7月の宝塚大劇場遠征の後、翌日直ぐ新神戸から東京へ帰らずに、5年ぶりに倉敷へ行って大原美術館を訪ねてくるか、検討中。熊谷守一「陽の死んだ日」、関根正二「信仰の悲しみ」、小出楢重「Nの家族」、岸田劉生「童女舞姿」……。日本人による西洋画でこれだけ心を打たれるのを密接空間で観る歓び。

夏本番前から野菜（蔬菜(そさい)）で健康生活。ジャパンサーチで検索できる資料の中から #蔬菜 の作品をご紹介します。こちらは #愛知県美術館 @apmoa 所蔵 の『蔬菜静物』。二科展で活躍した #大阪市 生まれの #洋画家 #小出楢重(こいで ならしげ) が描いた #油彩画 です。 jpsearch.go.jp/item/apmoa_map… pic.twitter.com/5FXinWejSF

昨夜の眠れない夜(眠れなかった)の読書は、 猫の王　猫伝承とその源流 小島瓔禮 角川ソフィア文庫 ＊２５年ぶりの文庫化。表紙カバーは河鍋暁斎で納得 蓼喰ふ虫 谷崎潤一郎 中公文庫版 ＊読みたかったわけではないが〈小出楢重の挿絵八十余点を完全収載〉で購入。期待通りで良かった。 pic.twitter.com/njSc4nTF1u

小出 楢重　こいで ならしげ　Koide Narashige　1887–1931 《横たわる裸身》 1930（昭和5）年 油彩・カンヴァス 東京・アーティゾン美術館 pic.twitter.com/YEgWPCJneu

庭仕事・運動・買い物 - 本はねころんで vzf12576.hatenablog.com/entry/2024/06/… #はてなブログ 芝生の草取りと運動で汗を流したあとは、行きつけの本屋で新刊チェックです。入っていたら買おうと思っていたものは案の定なしで、中公文庫「蓼食ふ虫」を手にしてのぞくことに。小出楢重の挿絵が売りで。 #中公文庫

【古書】『現代日本美術全集10　安井曾太郎/小出楢重』 kosho.or.jp/products/detai… #日本の古本屋 #言事堂

【ただいま展示中】 #小出楢重《座せるソファの裸女》 開催中の所蔵作品展（～6/19）で新収蔵作品として初公開！ あわせて油彩画、彫刻の裸婦像を展示しています。 小出を挟んで、若き日の #安井曾太郎 が描いた《寝たる女》#小磯良平 による《二人裸婦》など近代日本の巨匠による裸婦が並んでいます👀 pic.twitter.com/DF4LLKkfWj

小出 楢重　こいで ならしげ　Koide Narashige　1887–1931 《横たわる裸身》 1930（昭和5）年 油彩・カンヴァス 東京・アーティゾン美術館 pic.twitter.com/YEgWPCJneu

そうそうこちらを忘れてました！これは挿絵もすごいんです。当時の新聞連載時の小出楢重(こいで・ならしげ)の作品八十余点を収録して編集された限定本の完全復刻文庫本なのです。 pic.twitter.com/sbf8Rv58YE

🟥入荷🟥 【蓼喰ふ虫 (中公文庫)】谷崎潤一郎(著) 互いに愛人がいながら離婚にふみきれない中年夫婦の、一見おだやかな日常を古典への愛をとりまぜて描いた傑作。 小出楢重の挿絵八十余点を完全収載。 〈解説〉千葉俊二〈註解〉明里千章 shop.chic-sale.com/?pid=181097523 pic.twitter.com/irpw8qxMff

#ひっぱりだこ総選挙 #投票用紙 記載の #来館者の声 をご紹介😊 #小出楢重 #裸女 小出は好きな画家のひとり。その画家のガラス絵ということで印象（記憶）に残っていました。今回観てもやはり色とかタッチとか、改めて好き！ #浜松市美術館 #ひっぱりだこ展 pic.twitter.com/m0TMddrF7Z

#暮しの手帖 1969年3号 ファラオ・サンダース「因果律」(原題Karma)。2千円。 ズービン・メータ(33歳)指揮L.A.フィル公演。 小出楢重展。静物、裸体。"大阪弁で描いた"との評。 ひどいテレビ番組募集。 郵便が届かない。怠慢な郵政省批判。 駅窓口で客が横柄な場合と窓口が横柄な場合。反比例の関係

ひろつが接近してるのは、小出楢重とかの関係であろうか……奇蹟の同人って、ナチュラルに奇蹟創刊当時から身内だから、どことどこにリスペクトと好意があるのかとかその順番はいろいろあるしね

国立近代美術館で企画展を見る。小出楢重の「街景」でnakabanのランベルマイユコーヒー店を思い出す。 pic.twitter.com/mxrIHr6HpH

- 小出楢重画伯のアトリエ - #芦屋市立美術博物館 #写真で奏でる私の世界 (復元です) pic.twitter.com/JAbYeJSbYy

小出楢重の挿絵が全て掲載されてゐるだけでなく、何と旧カナ表記だぞ。 見つけたら絶対に買ふべし。 蓼喰ふ虫 (中公文庫 た 30-65) amzn.asia/d/cOg8fKX

谷崎潤一郎『蓼喰ふ虫』。小出楢重の凡ての挿画を手軽に見られるのが、今回の中公文庫で、岩波文庫(改版)につづいて2冊目となった。今回は限定版を底本としているので、その表紙画なども収めている。そして旧かな遣い。挿画が逆順になっている所が3か所あったが、それも限定版に拠ったためなのかな。 pic.twitter.com/ChlZXx4UdJ

ボブ・マーリーの映画のパンフレット(990円)を買わず、なんば高島屋の「不思議の国のアリス展」に入らず(1200円)、その分で本を買おうと文庫本の新刊売場に。 「蓼喰ふ虫」は既読だが、好きな小出楢重の挿絵が完全収載なので購入。橋本治好きなので購入。春日武彦は知らない人だが面白そうなので購入。 pic.twitter.com/U3SHvAdY50

中公文庫新刊2冊目。谷崎潤一郎『蓼喰ふ虫』。記録をみると、1990年（20代前半）に初めて読み、21年前に再読している。再読した岩波文庫版同様、小出楢重の挿絵を全て収める。ただ中公版は旧かなづかい。やはり旧かなづかいのほうが雰囲気がある。 kanetaku.hatenadiary.org/entry/20030614…

🔶5/22 #中公文庫　配信開始 『蓼喰ふ虫』#谷崎潤一郎　990円 🔶愛することは出来ないまでも慰(なぐさ)み物にはしなかつたつもりだ🔶互いに愛人がいながら離婚にふみきれない中年夫婦の、一見おだやかな日常を古典への愛をとりまぜて描いた傑作🔶小出楢重の挿絵八十余点を完全収載 pic.twitter.com/mx0G1JKgzi

『蓼喰ふ虫』谷崎潤一郎amzn.to/3UIDugw 互いに愛人がいながら離婚にふみきれない中年夫婦の、一見おだやかな日常を古典への愛をとりまぜて描いた傑作。小出楢重の挿絵八十余点を完全収載。#本日発売 #お薦め本 pic.twitter.com/1P9lfFZwrL

蓼喰ふ虫 （中公文庫　た30-65） 谷崎潤一郎 互いに愛人がいながら離婚にふみきれない中年夫婦の、一見おだやかな日常を古典への愛をとりまぜて描いた傑作。小出楢重の挿絵八十余点を完全収載。〈解説〉千葉俊二〈註解〉明里千章愛することは出来ないま… 5/22 本日発売 amzn.to/3WL6GWV

小出楢重の挿画が気になります♪

明日5/22は新刊発売日です。順不同にてご紹介します。 『蓼喰ふ虫』谷崎潤一郎 離婚にふみきれない中年夫婦の、一見おだやかな日常を古典への愛をとりまぜて描いた傑作。小出楢重の挿画八十余点収載。 〈解説〉千葉俊二〈註解〉明里千章 pic.twitter.com/EyqUwZpELv

#梅原龍三郎 「姑娘紅楼」(1941年 油彩)、 #岸田劉生 「自画像」(1920年 水彩)、 #小出楢重 「裸婦 A(ステンドグラス下絵)」「裸婦 B(ステンドグラス下絵)」(1929年 水彩) #東京都現代美術館 が収蔵する実篤愛蔵品は、コレクション検索でキーワードに武者小路と入力して検索。 mot-collection-search.jp

谷崎潤一郎ファンの方、長らく岩波文庫で絶版となっていた「蓼喰ふ虫」が中公文庫から新刊として復活しました。 小出楢重の全挿画が完全収載され、註釈も充実。 谷崎のイメージカラーの赤を全面に押し出した装丁。 #読書好きと繋がりたい #谷崎潤一郎 pic.twitter.com/hwm7rwQZVz

辻愛造が1930年頃に制作した木版画、晩年に手がけたガラス絵の連作を中心に、大正・昭和初期の大阪の都市景観について #小出楢重 らの作品も交えてお話いただきます。ぜひご参加ください！ #没後60年辻愛造 #風俗画 #大阪 #道頓堀 #弁天座 #講演会 #橋爪節也 先生 #大阪懐古風景 #水曜日は休館日

🔶5/22 #中公文庫　配信予定 『蓼喰ふ虫』#谷崎潤一郎　990円 🔶愛することは出来ないまでも慰(なぐさ)み物にはしなかつたつもりだ🔶互いに愛人がいながら離婚にふみきれない中年夫婦の、一見おだやかな日常を古典への愛をとりまぜて描いた傑作🔶小出楢重の挿絵八十余点を完全収載 pic.twitter.com/VMJQIKF67d

📝水曜19時からは #翻訳 基礎科の授業です💻 本日の担当講師は、カトリーヌ・ルメタ先生です。 🇯🇵→🇫🇷 前回に引き続き 小出楢重随筆集 (岩波文庫) より 『黒い帽子』 の２回目です。 事前に提出された翻訳課題は、添削後授業日までに返却され、授業当日に詳しく解説します🧐

返信先:@JapanTraCul小出楢重 - Nの家族

小出 楢重　こいで ならしげ　Koide Narashige　1887–1931 《地球儀のある静物》 1925（大正14）年 ひろしま美術館 pic.twitter.com/tTtMDtXOv3

小出楢重 pic.twitter.com/tXGWqYsDhw

小出楢重《街景》1925年［第１期出品］ 大阪が人口日本一の大都市「大大阪」になった年に描かれた作品。大江橋北詰に今も建つ堂島ビルの高層階より、堂島川を西へと描き、街の発展ぶりを伝えます。川向こうの中之島には、同年竣工の大阪ビルヂング（現・ダイビル本館）の茶色い建物が見えます。 pic.twitter.com/0HTjCjQZbf