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<#量子論の参考書> 「経路積分の方法」(岩波書店1992大貫) 序文より引用: 『(#素粒子論 で #経路積分 が使われた理由は) #ハミルトニアン と異なり, #ラグランジアン密度 が #Lorentzスカラー量 として 扱われる事が, #相対論的 な記述において 主要な利点と なったからである。』
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<#量子論の参考書> 別冊・数理科学 「場の量子論の拡がり 現代からみた種々相」(サイエンス社2006) saiensu.co.jp/search/?isbn=4… p11より引用: 『#場 の方程式は 元々は #相対論的 なものなのだが, #原子物理 では #非相対論的 近似をした #シュレディンガー方程式 が用いられる。』