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返信先:@A4ReJGXTf4rBqzV私も覚えてないから、調べてみたんですが、小説新潮の方で出てきたようですね😳 詳しい事を書いていいものかと思うので、良かったら調べてみてください😊 ちなみに今日はお店がお休みでパン買えませんでした😢
返信先:@sige61648441147早いですね✨ そうそう今日大津でも小説新潮探したけど売り切れでした😅 でもさすが地元の書店員さん、尋ねたら「成瀬の載ってるやつですよね」ってすぐ反応してくれました💕︎ pic.twitter.com/nJDi5Eeqdl
『うらみせんせい』(「小説新潮」2021年8月号掲載作)澤村伊智 #読了 ボンバイエ(中邑真輔的にはボマイェ)って感じの作品でした。 #読書 #読書好きさんと繋がりたい #短編 #PR amzn.to/3Wi7wu0
返信先:@kahu20172009年の引越し時にだいぶ蔵書を処分しています。山とあった中間小説誌も面白そうなところだけ引っちゃぶいてダンボール箱に詰めて、ってことをやりました。そのなかに滝田さんの追悼記事があったはず、と思い出し、探してきました ⬇ 明確ではないけど、笑ってるほうが小説新潮、サングラスの pic.twitter.com/htHnO4J6fs
小説新潮、女による女のためのR-18文学賞の作品が載ってるいて、大賞、友近賞ともにおもしろかった。 サラッと読めるけど興味深いテーマで素晴らしかった。私の言語化スキルがなさすぎてまともな感想が書けないのがつらい。
成瀬は天下を取りに行く がかなりおもしろくて、続編も買ってなんなら新作が載ってる小説新潮まで買った。全部おもしろくてすっかり成瀬のファン。来月、スタンプラリーも行くことにした。まあまあなレベルでファン。
原作読みたくて図書館で小説新潮借り出してちまちま読んでたんだけど台風で図書館水没して書庫開かなくなって取り出せなくなって、単行本化したけど予約が行列状態で借りれなくって、いつか読もう読もうと思ってるうちにドラマ化しちまった
完読。 可能性の怪物-文豪とアルケミスト短編集。 小説新潮に掲載された短編4本と描き下ろし1本。 タイトルであるおださく主演の可能性の怪物以外は初読。 文豪さんにも文豪さんの作品にも詳しくはないのですが、それぞれの文豪さんならではってお話だなぁって思いました(感想文苦手なのだ、許せ) pic.twitter.com/5CvPvZrR2P
#今日買った・届いた本を紹介する ① 『レーエンデ国物語 夜明け前』 多崎礼 著 #講談社 完結後にイッキ読みしたくて、購入しても入国せずに頑張っております 『冬期限定ボンボンショコラ事件』 米澤穂信 著 #創元推理文庫 アニメ化前に小市民シリーズを再読、新刊も拝読したい 『小説新潮 ⑤』 pic.twitter.com/EkT0jau1Xc
⚔️WORKS🛡️ 「#小説新潮」にて、コント作家・ワクサカソウヘイさんによる新連載「現実クエスト攻略記」の扉絵を担当します。第一回は「砂漠で経理」。現実ってこんなふうに逸脱していいんだ。ストレンジな冒険をお楽しみください🏜️ ワクサカソウヘイさん(@wakusaka)連載 小説新潮(@shoushineditor)刊 pic.twitter.com/M6Dj7D0xUm
映画じゃないけど井上靖の「風林火山」が前年の10月からこの年の12月まで小説新潮で連載されていた。 どれも同じ不屈の空気を感じるんだよね。
1954年は『七人の侍』が4月公開、木下恵介『二十四の瞳』が9月、本多猪四郎『ゴジラ』と溝口健二『近松物語』が11月、カザン『波止場』が7月、ヒッチコック『裏窓』が8月(10月には『ダイヤルMを廻せ!』も)、ロッセリーニ『イタリア旅行』が9月、ヴィスコンティ『夏の嵐』が12月。なんて年だ!
[お知らせ] 小説新潮にて新連載『現実クエスト攻略記』が始まりました。 現実諸問題からの逸脱を果たすべく、コントを描くようにして冒険と実験を敢行した日々の記録です。 第一回目はサハラ砂漠で「知性」を探すクエスト。マイセルフ奇譚集、是非読んでいただけますと! shinchosha.co.jp/sp/shoushin/ pic.twitter.com/pRwWVc3Ao3
【気になる本】『可能性の怪物 文豪とアルケミスト短編集』河端ジュン一 honto.jp/netstore/pd-bo… 久米正雄、宮沢賢治、織田作之助、夢野久作、北原白秋を語り手に「顔のない天才」の著者が放つ文豪たちの歴戦記。ゲーム「文豪とアルケミスト」公式ノベライズ短編集。「小説新潮」掲載に書き下ろし… pic.twitter.com/7FsI9FZ2UL
ところで宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りに行く』は続編『成瀬は信じた道を行く』とセットで平置き展開がどこの書店でもなされておりますが 今月の小説新潮についに更なる続編、つまり3作目も掲載スタートしとります! 私はこれから読みまっせ、楽しみ~! pic.twitter.com/uwVy562bbH
宮島未奈著『成瀬は天下を取りに行く』新潮社 ご婦人たちや小学生や成瀬たちの同級生など、兼役でこちらの作品に出演しております! 本屋大賞受賞だなんて、ホントに「膳所から世界へ!」になってるなぁ!と笑顔になる展開で、とても嬉しいです🌸 超超超面白いです! ぜひたくさん聴いてください😌
【お仕事報告】 発売中の小説新潮5月号にて、R18文学賞 友近賞・神敦子さんの『君の無様はとるにたらない』の扉絵を描かせて頂きました。 庇護への反発と無力感にふつふつしていた10代の頃の自分に読ませてあげたい物語でした。 shinchosha.co.jp/sp/shoushin/ pic.twitter.com/PfN7V2E4ZT
返信先:@kakuren80203861おはようございます、kakurenboさん🐓読書が進みます様に☺️ 帰りに本屋さん寄るんですか? あればいいですね、 小説新潮5月号! 今日もいい日になります様に🍀✨
今月も小説新潮に「裸足でかけてくおかしな妻さん🏃♀️」、CLASSY.に「つぶれた苺を食べること🍓」載っております。妻さんは野ゆり編最終章、苺は「精子をめぐる冒険」後編です。どっちもバッキバキにきまりまくってます!
返信先:@kakuren80203861初めは成瀬出てこなくて 他の人の視点で話進むんで、あれ間違えたかなと思ったけど、ちゃんと成瀬出てきました、出て来てすぐに地元愛あふれる姿で目立ってました(笑) 京都に来ても地元愛は不滅の様です 小説新潮あればいいですね😊
返信先:@kakuren80203861前に、1cmダイビング小さな幸せの見つけ方読んでた時に自分にご褒美あげる事って載ってたので、 言ってみました☺️ 閉館間近だったし、新刊は貸出禁止で借りていけないけど、 図書館に小説新潮置いてあったので、成瀬の新作始めの方だけ、ちょっとだけ読んできました☺️
小説新潮5月号《第23回女による女のためのR-18文学賞》大賞作品「息子の自立」(著:広瀬りんごさん)の挿絵を描かせていただきました🙇🏻障碍を持つ息子の育児、介護、恋(性)の問題に向き合う母親たちのお話。自分の視野の狭さを思い詰める間も程々にトンデモ展開になるので、ぜひ一読ください🙌🏻快作💥💥💥 pic.twitter.com/UaRPAQbSjB
成瀬シリーズ最新作。大学生になっても成瀬の成瀬らしさは変わらないので一言一言発するだけでワクワクしてしまう。新しい友人への寄り添い方も成瀬らしい距離感とアドバイスで、新しい友人が前を向いて進み始める姿は爽やか♪それと聖地(舞台)増えたやん(σ>ω<)σ #小説新潮 #やすらぎハムエッグ pic.twitter.com/JwQaFrUqYt