ポスト

#3次元・極座標のラプラシアン導出 84 微分対象の関数 f(r,θ,φ) を明記し #積の微分 を使うと… (∂/∂r) { (1/r)・(∂/∂θ) f(r,θ,φ) } = { (∂/∂r)(1/r) }・(∂f/∂θ) + (1/r)・(∂/∂r)(∂f/∂θ)←この項が現れる = (-1/r^2)(∂/∂θ)f + (1/r)(∂/∂r)(∂/∂θ)f これが正しい計算!

メニューを開く

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ