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榛原、名張行き準急の方向板で後に追加(?)されたタイプ。 榛原、名張行き準急板は、ほぼこれか下の板のどちらかだったと思う。 準急が中央寄りの配置になり、榛原の字体が特徴的。 榛原の字は下の板の方が上手だと思う。 皆さんはどちらがお好みですか? #行先方向板 #行先表示板 #もじ鉄 pic.twitter.com/a84YW3hbCU

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近鉄方向幕行先表示板ファン@kinmakufan

榛原行き準急と名張行き準急で表裏になっている。 奈良線の準急は奈良行きと西大寺行きは同じデザインだが、大阪線では色を反転させて区別している。 これも当時は珍しくもなんともなかったが、今となってはただただ懐かしい。 皆さんはどちらがお好きですか? #行先方向板 #行先表示板 #近鉄 #もじ鉄

近鉄方向幕行先表示板ファン@kinmakufan

みんなのコメント

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いつも懐かし看板、楽しませてもらってます。 この反転色とか、それこそ普通の三角、菱形、丸、四角とか、路線によって何かしらの規則性ってあるんでしょうか? 地元の京阪や、阪神、南海は一定ルールがありましたが、阪急や近鉄って、いろんなパターンがあるので、どないなもんかと

地の底からこんにちは@mKxeioQmNx8swn6

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原の字だけみたら下の板です😓

p08 (R.N.くぬぎ)@p08853

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懐かしいですね。 三十数年前、通学(帰宅)でよく乗りました。行先表示は幕もありましたが看板もよく見ました。たしかこの頃の準急は奈良県内を3両で走ってたかと思います。 3両といえば短縮授業の帰宅時に区快上本町行きが看板を掲げて到着したらわずか3両だったことも。 今では考えられませんね。

Mayutsuba-Railways@Mayutsuba_Rail

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オッサン世代なので、圧倒的に旧板のほうが好みですね😄 普通用もそうですけど、淡い色味の板のほうが「らしく」見えるような気がします。

休日趣味活倶楽部@VX_01_W_01

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色が微妙に薄いのがあったような

山崎 正則@dreamlandjp1

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