Gallery of Kyosai's Art Works No.420 #櫂舟三郎コレクション の暁斎筆の肉筆巻子《河鍋狂斎狂画巻》(明治7(1874)年9月(「明治甲戌九月」))には四匹の擬人化された蛙が登場。大杯を傾けるのは猩々か。「下戸」の蛙は呆れた表情で対座。鳴声の「ゲコ」を「下戸」と洒落れた #暁斎。#河鍋暁斎 #kyosai pic.twitter.com/PXwGHf4y8Q

Gallery of Kyosai's Art Works No.419 狂斎筆大判錦絵「辻文板 狂斎漫画」シリーズの「蛙の相撲戯画」(元治元(1864)年7月改印。辻岡屋文助刊。#櫂舟三郎コレクション )。刊行は幕末動乱期。改印の月には蛤御門の変が勃発。シリーズのテーマは動乱の事件の諷刺ではなかろうか。#河鍋暁斎 #kyosai #暁斎 pic.twitter.com/Ctq19gylxC

Gallery of Kyosai's Art Works No.418 　#暁斎 が狂斎を号した時代から好んで描いた「蛙の戯画」。錦絵、版画絵本、草双紙の袋絵、肉筆等の様々なジャンルで描いた。 #櫂舟三郎コレクション の「蛙の戯画」をシリーズで紹介。また、「蛙の戯画」をモチーフにした工芸品も紹介。#河鍋暁斎 #kyosai pic.twitter.com/KJBsiEonkk

静嘉堂文庫の「画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎」展、最終日にすべりこみ。暁斎、涅槃図、おもしろかった。#暁斎　#静嘉堂　seikado.or.jp pic.twitter.com/nOd30bngjM

【画鬼 #河鍋暁斎 ×鬼才 #松浦武四郎 展/掲載情報💐】 [週刊文春](5/30発売号)の「文春美術館」で本展が紹介されました。河鍋暁斎「武四郎涅槃図」(松浦武四郎記念館蔵)と #武四郎 の人物像に注目した紹介記事です。 #暁斎 #静嘉堂 pic.twitter.com/nHgvxMvbka

Gallery of Kyosai's Art Works No.417 #暁斎 筆版画絵本《暁斎百鬼畫談》(明治22(1889)年8月、岩本俊刊)の袋の表紙絵(#櫂舟三郎コレクション)。標題と刊行年月を道標に見立てた石柱内に記し、馬に乗る旅人は尻尾の生えた人の姿に化けた狐のようだ。本書に描かれた百鬼夜行図を暗示。#河鍋暁斎 #kyosai pic.twitter.com/wN5gBWCJIJ

千代田区立日比谷図書文化館の常設展示室に展示中の #暁斎 筆《舞楽蘭陵王幕絵》（千代田区蔵）。大きな幕絵ですが、ケース内に畳んだ状態で蘭陵王に扮した舞人の上半身部分のみを展示。全体を見られないのが残念ですが、間近に暁斎の筆勢を見ることができるのが嬉しいですね。無料、撮影不可。#kyosai pic.twitter.com/LUxJBzOPyz

Gallery of Kyosai's Art Works No.416 #櫂舟三郎コレクション の #暁斎 筆版画絵本のアイテム利用の一筆箋第4弾。《暁斎鈍画》の「瓜に騎る猫を曳く鼠たち」や「風俗図」、《狂斎画譜》の「猩々群像図」「酒宴の図」(《滑稽狂画雙六》に同画題の図がある)等が散りばめられている。#河鍋暁斎 #kyosai pic.twitter.com/V2GtEfSenz

Gallery of Kyosai's Art Works No.415 #櫂舟三郎コレクション の #暁斎 筆版画絵本のアイテム利用の一筆箋第3弾。上左では《暁斎鈍画》の「百鬼夜行」の妖怪が賑やかに行進する図を、上右では《狂斎画譜》の「天狗の軽業」の天狗たちが長鼻を使い楽し気に軽業を演じる図を活用。#河鍋暁斎 #kyosai pic.twitter.com/U620LYHPAY

【静嘉堂文庫美術館 画鬼 #河鍋暁斎×鬼才 #松浦武四郎】 #暁斎 「地獄極楽めぐり図」(当館蔵)、いよいよ最後の場面！第31～40図を展示中！ 閻魔大王たちと「焦熱地獄」を岩上で宴会しながら見物する田鶴一行、地獄の皆さんとお別れして豪華船で出立、クライマックスの極楽行の汽車も！6/9まで、必見！ pic.twitter.com/Jdnw2rmDrt

Gallery of Kyosai's Art Works No.413 #櫂舟三郎コレクション の #暁斎 筆版画絵本のアイテムを利用した一筆箋第2弾。主に《暁斎鈍画》のアイテムが使用され、「煙管を吹かす足長」「鴉天狗と鶏」「蝙蝠木魚」「三番叟」「恵比寿と鯛の三番叟」等。絵本とは異なり多色刷り。#河鍋暁斎 #kyosai pic.twitter.com/PK1IgsDWor

【静嘉堂文庫美術館 画鬼 #河鍋暁斎×鬼才 #松浦武四郎 展】 こうもり傘に骸骨が！この傘、#武四郎 の愛用品で大台ケ原にも持参しています！「武四郎涅槃図」のように、骸骨は #暁斎 が、そして親友の書家や漢詩人が寄書き！日本現存の洋傘で最初期の傘であることは間違いなく洋傘史においても貴重！ pic.twitter.com/c1I79YllWZ

【静嘉堂文庫美術館 画鬼 #河鍋暁斎×鬼才 #松浦武四郎 展 開催中💐】 #暁斎 筆「武四郎涅槃図」#松浦武四郎記念館 蔵と「地獄極楽めぐり図」当館蔵 の競演！そして個性豊かな古物が約130年ぶりに大集合！コレクター魂をくすぐる展覧会🌟6/9㈰まで🌟#静嘉堂＠#丸の内 体感できるのは今！お見逃しなく💐 pic.twitter.com/vGSZ2Z5oqc

【静嘉堂文庫美術館 画鬼 #河鍋暁斎×鬼才 #松浦武四郎】 #暁斎 「地獄極楽めぐり図」(当館蔵)場面替えしました🌸～5/26まで第21～30図！先に極楽に行った親族と再会したり、地獄を案内してくれた閻魔大王らと打ち上げの宴会で阿弥陀様、閻魔様ともへべれけになってます！第31～40図は5/28～6/9です！ pic.twitter.com/OWN6i1UQ6g

猫又 #妖怪 #yokai #暁斎 pic.twitter.com/Wi3eAaeOuf

#暁斎、#どふけ百万遍 では大蛸を数珠で作った輪の中にいれて、閻魔大王、鬼とともに人間が一緒に数珠繰りをしている様子を描く。数珠繰りをしている人間は、蛸は一ツ橋慶喜、蝶々は長州藩、鯱は尾張藩。当時の人間模様を反映。徳川家も複雑だった。#河鍋暁斎没後130年　#兵庫県立美術館 pic.twitter.com/K7cFq7G4Sp

#暁斎、#どふけ百万遍　では大蛸を数珠で作った輪の中にいれて、閻魔大王、鬼とともに人間が一緒に数珠繰りをしている様子を描く。数珠繰りをしている人間は、蛸は一ツ橋慶喜、蝶々は長州藩、鯱は尾張藩と当時の人間模様を反映。徳川家も複雑だった。#暁斎・暁翠伝　#東京富士美術館 pic.twitter.com/GhZ4MQEsS3

新茶の時期ですね。明治初期の日本茶製造解説書「製茶新説」より 河鍋暁斎「茶摘み」(1873)(部分) tengyu-images.com/product?id=2385 「製茶新説」は茶の栽培から製茶加工までを一般人にもわかりやすく記し、幕末の名浮世絵師 河鍋暁斎による挿絵を多数付けたもの。複数枚ご紹介します。 #暁斎 #天牛書店Images pic.twitter.com/FNKu1Gl0Z7