#読了。主人公のまわりで連続殺人が起こってるのに、イマイチ緊張感がない展開だなあと感じてたら、ラストで一気に、ブワッとキタ。まさに「#サロメの断頭台」の如しキレ味で。この感触は、さすが「方舟」「十戒」の #夕木春央 だった。コレ、シリーズものと知らずに読んだけど、問題なしだったな。 pic.twitter.com/9xUXHkvJrJ

「絞首商會」#夕木春央 大正時代の東京。 血液学研究の大家・村山博士が刺殺された。 不可解な事件に捜査は難航。 そんな時、遺族が解決を依頼したのは、元泥棒だった。 不可解な出来事や人間模様が盛りだくさん。 物語が進み出したら面白かった。 #読了 pic.twitter.com/wcyolB3EQT

誰か１人犠牲にならないと脱出出来ずに全員死ぬ。そんな密室で起きた不可解な殺人事件。ならば犠牲になるのはその犯人であるべき…？斬新な設定、謎解き、そして衝撃のラスト！ #読書記録 #方舟 #夕木春央 pic.twitter.com/akrVFSS0oZ

#読了 十戒/夕木春央 戒律一『殺人犯を見つけてはならない』 十の戒律を1つでも破れば、全員が死ぬ。 生存者8名は「十戒」に従い、訪れた島で3日間を過ごす。犯人が割れないようにするギミックがよく練られていて面白い。個人的には犯人の正体より、事件が起こる過程を楽しめた。 #十戒 #夕木春央 pic.twitter.com/7dEymI1LzV

#ミステリー　#十戒　#夕木春央　夜に本読もうかなーと思って買ってきました。帯を見たら｢そして誰もいなくなった｣と｢うみねこのなく頃に｣を思い出しましたね～ pic.twitter.com/KACrzL9iJI

こんなに衝撃をうけた小説は久々 おすすめの本は？と聞かれたら迷わず方舟と答えたい #方舟 #夕木春央 #読書 #読書好きと繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい #ミステリー pic.twitter.com/ynrYAgZ3iz

#読了 #十戒 #夕木春央 やっぱり最後にどんでん返しがあったかぁ…ってな感じ📖 それを予想して読んでいたからそんなに驚きはしなかったけど、前回の「方舟」の方が俺は好きかな。 トリック自体も実際に悪あがきとしてリアルに使えそうなもので親近感も沸いた✨ #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/34wPXieXIs

犯人を探そうとすると即、島爆破、というトンデモクローズドサークルで起こる連続殺人に挑む長編ミステリ。キャラの書き分けがいまひとつ頭に入ってこないのと、真犯人が容易に予測できてしまうのが難点。でもラストの読者サービス的サプライズは全く嫌いではない！というか、大好き！ #十戒 #夕木春央 pic.twitter.com/Puh7II4FxA

#サロメの断頭台 #夕木春央 #講談社 主人公の絵の盗作作品の存在疑惑を発端に戯曲｢サロメ｣を模した殺人が続く…。 どこか懐かしいレトロ感溢れる大正ミステリ｡その時代にいるような錯覚を起こさせる著者の筋運び｡胡散臭い登場人物たち｡ 想像できなかった結末｡ほくそ笑む著者を行間に感じ読了｡ pic.twitter.com/zW5DU0uC9q

このところ本を持って寝落ちしてることが多く(持ってると言うか手から外れて目が覚める)、ゆっくり読みました。方舟の時と読むペースは似てたかも。acceleしていく感じ #十戒 #読了 #夕木春央 #ミステリー #読書 pic.twitter.com/e8LxWJQCYs

「方舟」夕木春央 ☆☆☆ ラストのどんでん返しは、予感をさせつつも、予想の上をいくものだった。登場人物の描き方は比較的あっさりしていたので、それぞれのキャラクターにもっと愛着を持てていたら、さらに面白かったかも。 #読書 #読書好きと繋がりたい #方舟 #夕木春央 pic.twitter.com/VZOM9NyXfc

今週の書評コーナー 読売新聞 　#雀荘迎賓館最後の夜 　#大慈多聞　#新潮社 　#倫理的なサイコパス 　#尾久守侑　#昌文社 　#サロメの断頭台 　#夕木春央　#講談社 pic.twitter.com/P72rEqUked

『#十戒』 #夕木春央 #読了 #講談社 クローズドサークルで味わう緊張感は独特。孤立した離島で、お互いがお互いを監視しながら犯人と共に過ごさなければならない。加えて、守らなければいけないルール『十戒』が犯人より課せられるが… 『十戒』の真の意味がわかるのは ラスト数ページ😱💦 pic.twitter.com/cwZHEEuRRB

#読書記録　#読了　#夕木春央 「サロメの断頭台」夕木春央 洋画家・井口の作品が盗作された。井口とその友人たちが盗作犯を探しはじめると、芸術家仲間の何人かが贋作に手を染めていることが発覚し、さらにその贋作犯たちが次々と殺されていく。 なぜ彼らは殺されたのか？ それは井口の作品の→ pic.twitter.com/keuLK1Zg4D

「 #サロメの断頭台」 #夕木春央 #読了。 方舟でこの人の作品はもう読みたくないと思っていたのに既に3作品目。今回の作品が自分の苦手な時代背景。しかも読んだ後に知ったけどシリーズ物だったのでホントによく分からないまま物語が進んでいった💦登場人物の考え方も独特で難しかった～ pic.twitter.com/4nTCpEU0SV x.com/11_topaz/statu…

色んな意味で震える。 携帯は通じるし、天気も悪くないのに… 尚も閉じ込められる恐怖といったら。 #方舟 の舞台よりこっちの舞台のがまだいいかな(良くない) #読了 #十戒 #夕木春央 pic.twitter.com/JqNOf7wDE2

24.6.23読了(24-43) 夕木春央さん/サロメの断頭台 #読書 #読書好きな人と繋がりたい #夕木春央 「絞首商會」のシリーズものだった。 読みづらさはあったけど、クライマックスシーンのえぐさがヤバい💦 pic.twitter.com/sWMc54Z1o9

#読了 #夕木春央 #絞首商會 無政府主義、秘密結社、特高警察など大正時代の香りが漂うミステリ。 探偵を無責任な仕事と言い切る元泥棒・語学堪能・美青年の蓮野が探偵役で事件を推理する。殺害動機の謎や伏線の回収など、どこを切り取ってもお見事。いやぁ、面白い。（第60回メフィスト賞受賞作） pic.twitter.com/o0vb4zApsf

#十戒 #夕木春央 亡くなった伯父の所有していた島で殺人が起こり、犯人から残された十の戒律に従って3日間島で過ごさなければならなくなった話。 pic.twitter.com/dsLS0Siy70

#夕木春央　「方舟」 #読了 大学の登山サークル以来のつきあいとなる仲間に、柊一の従兄にあたる翔太郎を交えた7人は、山奥の地下建築物を訪れる。 メンバーのひとり、裕哉が偶然みつけたという、打ち捨てられ浸水も始まっている地下3階のシェルターめいた施設。… pic.twitter.com/iHTNxbrjnV