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📚拡散希望📚 今日は『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(ちくま文庫)の発売日です。 願わくは、絶望の淵にいる人も本書を読んで、「この世界は、あながち悪いことばかりではない」と思ってもらえますように。大切にしているものを踏みにじらないでも生きていける世界になりますように。 pic.twitter.com/v8HOv0svUs
【悲報】大山ハッピーロード踏切近くの大地屋書店大山店が、今月いっぱいで閉店とのこと。最近、岩波文庫やちくま文庫に力を入れ始めて、前向きなのかと思っていたのですが。品揃えは悪くなかったんだけどな。再開発の影響か。
官僚主義をののしるストーリーを全篇ことごとく食談で書いてみた。(あとがきより) 1970年代の作品の復刊だけど、古さはまったく感じない。 まぁどれもこれも美味しそうなこと! たこ焼き明石焼きについてこんなに考えたことなかったわ😄 新しい天体 開高健 ちくま文庫 pic.twitter.com/fW6JHgWMK8
『三国志 きらめく群像』 高島俊男 南伸坊 表紙画【諸葛亮】 ちくま文庫 ─劉備 諸葛亮を草蘆中に三顧 ─ [中小企業の親父が、大学出たものの就職口なくぶらぶらしてる青年の家を訪れ「どうだい、ウチへ来て事務でもやってくれんかい」] 三国志51人の武将を縦横に語り尽くす軽妙な本。 pic.twitter.com/ZGkA5CRwxy
通天閣 「通天閣」には一度だけ行ったことがあります。 この本の中には、通天閣の周りの空気や臭いも...『通天閣 (ちくま文庫)』西加奈子 ☆2 booklog.jp/users/takezoy2…
板橋区ときわ台駅北口徒歩1分にある本屋イトマイさんが、ちくま文庫『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』を入荷くださりました。天気のよい晴れの日の今日、ぜひお手に取ってくださいませ!
6/11 OPEN 12:30-20:30 LO.19:30 今日は暑いですね。 静やかな涼やかな場所にひと息つきにきてください。 徳崎さんの展示は6/17まで。 作品や作品集も販売しております。
ジュンク堂書店姫路店さんが、ちくま文庫『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』を入荷してくださりました。お近くの方はぜひ📚✨
【文庫新刊/6月11日】 ちくま文庫の新刊が入荷しました📚 宮崎智之『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』 山尾悠子/酒井駒子絵『初夏ものがたり』 安田謙一『神戸、書いてどうなるのか』
ブックオフ三宮センター街店で4冊。 ❏ディケンズ著『荒涼館 4』ちくま文庫 ❏吉田司著『宮沢賢治殺人事件』文春文庫 ❏西村賢太著『形影相弔・歪んだ忌日』新潮文庫 ❏西村賢太著『無銭横町』文春文庫 #今日買った・届いた本を紹介する pic.twitter.com/Djdjqs6oQQ
【文庫新刊/6月11日】 ちくま文庫の新刊が入荷しました📚 宮崎智之『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』 山尾悠子/酒井駒子絵『初夏ものがたり』 安田謙一『神戸、書いてどうなるのか』 pic.twitter.com/AvKBplw2BT
沖縄タイムス版は、昔、学生時代に古本で買ったが読み通せなかった。 でも、ちくま文庫化にあたっては、沖縄タイムス社の「魂」である本書を他社に任せて良いのかという議論が社内であったという。それでもあえて今、この「魂」を送り出すことを決めたタイムス社の皆さんの思いを胸に読み通したい。 pic.twitter.com/PTsTcXU6Ut
「桃色じかけのフィルム 失われた映画を探せ」鈴木義昭/ちくま文庫 読みます📕 都築響一さんのメルマガで連載されたものに加筆された1冊。 映画ポスターも多数掲載され、カラーページとくに楽しい! pic.twitter.com/wnpMvgYbHj
6/11火曜日、曇天の札幌、中央区は山鼻の小さな古本屋ビーバーズブックス、開店しております。今日も買取品の値付け品出ししながら19時までお待ちしております。 ちくま文庫あたりから手を付けていきます #札幌 #古本屋 #古本買取 pic.twitter.com/SNebI4An9i
【お知らせ‼️】 ちくま文庫『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』は、📚サイン本📚がマルジナリア書店さん @marginaliaBS で予約できます。オンラインでの注文も可能です。 しかも、《特典コメントカードつき》です。ぜひご予約ください!! #新刊 #新刊紹介 yorunoyohaku.com/items/5f64a8d2…
ウィッチンケア第14号の寄稿者からご恵投いただきました。じっくり拝読致します! 宮崎智之さん『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』 (ちくま文庫 み-40-1) 武田徹さん『神と人と言葉と 評伝・立花隆 』(中央公論新社) どうもありがとうございます。 pic.twitter.com/K05SelE1XF
✨週間ランキング第24位❗ 6月10日更新✨ 平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版 (ちくま文庫 み-40-1) 宮崎智之 【エッセー・随筆 Amazon新着ランク】[T10:56:45] #ad amazon.co.jp/dp/4480439633/…
『エレンディラ』ガブリエル ガルシア=マルケス、鼓直、木村栄一(ちくま文庫)『百年の孤独』と『族長の秋』の大作にはさまれて生まれた、 “大人のための残酷な童話”として書かれたといわれる6つの短編と中編を収める。amzn.to/3RlLfbe
【感謝‼️】 昨日発売の『平熱のまま、この世界に熱狂したい』(ちくま文庫)が、ランキング3位になっています。みなさま、ありがとうございます😭 👉 amazon.co.jp/dp/4480439633 まだまだ、本書を必要としている方々に広げていきたいです。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/cbOlVTMRWA
【昨日発売!】 「神戸、書いてどうなるのか (ちくま文庫 や-64-1)」 著者:安田 謙一(著) 出版社:筑摩書房 発売日:2024年06月10日 amazon.co.jp/dp/4480439668?…
✨週間ランキング第11位❗ 6月10日更新✨ 神戸、書いてどうなるのか (ちくま文庫 や-64-1) 安田謙一 【エッセー・随筆 Amazon新着ランク】[T04:56:45] #ad amazon.co.jp/dp/4480439668/…
小学校の時から折りに触れて読み返している本を発見。当時は意味がわからない部分も多かったけど、これらの本に出会ったからこそ社会科に進んだんだよな。 ポケットに外国語を (ちくま文庫) amzn.asia/d/4aGrKjR バルカンをフィールドワークする: ことばを訪ねて amzn.asia/d/aGPmqkv
内田百閒 私の「漱石」と「龍之介」 ちくま文庫 内田百閒先生が夏目漱石、芥川龍之介について書いたエッセイです。2人と私的な交流があった百閒先生の淡々とした文章からは、漱石先生と芥川龍之介に対する深い感謝を感ずることが出来ます。偉大な文豪たちの人間味溢れる内面を垣間見ることが出来ます。 pic.twitter.com/zq9p0WMyJZ
積ん読の上の方の本を備忘のため記載。 キケロー『老年について 友情について』 ガルシア=マルケス『出会いはいつも八月』 ちくま文庫『森鴎外全集12』 ヴァレリー『ドガ ダンス デッサン』 ゲーテ『イタリア紀行』 和辻哲郎『初版古寺巡礼』 試験が終わったら一日一冊読みます、ゼッタイ!😖
宮崎智之さんの「平熱のまま、この世界に熱狂したい」(ちくま文庫)を購入。 実は単行本で持っているのだけど、増補新版だしね。読まなきゃ。 すばらしき一冊なので、ぜひみんな読んでみてほしい pic.twitter.com/JlAMHsUR3l
マクドナルドのエピソードもそうですが、アメリカが西側の盟主として光り輝いていた1950年代の「光と影」を知るには、デイビッド・ハルバースタムの『ザ・フィフティーズ』三部作)ちくま文庫で読めます)がおすすめ。 #バタフライエフェクト #agqr pic.twitter.com/VO890QvIVJ
作家の佐原ひかりさんがおすすめしていたので読みました。 北海道が舞台ということもあり、自然の描写が目に...『石狩少女 (ちくま文庫 も-30-1)』森田 たま ☆5 booklog.jp/users/dridaw/a… #booklog
岸本佐知子先生の新刊、文庫まで待とうかと思ったけど、紀伊国屋書店でサイン本があったのでうきうきで購入。ちくま文庫の中のイラスト(クラフト・エヴィング商會)がまた最高なのよね。 本屋さんでゆっくり本を眺め、選ぶ。そういう時間からしか得られない栄養素があるなぁ…としみじみ。 pic.twitter.com/SkF7TxhHRC
一応悩みに悩んで結局買ってしまった岩波文庫の古い「千夜一夜物語」 アレンジが酷いらしいマルドリュス版である ちくま文庫でも一時期同版が出ていたけど 現在入手できるのは両文庫ともバートン版、岩波には別にガラン版もある マラルメ達が読んでのがマルドリュス版だったので昔は持て囃されてたのよ pic.twitter.com/JePieCknil
【書店さんへ】 宮崎智之『平熱のまま、この世界に熱狂したい』(ちくま文庫)、いくつかの書店さんを巡って探してくださっている方もいるそうです。お取り扱いいただいている書店さんはポストしていただければ拡散いたしますので、よろしくお願いいたします🙇♂️✨ #書店 #新刊 #新刊情報
📚拡散希望📚 今日は『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(ちくま文庫)の発売日です。 願わくは、絶望の淵にいる人も本書を読んで、「この世界は、あながち悪いことばかりではない」と思ってもらえますように。大切にしているものを踏みにじらないでも生きていける世界になりますように。