返信先:@kahu2017史料的な価値の高そうなものを発見しまして(こっちは、詰めたの忘れてた😅)。奥さまの手記であります。これも、掲載誌はもはや判然としないのですが、たぶん中央公論か婦人公論。若いかたにも興味を持って戴きたいものだし、その全文を載せておくことにします😊 [１] pic.twitter.com/2w147tfks7

返信先:@Tak8x昔の記事を振り返るのって、面白いですよね！ 『中央公論1986年6月号』 myreadingnotebook.seesaa.net/article/501042…

父・ハマコーと親子二代、無派閥の理由(中央公論) dfizk.kabunews.online/ball/30000/466…

濱口竜介×今井むつみ「映画制作を通して向き合う、言語と演技の本質」｜文化｜中央公論.jp chuokoron.jp/culture/124913… 濱口「ただセリフの多い、つまり言語中心の映画は、映画として一段劣るものと見られがちですし、私も一観客としてそう感じることはあります。」

『中央公論2024年4月号』を読んでみました。 ★読んで知ったこと ： ＳＮＳは酒。やらずにすむならやらないほうがいいのに、ついやってしまうモノ。 ★読んだ感想 →   myreadingnotebook.seesaa.net/article/503001… #読書好きと繋がりたい #読書記録 #読書垢 #読了 #読書メモ #積読 #読書ノート @chukoed

中央公論2024年3月の大学と生成AIの一部を拝読。坂村-松尾対談は大変勉強になりました。大学のアンケート結果については、全体を比較したり理解することが難しいレイアウトになっていて、残念。生成AIに「この結果をわかりやすい表にまとめて」と入力すれば、一瞬でやってくれたのでは？

君塚直隆×池田嘉郎　歴史に見る独裁と統治のリアル｜国際｜中央公論.jp chuokoron.jp/international/…

本日は明治大学の清水克行先生と中央公論での対談で東京へ。対談を設定してくださったかみゆの滝沢さん達とご苦労さん会でビアホールへ（下戸ですが） 楽しい対談となりました😃 乞ご期待‼️ pic.twitter.com/8MH5Uonz3o

一問一答一旦数周後誘惑に駆られたから、最後まで読んで繰り返すけど でまた一問一答戻って、、 続けて日本美術史？→世界史+西洋美術史復習√で→生物地学仕上げて？箸休めからほ文哲音3史でよっとこさ化学物理数学？箸休めは飛ばして順番前後するか？ で最終√が中央公論名著シリーズ読破。ここまで

中央公論(2022年5月号)のオカルト・ニッポン特集で五島勉と聖徳太子の関係を書いてた人だ。(その記事の抜粋は中央公論の公式サイトchuokoron.jp/culture/120017…で読める)

「松川裁判特集号」（*）（緊急増刊　中央公論　1958.1.20）広津和郎さん。各界の識者からのアンケートの回答あり。司法に関心のある方にはご覧いただきたい。 kshu.web.fc2.com/hirotsu.htm

JB Press 株式会社日本ビジネスプレスは、東京都港区に所在する企業。2008年に川嶋諭ら、日経BP、時事通信社、中央公論などの元記者により設立された。 ・寄稿により成り立っている。誰でも寄稿できる？ ・記事の真嘘は、寄稿者任せやろ ・毎日、記事は多い。

明治21（1888）年5月11日に『大日本監獄協会雑誌』（現『刑政』）が創刊されました。日本で最も古くから継続されている雑誌は『中央公論』（明治20年12月創刊）といわれていますが、それに次ぐ長寿の雑誌です。 写真は、同年5月28日に再版されたもので、タイトルの脇に「再版」の文字があります。 pic.twitter.com/CqvKjSruFs

取材・構成しました。同じ「自炊」というテーマでもアウトプットの仕方が全然違くて面白いのでお二人の著書もチェックしてみてください。 三浦哲哉×山口祐加「自由で奥深き自炊の世界へようこそ」｜ライフ｜中央公論.jp chuokoron.jp/life/124949.ht…

濱口竜介×今井むつみ「映画制作を通して向き合う、言語と演技の本質」｜文化｜中央公論.jp chuokoron.jp/culture/124913…

濱口竜介監督と今井むつみさんの『中央公論』対談が公開。 「この本の記号接地をめぐる議論を読んで、身体側から言葉への接続という、逆の流れが見えました。自分の経験に強く響くものを読んだ、そのような実感があります」と濱口さん。新作『悪は存在しない』についても。 chuokoron.jp/culture/124913…

「消滅する市町村 744全リスト」掲載　『中央公論 6月号』地方自治体の持続可能性を分析 realsound.jp/book/2024/04/p…

この年1年で犀星は33作品を雑誌に発表した。中央公論の編集者によると「犀星氏は原稿を書くのが早い」と、同じ田端に住む芥川龍之介に伝えると、芥川は心から羨ましがったという。犀星はあと2～3日で脱稿する見込みだったが、芥川はまだ1枚も書けていないという状況だったらしい。#室生犀星　第122話

「中央公論」に続けて作品を発表し新進小説家としての地位を得た犀星は大正9年、濫作期に入る。1月短編集「性に眼覚める頃」(写真)を新潮社から、3月中編小説「結婚者の手記」を出版したほか、報知新聞に連載小説「海の僧院」を連載した。8月詩集「寂しき都会」を聚英閣から出す。#室生犀星　第121話 pic.twitter.com/Wdeqss0UGb

映画監督ニュース 濱口竜介×今井むつみ「映画制作を通して向き合う、言語と演技の本質」 - 中央公論.jp buff.ly/4b6CF8p

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今更ながら、田北真樹子、堀由貴子、五十嵐文「鼎談『世界』『正論』『中央公論』編集長が語る　多様な意見が共存 三誌三様であっていい」（『中央公論』二〇二四年四月号）読んだ。 ぜひかかる対話は今後も定期的にやってほしいね。次回は『世界』か『正論』で！

〈１〉近藤絢子「就職氷河期世代の現在とこれから」（世界５月号） 〈２〉山口慎太郎「保育・幼児教育の義務化と公教育の無償化を　望ましい財源は消費税」（中央公論５月号）

派閥解消で政治が改まるという幻想…「私的な集団」が権力を握るということ(中央公論) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/5264b…

記事抜粋/ ▷辰巳JUNK「テイラー・スウィフトは救世主なのか」（中央公論5月号）

中央公論と文藝春秋は同じ括りだろう、とかテキトーに詰めたが、おそらく後者は週刊文春と勘違いをしているひとはしだぞ。お前たちのファッションの“中道”ではなくガチの中道を決めるガチ中道バトルの書しかない

記事抜粋/ ▷待鳥聡史・河野有理「派閥解消で政治が改まるという幻想」（中央公論5月号）

⚡週間ランキング第42位⚡　4月22日更新✨ 「ほぼトラ」のアメリカ (中央公論ダイジェスト) 田中淳子 【政治 Amazon新着ランク】[T14:50:38] #ad amazon.co.jp/dp/B0D1BP3VHV/…

さて名辞と言えば元号のこと。 立教大図書館へ。 國學院大元職員の方からご教示頂いた『中央公論』１月号に記事が載る。↓ pic.twitter.com/QC7NIbTefK

「幼年時代」が載った「中央公論」が発売された翌日、犀星は原稿料94円を受け取った。1枚1円換算だ。当時の巡査の初任給は18円。大金である。「性に眼覚める頃」の稿料は1枚1円50銭だった。犀星はその金で10月17日からに伊豆吉奈温泉「芳泉荘」(写真）に詩人・百田宗治と滞在した。#室生犀星　第120話 pic.twitter.com/NJfDjBKRVV

関連特集は中央公論ダイジェスト・中央公論2024年2月号にも掲載されています　　是非ご覧ください🎉 #中央公論ダイジェスト 🔴『令和生まれが見る2100年の日本』 本特集掲載「中央公論」2月号は🔴 chuko.co.jp/ebook/2024/01/… ✅お求めは各電子ストアへ pic.twitter.com/OQw2ZqAuSe

犀星宅を訪ねてきた「中央公論」編集長は「続編があれば書いてくれ」と伝えた。犀星が「幼年時代」の続編「発生」を書いて渡すと、高山樗陰は「タイトルを『性に目覚める頃』(写真）と直した。「性に～」は10月号に、その続編「或る少女の死まで」は12月号に掲載。三部作となった。#室生犀星　第118話 pic.twitter.com/WhpJE6s2Kz

そういや以前島崎藤村の血縁の方にDMしたなぁ。夜明け前が載ってた雑誌は「中央公論」だった。そうだったそうだった

白川方明　人口減少問題の深刻さが認識されない5つの理由(中央公論) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/86ecb…

返信先:@ayukero52戦争を美化し国民を洗脳する役割の先兵を担ってきたのは放送局。作家広津和郎は1935年、雑誌中央公論の特集「ラジオの反動化を難ず」に一文を寄せている。 半官半民の財団法人に進歩的役割を注文するのは無理。この御用機関は時の権力者によって利用されるようにできていると見るのが当然な話と思う。

昨日、「人口戦略会議」が消滅可能性自治体に関する報告書を発表しました。5月10日発売の中央公論6月号では、全国1729自治体を分析したリストを一挙掲載。関連する対談や論考も合わせて総特集しています。乞うご期待ください。 yomiuri.co.jp/national/20240…

派閥解消で政治が改まるという幻想…「私的な集団」が権力を握るということ(中央公論) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/5264b…

紙面ではこちらを紹介しました。 ・待鳥聡史・河野有理「派閥解消で政治が改まるという幻想」『中央公論』 news.yahoo.co.jp/articles/5264b… ・竹信三恵子「女性の過労死はなぜ見えないのか」『世界』 ・馬渕俊介「グローバルヘルスは生まれ変わるか」『VOICE』

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