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返信先:@sleep_sheep2010東日本大震災でも、「末の松山」の手前まで津波が浸水したが、ここは超えなかったとの事でした。案内して下さった多賀城市地元の方が当時の写真付きで説明して下さいました。震災前から碑も立っています。 pic.x.com/baztudzkrf
私も震災後、東北沿岸部の津波伝承を訪ねる旅『女川歴史民俗紀行~平井弥之助と貞観・慶長大津波伝承の旅』で、「末の松山」を見に行きました。 #光る君へ togetter.com/li/829891 pic.x.com/pqs1hvbtsg x.com/sleep_sheep201…
道中、多賀城駅で下車し歌枕として名高い末の松山を訪問。その後仙台駅で高校同期と再会して夕食を共にした。武屋のとんぺい焼と唐揚げが好みどストレートでめちゃくちゃ美味かった。本日の移動の概要はこんな感じ。仙台市内がメインになりました。明日は石巻、気仙沼、平泉などを経て盛岡を目指す。 pic.x.com/9v5gnsnzrp
審神者証、演練相手の一言が 「末の松山を波が越すまで有効」 でウワーーーーーーッッッめっちゃいい🥹になってしまい、スクショしてしまった。。 オレの演練コメと一言なんてコレなのに、、、 pic.x.com/2gy2lvcom3
ゆる語訳百人一首 42. ちぎりきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは (清原元輔) #百人一首 #短歌 #和歌 #ゆるいイラスト #イラスト #illustration pic.x.com/lbcnqdsyfc
【宝国寺】 宮城県多賀城市八幡にある。荒廃し古記録が失われたため創建年代は不明。江戸時代初期に当地を領有した準一家・天童氏が臨済宗の寺院として再興した。また、元は『隣障寺/林松寺』と称していたとされるが、天童氏の菩提寺となり、天童頼澄の法名から改称した。裏手に「末の松山」がある。 pic.x.com/karsg713b3
今日の手洗いも、百人一首から、清原元輔さんとともに。 ちぎりきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは 東京、雲の隙間から所々青空見えてます。 湿度が高くて、今日も試練の一日になりそうです。 関東北部で大きく揺れたのですね。 気を付けてお過ごし下さい🙏 今日もご安全に🤗 pic.x.com/ohhhaitcdl