一条天皇の妃たちも揃う。皇后宮（定子）、中宮（彰子）、承香殿（元子）、弘徽殿（義子）、御匣殿（尊子） それぞれの人物に当てはめて捉えるのが正しいのかは分からない。小学館の『新編日本古典文学全集 堤中納言物語』のでは、モデルとされる女性たちの系図付きで纏められている

ステカセキングの好きなところは、 背負ってるカセットの名前が「超人大全集」って名前なこと（新編日本古典文学全集を毎日背負って大学に通っていたためシンパシー） 能力的に絶対めちゃくちゃ強いはずなのにお茶目なところ カセットテープがノスタルジーなところです pic.x.com/ahjxni4usx

授業で先生が新編日本古典文学全集のことを「まず間違いないが、個人で買うレベルではないので大学図書館で借りましょう」って言ってたんだけど、るり嬢のことを思い出してにっこりしてしまった

『#曽我物語』を読むなら⑥　現代語で読む歴史文学『曽我物語』西沢正史監修／葉山修平訳　勉誠出版 これは真名本訓読本を底本とした小学館の新編日本古典文学全集本に基づいているぞ。 bensei.jp/index.php?main…

【読了】『新編日本古典文学全集 (28) 夜の寝覚』鈴木 一雄 booklog.jp/item/1/4096580… #booklog

【読了】『新編 日本古典文学全集27・浜松中納言物語』池田 利夫 booklog.jp/item/1/4096580… #booklog

『新編 日本古典文学全集17・落窪物語/堤中納言物語』三谷 栄一,三谷 邦明,他 「落窪物語 巻之一」落窪の姫君は、中納言の娘で継母の北の方に床の落ちくぼんだ部屋に住まわされ、裁縫などで酷使される。侍女のあこぎは姫君に同情し、何かと助ける。あこぎの... #読書メーター bookmeter.com/reviews/123081…

新編日本古典文学全集1には写真のように、大穴牟遅神を根堅州国に向かわせたのは大屋毘古神とされています。伊泰儀山の小詞に祀られていたのは大屋毘古神だったのでしょうか。これ以上は残念ながら分かりません。 pic.x.com/o9mpvbthp2

娘が見ていた「ROF-MAO」のYouTube動画から「#新編日本古典文学全集」という、およそ普段の配信からは想定されない単語が聞こえてきてびっくり。発言者は栞葉るりさんで、古典が好きで全88巻が欲しいのだそうだ。私は10冊くらい持っています。(K) 　#栞葉るり #古典好き　#にじさんじ

新編日本古典文学全集1(古事記)は「山本」を「山のふもと」と訳しています。ところが、辞書を見ると「山のふもと」に当てる熟語として「山元」や「山下」はあるのですが、「山本」は見つかりません。「山本」は「山のふもと」ではないのかも知れません。

①『新編日本古典文学全集　紫式部日記』（小学館）より ②『紫式部日記　現代語訳付き』（角川ソフィア文庫）より ③『新訂版 紫式部と和歌の世界　一冊で読む紫式部家集　訳注付』（武蔵野書院）より pic.x.com/u9ovnhi0js

三鷹から大阪に持って来た、新編日本古典文学全集源氏物語、やっと夕顔まで読了。夢浮橋まで何年かかるやら、笑笑。 原文読んで注釈読んでるからね、毎日数行という時もある。ヘッセの庭もドイツ語だが、これも牛歩。しかし、乱読たまらんね、😇

ただ、黄泉国や根之堅州国は地下にあるのではなく、葦原中国と同じ平面上にあると古事記は考えているようです。新編日本古典文学全集1(古事記)・黄泉国には写真の注があり「黄泉国は坂の向こうにあるのであり、同じ地上の世界と受け取られる」とあります。 pic.x.com/mtbcxsorfy

新編日本古典文学全集1(古事記)・伊耶那岐命と伊耶那美命・三貴子の分治の「根之堅州国」の注に「『根』は遠い果てを意味し、『堅州』は表記通り堅い州(中州)という意。『根』を地下の意とする説には従いがたい。地下だとすると州の説明がつかない。」とあります。

新編　日本古典文学全集1(古事記。小学館)に写真の記事があります。この記事によると須佐能男命が坐す根堅州国は大屋毘古神いる木国と木俣で接していたようです。 pic.x.com/ssn8fakla5

密教の口伝に云はく「行者、仏に向ふて、仏、行者に向はず。行者、衆生に向へば、仏、行者に向ふ」と （行者が仏に執着すれば仏は行者に向かない。衆生に向かう慈悲こそが仏なのだ） 『沙石集』第五の四 『新編日本古典文学全集』（小学館）より。岩波文庫版にはこの文がない

8月に読んだ本　#読書記録 幼年時代／少年時代／青年時代／興亡の世界史13／新編日本古典文学全集(14)(15)16)(うつほ物語)／雨の中で踊れ／ベスト・エッセイ2022／負けない力／日本語つむぎ／だまされた女・すげかえられた首 pic.x.com/bt9mthkq1w

中野幸一 校訂・訳『新編 日本古典文学全集16　うつほ物語③』 「国譲(上)」帝が譲位することになり、それに伴う皇太子の座を巡って、左大臣源正頼の娘あて宮(藤壷)の子一の宮と、右大臣・藤原兼雅の娘梨壺の子三の宮をそれぞれ頂く勢力が争う。太政大臣源季明が病没。季明の子実忠を藤壷が登用。

JapanKnowledge，新編日本古典文学全集が含まれれててもう自由自在じゃないという気もする。

『#曽我物語』を読むなら⑥　現代語で読む歴史文学『曽我物語』西沢正史監修／葉山修平訳　勉誠出版 これは真名本訓読本を底本とした小学館の新編日本古典文学全集本に基づいているぞ。 bensei.jp/index.php?main…

小学館「新編日本古典文学全集」26の紫式部日記も。 p165　”このわたりに、わかむらさきやさぶらふ” 同ページ注　”（略）『源氏物語』の作者である式部を戯れに若紫と呼び、「若い紫」の意をひびかせて、さして若くない式部をからかった気分である。（略）”