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#3か月でマスターする世界史 第5回「遊牧国家」についてオススメの書 #アジア遊学 森部豊編『ソグド人と東ユーラシアの文化交渉』(bensei.jp/index.php?main…) 荒川慎太郎・澤本光弘・高井康典行・渡辺健哉編『契丹[遼]と10~12世紀の東部ユーラシア』(bensei.jp/index.php?main…) 🔽続く pic.twitter.com/7AfCu8qdUc
#3か月でマスターする世界史 モンゴル帝国がテーマでした。オススメの書です。 #アジア遊学 256 櫻井智美・飯山知保・森田憲司・渡辺健哉編『元朝の歴史 モンゴル帝国期の東ユーラシア』(bensei.jp/index.php?main…)は、中国史における「元朝」とはいかなる存在であったのかに迫った書です。 pic.twitter.com/cUWsbciLU2
#アジア遊学 松原朗編『杜甫と玄宗皇帝の時代』(bensei.jp/index.php?main…) 草原考古研究会編『ユーラシアの大草原を掘る 草原考古学への道標』(bensei.jp/index.php?main…) #3か月でマスターする世界史 #安史の乱 #安禄山 #ソグド人 #契丹 #突厥 #遊牧民族 pic.twitter.com/JUXCqFlGce
#光る君へ #藤原宣孝 がまひろに #唐物 をプレゼント!唐物についてオススメの書です。 #アジア遊学 275 河添房江・皆川雅樹編『「唐物」とは何か』(bensei.jp/index.php?main…) シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア『モノと権威の東アジア交流史』(bensei.jp/index.php?main…) #交流史 pic.twitter.com/K2QmcFkTc4
本日は #ノストラダムスの日 です。というわけで #予言 に関する書をご紹介します。 #アジア遊学 159 小峯和明編『〈予言文学〉の世界』bensei.jp/index.php?main… 白承鍾著/松本真輔訳『『鄭鑑録』 朝鮮王朝を揺るがす予言の書』bensei.jp/index.php?main… #予言書 #予言文学 pic.twitter.com/wdKKQLVAXX
#アジア遊学 293 前田良三編『彷徨する宗教性と国民諸文化 近代化する日独社会における神話・宗教の諸相』(bensei.jp/index.php?main…) 1870年代~第二次世界大戦前、日本とドイツにおいて、宗教性が政治や学問など宗教の外部の「世俗的」諸分野へといかにして「転位・流出」していったのか。 pic.twitter.com/Aol2Nkl2ty
#アジア遊学 224 九州史学研究会編『アジアのなかの博多湾と箱崎』(bensei.jp/index.php?main…) 宗教都市、港町、漁村、宿場町、大学町といった多面的・重層的な都市である「#箱崎」を中心に、日本およびアジアの結節点である #博多湾 およびその沿岸地域の歴史的展開と特質を探る。 #交流史 pic.twitter.com/gih8mAE4B7
#アジア遊学 130 相田満編『古典化するキャラクター』(bensei.jp/index.php?main…) 「#キャラクター」というポップカルチャーの権化のようなタームと、「古典研究」の概念をすりあわせ、古典学にダイナミックな視野の転換を試みる。 #古典文学 pic.twitter.com/lntMXy7sGT
#アジア遊学 252 永井晋編『中世日本の茶と文化 生産・流通・消費をとおして』(bensei.jp/index.php?main…) #茶 #中世 #喫茶 #文化史 pic.twitter.com/uJsayu83u9
#アジア遊学 287 岸本覚・曽根原理編『書物の時代の宗教 日本近世における神と仏の変遷』(bensei.jp/index.php?main…) 日本 #近世 の #宗教 は、中世までの #写本 と異なり、木版・整版による #出版 が商業的に発達したことで仏神のイメージや宗教環境はどのように変化したのか。 #発明の日 pic.twitter.com/2ktLLdNdFg
#アジア遊学 143 渡辺憲司/野田研一/小峯和明/ハルオ・シラネ編『環境という視座 日本文学とエコクリティシズム』(bensei.jp/index.php?main…) #エコクリティシズム #自然環境 #自然 #環境 #日本文学 #文学 pic.twitter.com/mt8gxT0S4m
また、#ソグド人 について触れられました。ソグド人についてはこちらの書をオススメします。 #アジア遊学 175 森部豊編『ソグド人と東ユーラシアの文化交渉』(bensei.jp/index.php?main…)は、#言語 ・ #文化 ・ #信仰 や各地域における様相を、様々な史料をもとにひもといた書です。 pic.twitter.com/Nz3SA738Y0
「3か月でマスターする世界史」第3回・第4回のゲスト、守川知子先生が編者をされている書です。 #アジア遊学 264 『都市からひもとく西アジア 歴史・社会・文化』(bensei.jp/index.php?main…) 様々な顔をもつ7~19世紀の #西アジア の歴史都市に焦点をあて、都市社会を多角的に検証した書です。 pic.twitter.com/jt4Xd5pF8e
【紹介文掲載📢】 「福井新聞」(2024年2月9日、16面「文化・生活欄」)にて、永池健二編『女性の力から歴史をみる』(#アジア遊学 290)(bensei.jp/index.php?main…)が紹介されました。 pic.twitter.com/4OvTpr6Q3o
【紹介文掲載📢】 「週刊仏教タイムス」(2024年4月11日、5面)「読書案内」にて、前田良三編『彷徨する宗教性と国民諸文化―近代化する日独社会における神話・宗教の諸相』(#アジア遊学 293)(bensei.jp/index.php?main…)が紹介されました。 pic.twitter.com/fxW3MjZDzl
#光る君へ 琵琶や笛が奏でられるシーンが印象的でした。#白居易 には「琵琶行」という詩もあります。 #アジア遊学 170 原豊二・劉暁峰編『東アジアの音楽文化 物語と交流と』(bensei.jp/index.php?main…)は、当時の人々の交流や信仰などとも関わり合う東アジアの音楽文化の様相を考察した書です。 pic.twitter.com/pSe0nnahRT
#アジア遊学 258 水井万里子・大澤広晃・杉浦未樹・吉田信・伏見岳志編『史料が語る東インド航路 移動がうみだす接触領域』(bensei.jp/index.php?main…) 航路の変遷をたどり、そこに残された史料から、現地の人々の営みや関係性、特に奴隷や移動労働者といった可視化されにくい人々の輪郭を探る。 pic.twitter.com/c7sdmODJnd
#アジア遊学 266 上水流久彦編『大日本帝国期の建築物が語る近代史 過去・現在・未来』(bensei.jp/index.php?main…) これまで「負の遺産」とされる傾向にあった大日本帝国期の建築物はなぜ、どのように建てられ、帝国崩壊後はいかなる歴史を歩んできたか。現地でどのように位置づけられているのか。 pic.twitter.com/QQXXKBSUpW
返信先:@harumon9追伸 せっかくなので、中国古典からも一つ、お勧めを紹介させてください。 勉誠出版 アジア遊学『南宋の隠れたベストセラー『夷堅志』の世界』 です。市井の伝説や噂話、しかも荒唐無稽なものばかり、南宋の人々の社会や生活習慣を面白く覗き知ることもできます。 失礼しました〜💨 pic.twitter.com/1w3MQyvMIV
「3か月でマスターする世界史」始まりましたね。初回のテーマ #遊牧民 や #古代都市 に関する書をご紹介します #アジア遊学 238 草原考古研究会編『ユーラシアの大草原を掘る』(bensei.jp/index.php?main…) 宇野隆夫編『著ユーラシア古代都市・集落の歴史空間を読む』(bensei.jp/index.php?main…) pic.twitter.com/hIHfGbEIbi
#アジア遊学 292 陶徳民・吾妻重二・永田知之編『中国学の近代的展開と日中交渉』(bensei.jp/index.php?main…) 伝統的な経学・史学・文学と、敦煌学や甲骨学など新しい分野をめぐる日中間の学術交流と人的交流の重要な事例を網羅的に考察し、約120点の関連写真と史料で全体像を提示する。 #中国学 pic.twitter.com/hvekYadHbV
#アジア遊学 290 永池健二編『女性の力から歴史をみる 柳田国男「妹の力」論の射程』(bensei.jp/index.php?main…) 「#オナリ神」#信仰 や女性祭司と #巫女、 #遊女、#かくれキリシタン、中国古代の敦煌など、女性たちが担った独自の信仰の事例から、女性の霊的な優位性を再検証する。 #妹の力 pic.twitter.com/drLes5rIdZ
#アジア遊学 162 河野貴美子・Wiebke DENECKE編『日本における「文」と「ブンガク(bungaku)」』(bensei.jp/index.php?main…) 東アジアの文化史で特別に重要な意味をもち、多様な役割を果たしてきた「文」の概念の文化的意味と意義を再発掘し、21世紀の現代に続く「文」の意味と意義を捉え直す試み。 pic.twitter.com/HGpW65PbwQ
黄霄龍・堀川康史編『海外の日本中世史研究 アジア遊学289』勉誠社に「ドイツで/における日本中世史研究」を寄稿しました。以前研究滞在していたベルリンでの体験記です。研究環境や学会だけでなく、保育園や語学についても書きました。どうぞよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/O03fkusoaN
【#近刊 紹介📢】 #アジア遊学 289 黄霄龍・堀川康史編『海外の日本中世史研究 「日本史」・自国史・外国史の交差』(bensei.jp/index.php?main…) 多元的に存在する地域ごとの「知の体系」を照らし出すことで、「知の循環」の実践のための道筋を示す。 pic.twitter.com/VgrTNXZQtk
本日は #南方熊楠 が生まれた日です。 熊楠に関する書をご紹介します。 #アジア遊学 144 田村義也・松居竜五編『南方熊楠とアジア』(bensei.jp/index.php?main…) 熊楠のアジアに対する視線を再検証し、その学問を #思想史 の中に位置づけ、近代日本の一知識人のアジア観に関する新たな視角を示す。 pic.twitter.com/QydFPTSL18
アジア遊学の『杜甫と玄宗皇帝の時代』を、あいだを開けながらチビチビと読んでいます✨ 各稿は、洛陽!長安!詩人!龍門石窟!突厥・ウイグル・ソグド人!武則天!楊貴妃!李白!などなどをテーマとしており、私的にはよだれがダラダラ出るくらいの素敵な書籍です🤤 #アジア遊学 #唐代サイコー pic.twitter.com/TOqygVSO1S