上主義者(セレシスト)@milkyceles

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ラミィ「ホントはねぇ、ラミィだってそらちゃんと戦いたくないんだよぉ」 そらの虚勢は無視し、ラミィはそっと抱きしめた。ユキンバの中でも最上位とされる氷の魔力の持ち主なのに、そっと触れた肌は母のような温もりを感じた。 #まもけん二次

天使娘至上主義者(セレシスト)@milkyceles

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