欠員補充が迅速に行えることが、管理職の大事な条件の一つですね！

休め人は権利であり、責めることではなく、奨励してもいいくらいだ。しかし、生徒に影響がないようにと考えるのが違う。人が足りないなら足りない仕事内容にしたらいい。必要ないことをしていないか？それをこの機会にきちんと説明し減らしていくことこそが大事なのではないか？

管理職は、分かち合わない場合が多くないかな。

せめて欠員分の給与を分配、上乗せしてくれなきゃおかしいですよね…

今まで穴埋め講師だったので、欠員に手厚くと言っていましたが、今、そのための影響を少し受け、やはり欠員分を探して欲しいと強く思います。一人で多くの校務分掌は無理です。上からのお言葉は正規、非正規、関係ありませんですが、心身とも病気になったら、非正規は次に切られます。

欠員が出たら、講師の先生を補充したり、そのまま業務を割り振るのではなくて、その分 他の業務を減らしたりするのが、管理職の仕事でしょう。管理職は管理職の仕事をきちんとしてほしい。

絶対間引き運転をしないで労働強化で乗り切り続ける学校が多すぎます。 それどころか、研修の類いもフルスペックを要求され続けます。 危機感や職員への配慮が口先だけに終わるのは、仕事が宗教になっているからでは。 #学校に科学を

このような案内は暗に妬み嫉妬を生じさせ、教員同士の争いとなります。休んだ人間を悪者扱いします。陰口を言う人間もいるでしょう。 しかし、怒りの矛先が間違っています。労働環境が悪いから、そのようになっているのです。休んだ人間が悪いわけではありません。堂々と休みましょう。

医療機関には仮に短期で大丈夫な場合でも、代替の講師をお願いできる期間以上の診断書を書く義務を課して欲しい。

授業は仕方ないとして、校務は分担ではなく削減すべき