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できなかった。出詠のみ許されたらしい。 もちろん #宇多上皇 による あからさまな差別、分断で露骨な嫌がらせだ。 『#古今和歌集』撰者に、身分に拘らずに #壬生忠岑 を入れた #醍醐天皇(22歳)の意思も無視している。 この大堰川行幸に醍醐天皇は来なかったのだが、宇多上皇への抗議なんじゃないかと

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私は思っている。 この #壬生忠岑 だけが排除された907年の大堰川の歌の催しについて詠まれたと思われる歌が 『#拾遺和歌集』秋 収載 #曾禰好忠 の「招くとて…」の歌の前に置かれている。 作者名は忠岑なのだが『忠見集』にある歌なので忠岑の息子.忠見の歌のようだ。 詞書は 大井川(大堰川)に紅葉が

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