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#量子論の参考書> 「経路積分の方法」(岩波書店1992大貫) 序文より引用: 『(#素粒子論#経路積分 が使われた理由は) #ハミルトニアン と異なり, #ラグランジアン密度#Lorentzスカラー量 として 扱われる事が, #相対論的 な記述において 主要な利点と なったからである。』

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素粒子物理学たん (素粒子論たん。原子核物理・量子力学の学術たん)@particle_ph_tan

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