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ご関心のある方、ご参加お待ちしています! 学びの会「言ノ葉 -色で結ぶ-」 オンラインゼミ「民藝を深める」 【第2回】濱田庄司『無盡蔵』(講談社文芸文庫) 5月18日(土) 17時〜18時onlineseminar20240518.peatix.com pic.twitter.com/DqEQ9QWDCG
どうにか部屋の本を減らそうと手提げ1つ分の本を古書店に引き取ってもらい、文庫本2冊と函入りハードカバー3冊をお迎えして帰ってきました。 単行本で持っている本もあるけど、文庫では持ってないので…… ハードカバーの本は、講談社文芸文庫でも出ているみたいです。 pic.twitter.com/g90oGzz8nM
告別(講談社文芸文庫) 福永武彦 「私は此所に立ち、我が友を待っている。 最後の告別のために待っている・・・。」 お外で読書📖 #告別 #福永武彦 #読了 pic.twitter.com/m9UsGpR93a
\最近は本当に手が出ない‼️/ 講談社文芸文庫498円均一フェア ⇒amzn.to/3UTt5jb これなら喉から手が出る。鷲掴みです 高橋源一郎もあるじゃないですか!!『虹の彼方に』大好きです。あとは金田一京助の『新編 石川啄木』も確保しておきましょう。文学の沼が一番暖かくやさしい底なし沼 pic.twitter.com/BCN8Pg2D4p
埴谷雄高を読む会 第3期 参加者募集中📣課題本『死霊』 講談社文芸文庫(全3巻)をご持参ください☝️お持ちでない方は、読書会場の近くに在ります老舗書店 @books_nishizawa 西沢書店大町店で!「本は地元の書店から購入しよー」😸 #読書会 #埴谷雄高 pic.twitter.com/WjoWwUBLce
5月10日は、作家・二葉亭四迷の命日。 「局量の狭い者に限って、人の美を成すを喜ばぬ。人を褒れば自分の器量が下るとでも思うのか、人の為た事には必ず非難を附けたがる、非難を附けてその非難を附けたのに必ず感服させたがる。」(『平凡・私は懐疑派だ』講談社文芸文庫、P117) pic.twitter.com/sqGAK9ZOcQ
講談社文芸文庫@bungei_bunko さんの水上瀧太郎「大阪の宿」 大阪天満橋にあるホテルの、大川が見下ろせる部屋が予約できたので、この本を持って一泊。 おっさんと三田が行った牡蠣屋はきっとあそこでしょう。 pic.twitter.com/xqwN0SmLqX
佐々木邦「凡人伝」(講談社文芸文庫)読む。 偉人伝を読んで偉人になった例はないから凡人伝を書いて人生の失敗例として有用せしめようというところからすでに可笑しい。そしてその人生が悲惨かというとそうでもない。漱石の「坊っちゃん」の系譜を継ぐユーモアと、筆者独特の諧謔に満ちた佳品。 #読了 pic.twitter.com/Ce9TQ8X3vr
佐々木邦「苦心の学友 少年倶楽部名作選」(講談社文芸文庫)読む。 昭和初期に少年少女から絶大な支持を受けたユーモア小説。旧主にあたる華族の令息のご学友に選ばれた少年の奮闘と成長を描く。旧弊と新思想の対峙もあざやかに、片時もユーモアの筆致を忘れない。クスっと笑える、納得の一冊。 #読了 pic.twitter.com/N63bEuLJEp
駒井哲郎『白と黒の造形』、1977年、小沢書店 没後の刊行であるが、本のデザインは指示してあったらしく函と見返しが素晴らしい。 新装版(1989)は箱なし。 文庫版(講談社文芸文庫)は全く違うデザイン。 pic.twitter.com/pjtNRD3qlu
「私は、人に倦み、己れに倦んだ時、好んで遠い国の、亡き魂に潜入する」 (斎藤磯雄『近代フランス詩集』「新潮社版『近代フランス詩集』後記」・講談社文芸文庫) pic.twitter.com/8EtxthYe5F
金城市場で #買った本 吉行淳之介編『続・酔っぱらい読本』(講談社文芸文庫) 伊勢から遠路ご足労な古本屋ぽらんさんの棚から。 来月のホンツヅキ三重@久居も楽しみ。 #BOOKBOOK2024 pic.twitter.com/cE83jxpzB8
おすすめの本の紹介:『一条の光・天井から降る哀しい音 (講談社文芸文庫)』(耕治人 著) 短篇『どんなご縁で』を読み終える a.co/0zN23zm pic.twitter.com/xD1ThbLRj7
横尾忠則の「私の夢日記」を買ってみたが、関心のない人の夢は面白くない。 /つげ義春『つげ義春日記』昭和五十四年五月三日の日記 (1983年12月、講談社。2020年3月、講談社文芸文庫) 5月5日を、おはよう。 👆これは、おとといの日記。 「人の夢」への、つげ義春の感覚に、ひどく同意! pic.twitter.com/yccalk7seY
おすすめの本の紹介:『一条の光・天井から降る哀しい音 (講談社文芸文庫)』(耕治人 著) 『天井から降る哀しい音』を読み終える a.co/c3LkyqC pic.twitter.com/wD08oJHPbv
立川のオリオン書房にて。この書店は規模の割に文学読みが集まらないのか、岩波文庫や講談社文芸文庫など、今では版が切れてしまったものが、平然と並んでいることがよくある。国立の増田書店と並び、よくお世話になる新刊書店です(『狂い凧』や『未明の闘争』はここで買えた) pic.twitter.com/Y2P9umNuUI
今日の営業もおしまい。セール初日、おかげさまで普段より多くのご来店&お買い上げいただきましてありがとうございました。期間中もいろいろ値付けしてまいりますので、5/6月曜までご来店のほど何卒よろしくお願いします。 講談社文芸文庫、岩波現代文庫など出しました #札幌 #古本屋 #古本買取 pic.twitter.com/MJXZw89n3C
きょうの1冊は『つげ義春日記』(講談社文芸文庫、2020)。 「ねじ式」「紅い花」などの漫画で知られる著者。人気を博した1970年代後半、将来への不安や育児の苦労、妻の闘病と自身の心身の不調など人生の尽きぬ悩みに向き合う日々を、私小説さながら描き綴った日記群。 #急階段突き当たり pic.twitter.com/eXmIrM9wSx
『西南役伝説』 石牟礼道子著 講談社文芸文庫 正史には決して登場しない、地を這うように生きた民衆によって語られる物語は、歴史の実相というものを深く考えさせてくれる。語られる言葉は今やほぼ死語ながら馴染み深く、九州西海岸に共通する肥筑方言の豊穣な表現は筆者なればこそ。 #読書 pic.twitter.com/ddV8ob0VRJ
親和力(講談社文芸文庫) ゲーテ そして、やがてまた二人が一緒に目覚める時がくるならば、それは何という優しい瞬間になるであろうか。 親和力の謎と秘密について。 #ゲーテ #親和力 #読了 pic.twitter.com/xNvmmAjzUQ
面白い観点だ 贋学生 島尾敏雄 講談社文芸文庫 amazon.co.jp/s?k=%E8%B4%8B%… #SavageApp #蔵書管理 #読書管理 pic.twitter.com/fL6HZf1Qno
中上健次の『異族』が、講談社文芸文庫で刊行されるけど、小学館の中上健次文庫を復刊させる方が良いのではないか、と思ってしまった。中上健次文庫、まだ需要はそこそこあるような気がする。 pic.twitter.com/BIj6g1nzZQ
人が私を相手にしてくれないとき 一向に平気。もともと人と深く関りたくない気持ちがあるから。 /つげ義春『つげ義春日記』昭和五十五年四月二十日 (1983年12月、講談社) (ただし引用は2020年3月、講談社文芸文庫) 2024年4月29日も、つげ義春に、共鳴。 (いつもの酒肆の先代の猫さまのお姿👇) pic.twitter.com/ZpEodyYncq
(承前)同じなのと妻はいう。『夕べの雲』(講談社文芸文庫)と同じとは有難い。 ──庄野潤三著『庭のつるばら』(2023年1月Kindle版、小学館P+D BOOKS) pic.twitter.com/Av9s2y4u6W
瀬戸山美咲さんの「楢山節考」の栞「劇場文化」へ寄稿したエッセイ「さよなら人間、深沢七郎」。ここ数年、読み直している深沢七郎について書けたことも、うれしい。『笛吹川』『甲州子守唄』(講談社文芸文庫)、『みちのくの人形たち』『東北の神武たち』(中公文庫)など、いつか論じてみたい。 pic.twitter.com/S6LEKsHpLk
ブックオフ秋葉原店に、庄野潤三の本を大量に放流したお方、怒らないので手を挙げてください。石川淳の講談社文芸文庫もあって、相も変わらず充実の買い物です。 pic.twitter.com/lyA4JF21tl
【now reading / now playing】 ①小島信夫『美濃』(講談社文芸文庫、2009年11月) ②ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調作品47/ヤナーチェク:《ラシュスコ舞曲集》より4曲 クラウス・テンシュテット指揮、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 1975年3月、ミュンヘンにおけるスタジオ・ pic.twitter.com/zPcStVbh0E
#もっと若いうちに読めば良かった本オブ・ザ・イヤー 岩波書店の『芥川龍之介全集』全巻。 学生時代は各社の文庫、ちくま文庫の『芥川龍之介全集』全八巻だけだったので。←『本所両国』載ってない。載っているのは講談社文芸文庫(『大川の水・追憶・本所両国』たしか品切)だけというのも知らなかった pic.twitter.com/aCe3syo4Lp
本日もOPEN📚14時半〜19時☕本日の入荷本、岩波文庫『日本近代短編小説選明治編1』―模索と発見の小説黎明期―、講談社文芸文庫の『明治深刻悲惨小説集』―「自然主義への過渡期文学」という既成概念では計れない熱気あふれる作品群―。 申し訳ありませんが、明日4月23日(火)は休業いたします! #近代文学 pic.twitter.com/MbRpbVhOdy
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