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高橋克彦『写楽殺人事件』は、ただ同じく春峯庵事件をモデルにしてるってだけでなく、贋作者の動機に「蒙昧な学界の権力者一派によって非主流派に追いやられた者の復讐」という設定にしたところまで共通してるから清張の『真贋の森』がモチーフなんじゃないかと思ってるんですが、どうなのでしょう。
鬼九郎鬼草子 高橋克彦 実業之日本社文庫 読了 鬼九郎と柳生十兵衛がいたら天下無敵だ 鉄砲には勝てないけど! 幡随院長兵衛と権兵衛は物語を面白くする登場人物 女に弱い侠客だ 次は第三部 鬼九郎五結鬼灯 ちょっと間をおいて鬼九郎読む pic.twitter.com/IlqyHs54JG
返信先:@piyo_hinaryu足軽仁義シリーズかなー。 新しくまだ連載中。 高橋克彦の「炎立つ」 池波正太郎の「剣客商売」は読み返したりしてる。 面白い pic.twitter.com/5RitVaWl8T
返信先:@rihuto_hzbnSSといえば星新一さんですものね!私は初めて買った本は児童書だったのか漫画だったのか雑誌だったのかすら覚えていないのですが、10代のころ高橋克彦さんの「火怨」という作品を通学中に読んでバスの中で号泣したことが、自分でも書くぐらい一生小説を好きでいることになる転機だったように思います😊
NHK「歴史探偵 平安武士と蝦夷」を見て、もっと東北地方と朝廷の関係やそれぞれの目的を知りたければ高橋克彦氏の陸奥三部作(『炎立つ』『火炎』『天を衝く』)+『風の陣』がおすすめ。理不尽な要求と圧倒的な戦力の朝廷軍との抜き差しならぬ駆け引きが見どころ
本だと高橋克彦氏の『東北・蝦夷の魂』がわかりやすくて読みやすくてとても勉強になりました。東北に主眼を置いた通史の本ってなかなかないよね…。 honto.jp/ebook/pd_30558…
返信先:@kochanhrv1すすさん、こんばんは😊 私もかなり好きな作品なんですが、確かにあまり読了ツイを見かけませんよね😅 私は高橋克彦先生の浮世絵三部作から浮世絵に興味を持ちましたが、やっぱり写楽の考察は面白いですよね🦌
★チケット先行情報★ 【#白石加代子 「#百物語」 アンコール公演第五弾】 阿刀田高「干魚と漏電」/高橋克彦「遠い記憶」 百物語超人気演目の2本立て👘👘 📅11/11(月)19:00 📍#共済ホール ⏰6/19(水)11:00まで先行受付中⚠ お見逃しなく📢📢 t.pia.jp/pia/event/even…
高橋克彦くるーーーー!!! 「恐怖」というキーワードで選ばれた作品を白石加代子が朗読する、「百物語」シリーズ アンコール公演第五弾が決定 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス spice.eplus.jp/articles/32957…
鬼九郎鬼草子 舫鬼九郎 第二部 高橋克彦 実業之日本社 うっかりシリーズ最後を読んでしまい第二部最初の解纜、読んだ 江戸の世界に踏み込んだ感じがして高橋克彦先生の時代小説は楽しい 高橋克彦先生の文章はすらすらと頭に入り読みやすい 読みやすい作家先生の小説、本に手が伸びる! 少しずつ pic.twitter.com/6PqwxdkgEV
『阿弖流為Ⅱ世』を読んだんです。「宇宙人が地球に! 龍が乗り物!」とか書いてた高橋克彦先生のノリに、原哲夫先生の画力と愛嬌と「かぶき者」ぶりが混ざって、さらに世紀末感、時事ネタ、一巻完結の速度により得も言われぬ味わいの作品になっています。心が安らぎました。2回読みました。 pic.twitter.com/enOSVai6p0
>RT 確かに…奈良時代を扱った小説は資料も少なく、作家さんによって脚色が多彩で面白い本が多い 最近読んだ 高橋克彦・風の陣 は蝦夷の側から見た奈良朝 昨日読み終えた馳星周三部作メチャ面白かった 馳さんといえば、ハードボイルド系の方かと思っていたけど 同じHB系の黒岩重吾さんの古代史も👏 pic.twitter.com/aXyE1NLkgg
うわ、嬉しい!! 絶対見ます。 高橋克彦さんの 「火怨」読み始めたので ナイスタイミング☆ #歴史探偵
6月12日(水)22:00〜NHK総合 歴史探偵「平安武士と蝦夷」 平安貴族が都で優雅な暮らしを送っていたとき、東北で朝廷に戦いを挑んだ蝦夷たち。名将・アテルイの戦術と蝦夷と源氏・平家など武士との知られざるかかわりを調査! nhk.jp/p/rekishi-tant…
高橋克彦先生の浮世絵関係の著作で一番問題が多い(他の写楽本やネット記事でよく孫引きされる)のは『写楽の世界』『浮世絵博覧会』に収録された写楽別人説のまとめでして、どこの誰がこいつを作成したのか、高橋先生には是非ともお元気なうちにゲロっていただきたく。 x.com/kasasu2004/sta…
浮世絵博覧会-高橋克彦迷宮コレクション この本、「〝写楽は誰か〟について三十一の説」という章があって三十一の別人説がダイジェストで解説されているんですが、いったいどこの誰が原稿を作成したのか、高橋先生には是非ともお元気な間にゲロってほしい。 むっちゃ、間違いが多いんですけれど!
まあ『写楽殺人事件』は小説だから、作家は悪くない!フィクションを鵜呑みにする読者が全部悪い!という見方もできるんですが、高橋克彦先生、『浮世絵鑑賞事典』なんかでも他に典拠があるのか個人の想像なのか、区別しないで書いているところがあって要注意だからね…… bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0…
返信先:@koudukiSub終わりのクロニクル/川上稔 OKAGE/梶尾真治 竜の柩/高橋克彦 映画シックスセンスを視聴済みなら、 シックスセンス三部作(生存者/逃亡者/密告者)も大好きで何度も読みました✨ 漫画なら「七夕の国/岩明均」も良いですね~
高橋克彦 📚風の陣・火焔・水壁・炎立つ 一連の陸奥を舞台にした歴史小説 火焔(宝塚・星組アテルイ)と炎立つ(大河ドラマ)の予習で既読だったけど、水壁が新たに加わったことで未読の風の陣から読破📚 面白くて一気に読む 奇しくもアメリカでは、舞台になる地で育った 大谷や菊池が大活躍⚾️
高橋克彦「写楽殺人事件」読了。謎の絵師、東洲斎写楽は何者だったのか。大学助手の津田がその正体に迫っていくが、その結末は…とにかく写楽の謎を追うのが楽しかった。申し分ないミステリだし、さすがは江戸川乱歩賞受賞作。 #読了 #読書記録 pic.twitter.com/kXG9CxpbT6
749年(天平21)、陸奥で黄金が発見されたことで始まった朝廷と蝦夷の戦い。高橋克彦氏の【蝦夷四部作】の1作目。『第一弾立志篇』は橘奈良麻呂の乱を背景に展開。 #歴史小説 #奈良時代の小説 【読書記録】『風の陣 第一弾<立志篇>』高橋克彦著 - 東京ひとり時間 hitorijikan-nico2.hatenablog.com/entry/book/kaz…
大谷選手の出身地は、高橋克彦作「火怨」の舞台にもなった、日高見vs大和(ヤマト)の激戦地に近い。東北地方は日本の中でも長らく蔑称蔑視に苦しんできた。 大谷選手のあの体格・活躍に、日高見の裔を重ね合わせて見ているのかもしれん。 そういうのはルサンチマンぽくて好きじゃないけど。