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夏の盛りに読み終わり。元々女の子向けに書かれた小説のようだけれど、はっきりとは明示されないストーリーと静謐さを感じさせる文章はこれぞ山尾悠子だと思う。眩しいのに暗い、暑いのにひんやりする、日向と日陰を往き来するような世界。本を閉じても、いつまでも電話の音が鳴っている。#読了 pic.twitter.com/kyTx7if7Tp
#読了 126冊 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』/ブレイディみかこ 息子くんの柔軟さと強さ、凄い 誰だってアイデンティティが一つしかないってことはないはず いいこと言う、校長 誰かの靴を履くことができる人になりたい #読書好きと繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/yrXvtLJDDZ
暗殺 柴田哲孝 作品自体はフィクションですが、 ノンフィクション風に書かれていて、 強いリアリティーを感じました。 特に凶器に使用された銃と銃弾に関する文章は凄みありすぎ😳😨 個人的に読後、胸に強い痼のような、 モヤモヤ😶🌫️感が残りました。 #読了 #読書好きと繋がりたいこ pic.twitter.com/QbFbR9kdN6
『馬鹿と嘘の弓』森博嗣 XXシリーズ第1弾。 加部谷と小川コンビも新鮮で楽しい。 犯人が犯してしまったことは良くないけれど、思想や主張に納得できる部分もあった。 人間の「尊厳」とは── 色々考えさせられる内容だった。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/edXOUVuFXm
●「言の葉は、残りて」佐藤雫 御家人たちの陰謀のなか実朝と信子の会話が癒し。最後が切なかった… 歴史ものの小説はほぼ初めて読んだけどこれは読みやすくて良かった #読了 pic.twitter.com/qSBZdRLPiR
#読了 引きこもりの少女と、何をしていいか分からない、フリーターの男の子の話。 読み終わって、改めてタイトルを見た時に、ああ、、となりました^_^ pic.twitter.com/cNLn8dTxxO
#読了 銀座の文房具店「四宝堂」シリーズ第3弾。 今回のお話に出てくる文房具は、ブックカバー・シール・原稿用紙・フィールドノート・模造紙。 どの文房具のお話も素敵ですが、「フィールドノート」は手に取ったことがなく、物語を読みながら使い方も知って一度使ってみたいと思いました。 #上田健次 pic.twitter.com/z9aQW3Euk0
『第三の女』#アガサ・クリスティー 犯人の卑怯さ 卑劣さが際立っている作品 ポアロの閃きとオリヴァ夫人大活躍の冒険活劇が楽しめる一冊 #読了 #再読 pic.twitter.com/xc2tsOP7In
柴崎友香さん『百年と一日』 #読了 この世界の何処かの日常・全33話 どの話も描かれるのは 数十年単位の時間経過🌏️ 誰かの些細な生活の一部。 そこから舞台は、同じ場所の未来や その人物の親族の過去等へと繋がる。 店が潰れたり 疎遠になったり 夢を叶えたり 忘れられたり時々思い出さたり⏳️ pic.twitter.com/WZDXCiWYdS
#読了 辻村深月「かがみの孤城」下 下巻に突入してから一層、ページを捲る手が止まらない。 丁寧に張り巡らされた伏線が一本の糸で繋がった時、とてつもない感動が押し寄せてきました。 帯にもあるように、これは大切な人にこそ贈りたい物語です。 読んで本当に良かった。 この勢いで映画も観ます。 pic.twitter.com/vu9RNFnnGS
#鏡の国 #岡崎琢磨 #読了 去年の9月に出た本。 作者の本はタレーランの1巻しか読んだ事が無くてですね。私にはこの1巻が面白いけど読みにくかったんです。 なので、なんとなく苦手意識が。でも、これは面白かった。 読みにくくないし、読めば読む程のめり込む。 これはーオススメします! pic.twitter.com/Zrk2u50IIK
【旅をする木】(星野道夫 著) #読了(^.^) アラスカの暮らしを始めて15年。 自然を感じながら自然に生きる生活は、ちっぽけな悩みなど忘れさせてくれるきっかけとなるようだ。 日本にいて出来ることは、自然の風景を感じ心の中に残すこと。 その体験が、リラクゼーションとなるのだろう。 pic.twitter.com/KiqY4CgQcX
#僕は上手にしゃべれない #椎野直弥 #読了 主人公を取り巻く周囲の対応に注目しながら読みました。 物語中盤までのお姉さんや古部さんのような声掛けは、障害福祉の現場でもたびたび耳にします。それでも、私は立花先輩のような伴走者でありたいと思いました。 希望が見える終わり方でほっとした… pic.twitter.com/uUoSt0Ysk4
朝が来る / 辻村深月 不妊治療(男女ともに)や養子について詳しく書かれており、学びのある本でした。 ミステリとしてもかなり面白かった記憶があります。 かつて #読了 #おすすめの本 pic.twitter.com/BUpOEWE2Ch
「ラスト・フレンズ わたしたちの最後の13日間」ヤスミン・ラーマン #読了 一人では実行できない自殺志願者のためのマッチングアプリで知り合った少女三人。少女たちは悩みを打ち明け合い未来に希望を見い出すが、アプリマスターの挙動に異変が…。 ネット社会の闇に、少女たちは果敢に立ち向かう! pic.twitter.com/qhvAouSxVT
『神様ゲーム』麻耶雄嵩 2015年 講談社文庫 #読了 "トラウマ小説"としてよく挙げられる作品。だが"狡賢い小説"と謳った方がいいと思う。神様としての鈴木君の存在が終始不穏さを漂わせ、衝撃的な真実で幕切れとなる。 どーゆーこと!お母さん!? pic.twitter.com/GPBxAz8kbR
#読了 剣客群像 / 池波正太郎 面白いというより、趣深い。 どこまでも律儀な源八、手裏剣の達人のお久などなど、剣術やら柔術の猛者たちを描く短編集だが、武張った感じではなくそれぞれのドラマが情緒豊かに展開される。 するする読める久々の池波節、堪能させて頂いた。満足満足。 pic.twitter.com/21F4sXV0tu
『英国の幽霊城ミステリー』織守 きょうや 首なしのアン・ブーリンの幽霊がさまようウインザー城から始まる織守きょうやのエッセイです。『セシルの女王』で知ったアン・ブーリンと背景となった城が登場して嬉しかったです。「英国王室の人々が、幽霊が出ることを理由にその場所に住むことを➡️ #読了 pic.twitter.com/2TXPWPCxSV
【64冊目】時間を掛け全作品読了したいと考えている作家のひとり。本作は八作品目。中華料理店の兄弟の話。兄は作文を書くのが上手で小説家になる為に東京の専門学校へ。弟は店を継ぐ予定ではあったがふたりとも紆余曲折しながらもそれぞれの未来へと向かう。 #戸村飯店青春100連発 #瀬尾まいこ #読了 pic.twitter.com/yVsO0RKhj5
正欲 #朝井リョウ #読了 「世の中には、人間が想像できないことのほうが圧倒的に多いのにね」 当たり前じゃないのことが当たり前なことに押し潰されてることっていっぱいあるんだろうな。当たり前じゃないことをもっと想像できる人間に自分はなりたい。 pic.twitter.com/Oucq9BfncU
#読了 米澤穂信『冬季限定ボンボンショコラ事件』小市民シリーズの四作目 中学生時代と高校生時代を同時進行させることにより、小鳩君の精神的成長を感じることができる 小山内さんの最後に見せる複雑な優しさが印象に残る 謎解きもよく出来ており、理想的な完結編だった pic.twitter.com/nzMd85TArK
『ジャンピング・ジェニィ』 #読了 『毒入りチョコレート事件』の探偵と 同じ人だったのか 読み終わるまで気づかなかった😔 ミステリだけど、犯人探しじゃない!? こんなのアリ?? pic.twitter.com/q5SxRwQrbe
「あえていうなら、それは概念のおっさんだね」 「えっ? なにそれ」 「わかりやすくいうなら、おっさん的な考え方。新しいものに飛びつく若者をバカだなあって目線で見てて、それが女子なら『これだから女は』っていう」 耳が痛すぎて、爆発しそうだ。 「うまいダッツ」坂木司 #読了 #読書 pic.twitter.com/H6UO9yxfCC
#読了 天気が良ければ訪ねて行きます/イ・ドウ 数年前にドラマの方を観たことがあって、結構好きなタイプのドラマだったので原作読んでみました。 淡々した物語で、穏やかに話が進むのですが、飽きることなく読めて面白かったです。 今ちょっと精神的に重い話や激しい話を読みたくなかったので↓ pic.twitter.com/bs6nbcN8og
ちょっぴり心温まる家族を題材にした短編集。 この作家さんは短編ものが上手いと思います。手軽に読める一冊としてオススメです。 #我が家の問題 #奥田英朗 #読了 pic.twitter.com/kfIEPnIxpt
『となりのナースエイド』知念実希人 #読了 訳ありナースエイドと天才外科医、竜崎大河。同じ病院勤務で、隣に住むという共通点から、2人の間に怒る医療ミステリーです。竜崎大河が、カッコよかったです☺️📕✨ #知念実希人 #となりのナースエイドドラマ化 pic.twitter.com/hOMKNb5HFB
亡き父の思いを胸に、ぶつかり合いながら生きる家族を卒業する物語。 夏っぽい本を読みたくて手に取りました。喫茶店「星やどり」の名前の由来に感動しました。海の見える町、いいな。 #読了 pic.twitter.com/oLc8lirGU4
#読了 大好きな、#ゆうれい居酒屋 シリーズ第5弾。 新小岩にある、幻の居酒屋「米屋」に運よく入店できた人たちが、女将さんに心を救われていくお話。 今回は、再来店が難しいはずの店に何度も来店している人や、時空を超えた客同士の話など、ますます面白くなってきて、次回作がもう待ち遠しいです。 pic.twitter.com/vpjN6KExb8
フォロワーさん1000人超え!本が好きな普通のOLに出会ってくれて本当にありがとう📚私は本に沢山救われたから、躓いたり悩んだりした時に、同じように支えになってくれる1冊とあなたも出会えたらいいなという思いを込めて、いつも #読了 つぶやいてます これからも宜しくね #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/xARrdo6uly
#瀬尾まいこ #夜明けのすべて #読了 人が一人、前に進み出すことにどれだけの勇気が必要なのか。ましてやそれが可視化できない精神の病なら尚更である。 ネット上には声の大きな人たちしかいないように見える。だが、その中にも声の小さな人たちもいる。 本作はフィクションだから→ pic.twitter.com/71Wq90UuJQ
鎮魂 染井為人さん #読了 半グレ集団凶徒聨合のメンバーが一人またひとりと殺害されていく… 犯人は割と早く判明するけど、真相が明らかになった時は驚かされた。 さすがの染井さん。最後まで楽しめた。 半グレ集団の狂暴さと手口にはゾッとさせられました。 pic.twitter.com/ii73vtdiWf
夏期限定トロピカルパフェ事件 / 米澤穂信 #読了 シリーズ2作目。高2の夏休み。小鳩君は小山内さんに誘われ、町中の絶品スイーツを一緒に食べ歩くことに。スタートからいつもとは真逆の知恵働きをすることになる小鳩君…1作目から見え隠れしていた小山内さんの本性。小鳩君の比じゃないよ。怖っ😱 pic.twitter.com/hwV3AydoEX
86. わたしの知る花/町田そのこ ぼろぼろ泣きながら読みました。 1人の孤独な謎の老人を巡る物語はとても過酷で辛くて、でも優しさもあった。そしていつでもそばには花が。 最後の方は涙が止まらなくて、でもとても素敵な終わり方でした。とても素敵な作品でした。沢山の人に読んでほしいです。#読了 pic.twitter.com/7vcnESXNOn
丼チェーンの店長たちのお仕事オムニバス小説 二代目ぼんくら社長のもと、色んな店長が自店と本社の問題に翻弄されながら日々他人丼を提供する 半ばまでなかなか読み進められずに諦めかけたけれど、後半は熱かったし解説の原田ひ香もよかった 店長がいっぱい/山本幸久 #読了 pic.twitter.com/cu4Dx8ryOx
#読了 #寝読部 無限大ガール/森絵都 自分がない。虚無だ。と言われて失恋し、ハケン部員をしていた相川早奈が元彼が演出家の舞台に出演し…。 早奈の変化が読んでて爽快。早奈がこの後どんな選択をするのかで新たな別ストーリーできそうで続きの展開気になる。 単純明快な登場人物達が眩しい。 pic.twitter.com/gyAHNhAehG
悪魔が来りて笛を吹く/横溝正史 #読了 この表紙のが欲しくて探すこと6軒目で発見 おどろおどろしいけど、金田一さんの存在がそれを緩和してくれる 映像版も観てみたい #読書記録 #読書記録 pic.twitter.com/r2NPTsigWj
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