【きょうの本棚】〈河出文庫〉棚 『猫のパジャマ』レイ・ブラッドベリ 訳・中村 融 『大 阪』岸 政彦・柴崎友香 『勝手に生きろ！』チャールズ・ブコウスキー 訳・都甲幸治 『宇治拾遺物語』訳・町田 康 ▼ pic.twitter.com/QLJQ9dzdFx

本の肖像 勝手に生きろ！ 新装版 #ブコウスキー #都甲幸治 #勝手に生きろ #河出書房新社 #河出文庫 #本 #書店 #津田沼 pic.twitter.com/CRghNSIlWJ

「自己はそれぞれ違っているのに、一冊の本が無数の自己をなんで導けるの。だから皆が独自のバージョンの本を持ってなきゃいけない。それでどの本にもこんな献辞が書いてあるんだ。他のどの自己とも違う、私のいちばん大切な自己へ。」（篠森ゆりこ訳『理由のない場所』河出文庫、P129） pic.twitter.com/vqCMxiOuYa

……ちなみに、この場面の時点で河出文庫のサドを読んでいるのに気付いて、笑ってしまいましたよ。 #蜃解 文学・書籍 #終末トレイン アニメ『終末トレインどこへいく？』第５話 pic.twitter.com/4PYryMlFa7

#蜃解 文学・書籍 #終末トレイン アニメ『終末トレインどこへいく？』第５話 マルキ・ド・サド『美徳の不幸』（澁澤龍彦訳）（河出文庫 サ 1-8 マルキ・ド・サド選集）河出書房新社． 澁澤龍彦『黒魔術の手帖』（河出文庫 し 1-5）河出書房新社． pic.twitter.com/YAYQUKU445

#今日買った・届いた本を紹介する 『説得』ジェイン・オースティン　廣野由美子 訳　光文社古典新訳文庫 『消え失せた密画』エーリヒ・ケストナー　小松太郎 訳　中公文庫 『宇治拾遺物語』町田康 訳　河出文庫 pic.twitter.com/aEMSxfq7Jc

アンリ・トロワイヤ『ふらんす怪談』（河出文庫1987） もともと原題の『共同墓地』からタイトルを変えて出版された、フランス語の堪能なロシア人トロワイヤの乾いた怪談噺集。二人乗り自転車が主人公の「自転車の怪」は、創元推理文庫「怪奇小説傑作集」第4巻のフランス篇にも収録された。 pic.twitter.com/YErruzapeS

こんにちは😊 曇り空の日曜です。夜から雨模様。 ランチはピザトーストです。 ブラッドベリ「猫のパジャマ」河出文庫とトム・スタンデージ「ヴィクトリア朝時代のインターネット」ハヤカワN文庫を入手。 「ヴィクトリア朝」は電信の黎明期の発達を、インターネットに喩えた本です。 良い午後を。 pic.twitter.com/35gLiNJHka

【再入荷情報】『ガルシア=マルケス中短篇傑作選』(河出文庫)。「純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語」など、3つの短篇集から選んだ9作と中篇1作を収録したアンソロジー。本邦では大作『百年の孤独』がとりわけ有名ですが、ガルシア=マルケスは短篇もすごいんです！ pic.twitter.com/uETlk5G4XV

昔懐かしいピート・ハミルの短編集が出て来た。読むものが途切れた時に再読しようと思う。 左側の河出文庫は1986年4月初版。右側のちくま文庫は同年12月初版。それ見ただけで、当時の出版社同士の売れ線確保の熾烈な競争が偲ばれる。 #book pic.twitter.com/PU9CZEcK3r

『理由のない場所』(イーユン・リー著/河出文庫)読了。 凄い本を読んだ。自殺した息子と母の、終わりのない対話の物語。 ぼくは気づいたんだ。音楽は完璧でありうる。 人生はありえない？ 人生は完璧でなくてもいい。ぼくが嫌なのは、完璧でない人生を完璧に生きられないこと。(p.162) #読了 pic.twitter.com/oegLIRbyNx

東西不思議物語(澁澤龍彦/河出文庫) 日本、欧州、中国の「エピソードを随時に対比しながら」「系統や秩序もなく」著者の「好みのままに取捨選択し」た50の不思議物語 驚くのは著者の知識と文献引用の的確さ。全て3分程度で読めるので、気分転換の読書に最適。澁澤の嗜好がわかる楽しい本 #2405読了 pic.twitter.com/4rnrdzLxVY

『平家物語』古川日出男訳/河出文庫 #読了 #p読 pic.twitter.com/ETzjmBTiCn

書店に寄ってもらえてお目当てのフェアに参戦。 河出文庫は、気になっていた2冊なかったんだよな… よむーくは、悩んで初読み作家さんにしました。 新刊とりあえず文春文庫と棚差し1冊だったのに目が合った？絵空ハルさん、これは気になる。結局荷物増えた📦 #今日買った本・届いた本を紹介する pic.twitter.com/i5ByjoOvaH

2024年5月7日-5月9日のおすすめ本をご紹介✨ 『リーマントラベラー 週末だけで世界一周』東松寛文 (河出文庫) 『いつか、アジアの街角で』(文春文庫) 『東京となかよくなりたくて』(月と文社) ・今月のおすすめ本＆雑誌 booktalkabout.com/book-reccomend… pic.twitter.com/IbA8wHySES

河出文庫の新刊はここにいます👇 pic.twitter.com/Gme1PI4eYk

⋱ アカデミアの今日のおすすめの1冊 ⋰ あなたの好きなパンは？ #河出文庫「こんがり、パン」 毎朝のパン。手作りのパン。思い出のパン。 津村記久子、群ようこ、穂村弘や中原淳一など、作家と「パン」のおいしいエッセイ集。 pic.twitter.com/ICUQgFcxWp

表紙も素敵。タイトルも素敵。 #レイ・ブラッドベリ #猫のパジャマ #河出文庫 #大好きな作家 #気になる本 #ジャケ買い #本当はハードカバーがほしい #本を読む人はかっこいい #有隣堂アトレ恵比寿店 pic.twitter.com/KVnn5bRLVt

配達中。どこへ行ってもツバメが鳴いています。ツバメを見たら南方熊楠「燕石考」を読みましょう♪　※『南方熊楠　人魚の話』（平凡社）や『南方熊楠コレクション2　南方民俗学』（河出文庫）などに収録されています。 pic.twitter.com/I3qozLUSDH

【譲渡】 河出文庫 西瓜糖の日々￤青が破れる 上記二点、読み終えたあと暗所にて保管しておりました。読むこともないためお譲り先を探しております。 各¥500＋送料 お気軽にお声掛けください、よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/kWvuMfeIlA

青森(と弘前)で買った本 詩集 津軽の神々 一戸呉六 津軽書房 馬渕川 渡辺喜恵子 光風社 直木賞 随筆集 一日 西村賢太 風の歌を聴け 村上春樹 文庫初版、帯 冥王まさ子 雪むかえほか河出文庫 七年目の本気 内海桂子 署名 など pic.twitter.com/NmKSUw7q4r

平安のサロンを体感するなら、『枕草子』がよい。まぶしくて、惜しみない貴族の生活、中関白家の短い栄華が切ない。訳も自然で読みやすいです。酒井順子=訳『枕草子　上・下』（河出文庫） pic.twitter.com/I0ZYtIU8uQ

河出文庫グランドフェア開催中です！ロングセラーからベストセラーまで、 面白そうな作品が盛りだくさん！✨個人的に、ニ階堂先世の『八本脚の蝶』が気になります！☺️✨ぜひ、ご覧くださいませ！文学M pic.twitter.com/a110Mix2hH

【文庫化】この小説は自死した少年とその母親の冷静な対話で進んでいくが、著者が同じ体験をした数週間後から小説は書きはじめられた。書くことで、慰めではない、自ら語り得なかったものが立ち上がる。イーユン・リー　篠森ゆりこ訳『理由のない場所』（河出文庫） pic.twitter.com/ZDgvhwwQjf

河出文庫　今月の新刊 本日、全点入荷しました 大河ドラマ効果？で 枕草子はやや多めですが、 その他は一品ものとなっております 猫のパジャマは、品薄のようですので 気になる方はお早めにどうぞ pic.twitter.com/qPYT8n9PzV

酒井順子訳『枕草子』上下巻を河出文庫から5月発売！清少納言の傑作随筆集が、エッセイの名手による自然な現代語訳... prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/tXiickuJGk

🌱#河出文庫🌱 📖『#猫のパジャマ』新装版 仔猫を拾った見知らぬ男女の出合いをめぐるラブストーリー「猫のパジャマ」をはじめ、人生の断片を描いたスケッチ、ＳＦ、奇譚など、ブラッドベリのすべてが詰まった短篇集。絶筆となった自伝的エッセイも収録。 Ｒ．#ブラッドベリ pic.twitter.com/StGkBev7hV

『小松とうさちゃん』(河出文庫)著:絲山秋子 小松のぽけっとした頼りなさが愛おしい。器用だからこそ孤独なうさちゃんが愛おしい。目を瞑る、という処世術を使いこなしてきたけど気になる人を前にそれをうまく働かせられなくなるみどりさんが愛おしい。心がささくれだってるいま読んで正解だった #読了 pic.twitter.com/y3FW7cFBqv

中山可穂『白い薔薇の淵まで』河出文庫 社会人女性同士の濃厚えちち有り百合小説と聞いて、未読だけどポチったのが届きました。 これから読むけど、百合的な地雷ないか不安だな…（ドキドキ） pic.twitter.com/erU9hF39FY

映画館で「正義の行方」をみました。この映画をみたひとは「死刑のある国ニッポン」（河出文庫）を読んでほしいです。わたしは死刑制度は廃止すべきだとおもいます。 pic.twitter.com/IIsZDw8Z2L

【2大クラシック音楽文庫】堂々のクラシック音楽オタク小説、高原英理著『不機嫌な姫とブルックナー団（講談社文庫）』。ノンフィクションの傑作、かげはら史帆著『ベートーヴェン捏造:名プロデューサーは嘘をつく(河出文庫』 もどうぞ。 pic.twitter.com/UHw0DZcagg

【仕事】 ひとり日和(青山七恵 作) 出版社/ wydawnictwomova instagram.com/wydawnictwomov… 第136回芥川賞受賞作 (2007年2月 河出書房新社 / 2010年3月 河出文庫） ポーランドの出版社wydawnictwomovaによるご依頼で、2016年に描いた作品を提供しました 5月15日リリースとのこと🐈 #illustration #絵 pic.twitter.com/4kA5V8l88B

本日も開店しました。20時までです。 イーユン・リー 『理由のない場所』（河出文庫）が届いています。 自死した少年とその母親が生と死の境界を超えて会話を交わす──。淡々とした語りに悲しみが滲み出る、著者の実体験を元に書かれたという秀逸な物語。 pic.twitter.com/4fCPrAzgY3

ブコウスキー『勝手に生きろ！』（河出文庫）が新装版に！ 僕も大好きな小説です。なんか人生うまくいかねえなあ、やりたいことも特にないしなあ、という時にはこれを読むと良いかもしれません。保証はしません。 pic.twitter.com/vAJqYQlbQy

【本日入荷新刊のご案内】 〈雑誌〉 週刊TVガイド、AERA、週刊ポスト、文學界、群像、ダ・ヴィンチ、歴史街道、日経WOMAN、POPEYE、ターザン、相撲、kodomoe 〈コミックス〉 税金で買った本 11 〈書籍〉 氏田雄介『54字の物語 12』PHP研究所 朝日文庫 宝島社文庫 酒井順子『枕草子 上・下』河出文庫 pic.twitter.com/PWngr2lDr1

5月9日（木）、11時から20時までの営業です。 【新刊文庫】【古典新訳コレクション】名だたる作家たちが英知を注ぐものすごいシリーズから2冊。伊藤比呂美著『日本霊異記・発心集』と町田康訳『宇治拾遺物語 (ともに、河出文庫）』。この企画、国から制作補助金が出てもいいのでは？ pic.twitter.com/P6a1ibyur1

#新しくお迎えした本 #北沢秋 さんの『#奔る合戦屋　上』と『奔る合戦屋　下』 #河出文庫　5月の新刊より 4月の『#哄う合戦屋』に続き、「合戦屋」シリーズが復刊しました 解説を担当しています ぜひ、読んでくだされ #yoco さんのスタイリッシュな装画で 令和によみがえる戦国エンターテインメント pic.twitter.com/4LcsEhgBhZ

#今日買った・届いた本を紹介する 第六ポンプ / パオロ・バチガルピ 八本脚の蝶 / 二階堂奥歯 第六～は「名著復刊」フェアで迷ってたら、見かけなくなってたから嬉しい🥰 (ねじまきは未読) 奥歯さんは単行本を持ってたけど手放して後悔。河出文庫のフェアに参加するので、この機会に文庫で購入✨ pic.twitter.com/OXh3q3d04U

【新本入荷：書肆鵬（しょし おおとり）】 @Kaisei_ohotsu9 古今亭志ん朝『世の中ついでに生きてたい』河出文庫、2011年 pic.twitter.com/5uEY29Os5J