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三厩駅ホーム南西側先端から見える、津軽線の線路の末端部分。もっとも、豪雨災害の影響で列車が運休している現在では、末端部分は草に覆われており視認できませんが。 #津軽線 #三厩駅 pic.twitter.com/NKM89x1oph
三厩駅ホーム上に立つ駅名標。JR東日本の標準仕様のものではなく、イラストが描かれた津軽線独自のデザインのもののようです。 #津軽線 #三厩駅 #駅名標 pic.twitter.com/eR53u2yC7B
三厩駅ホームにおける列車の乗車口。三厩駅は津軽線の終点のため、蟹田方面の乗車口しかありません。この乗車位置標は比較的新しく見えるので、このまま廃止されるのが勿体ないように思います。 #津軽線 #三厩駅 #乗車位置標 pic.twitter.com/ESqfrc4tXJ
三厩駅ホーム。単式1面1線の構造で、舗装されています。白線の塗装は経年劣化で結構薄くなっています。津軽線の運休区間で、三厩駅と津軽浜名駅は白線の塗装が薄くなったままであり、今別~大平の各駅では白線が塗装し直されているのは、作為的なものを感じます。 #津軽線 #三厩駅 pic.twitter.com/QuOnz5olvi
三厩駅の駅舎とホームを連絡する通路。駅舎内ほど手入れが行き届いていないようで、通路の両脇には草が多数生い茂っています。通路の先は、ホームへ上がるためのスロープへと続いています。 #津軽線 #三厩駅 pic.twitter.com/82NaID8Teo
三厩駅の駅舎には、改札口とホームの間に風除室が設けられています。北国の厳しい冬の寒さをしのぐための構造と思われます。 #津軽線 #三厩駅 #風除室 pic.twitter.com/cUgWHQAxrJ
三厩駅の改札口とホームの間の風除室に設けられた集札箱。JR東日本盛岡支社管内でよく見る柱状の形のものです。屋内に設置されているためか、文字はくっきり残っています。もっとも、今後使われることはなさそうですが。 #津軽線 #三厩駅 #集札箱 pic.twitter.com/tDQGf6tPrh
三厩駅の改札口。無人化された現在では、改札業務は行われていません。改札口を抜けてすぐ屋外に出られる構造ではなく、2~3m先にもう一枚引き戸が付いています。 #津軽線 #三厩駅 pic.twitter.com/GVgm6LH44g
三厩駅の出札窓口跡。既に無人化されており、ここで乗車券が販売されることはありませんが、カーテンが掛けられただけで、ほぼ現役当時の姿を留めているものと推測します。 #津軽線 #三厩駅 pic.twitter.com/GR9ivIppIq
三厩駅駅舎内の待合所。13名分のベンチが設置されています。現在、列車が来ることはありませんが、意外と清掃が行き届いている印象です。2駅隣の今別駅とは異なり、エアコンは設置されていないようです。 #津軽線 #三厩駅 pic.twitter.com/0vDyC5zMDE
JR津軽線の三厩駅です。駅舎はコンクリート造りで、運休中である津軽線の末端区間の駅では最も大きく立派な建物です。建物財産標は見つけられませんでしたが、昭和中期~後期の駅舎に特徴的なコンクリート造りの駅舎のため、開業当初の1958年(昭和33年)から残る建物と推測します。 #津軽線 #三厩駅 pic.twitter.com/7v1TfWqOAz
津軽線の終着、三厩駅を8年ぶりの訪問 その格好良い駅名と貫禄ある駅舎から個人的にかなり好きな駅 数年前までは有人駅でしたが無人化、棒線化もされその後理由はともあれ廃止と悲しい最後となりそうです #2024年6月永和の津軽旅行 #三厩駅 pic.twitter.com/q9jMl5iFMN
【今週のテカ】 本日イザベルデー19:45〜22:45 それ以外ユミデー18:00〜24:00 津軽線のはしっこが廃線になるそうです。 降り立ってみたかった三厩駅(写真はネットより) 「いつまでもあると思うな親とローカル線」 夏の鉄活動の準備をしています。 #津軽線 #三厩駅 pic.twitter.com/RxkzEFqRnf
#三厩駅(みんまや)津軽線。 その名の通り馬が由来の地名で、元は駅名に限りみうまやと名付けたようだ。 本州の果て感がある終着駅で現在は簡素な配線構造と駅舎が残るのみ。ただ、実際の緯度から実は大湊線下北駅のほうが北部にある。 竜飛岬への玄関として機能している。 ’20-8 #駅訪問 339-1 pic.twitter.com/6U0kwQrTxy