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[サラダ・デ・フェイジョン・フラージ・コン・アトゥン] ポルトガルの黒目豆サラダをご紹介。 タパスバーの定番の一品らしいです。 豆とツナを合わせてサラダにするのはエンサラダ・デ・フディアス・ブランカスと同じですね。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.31 pic.twitter.com/tzaeduFPWC
[レンチェ・レヴェシュ・コルバーサル] ハンガリーのレンズ豆スープをご紹介。 サワークリームとパセリが爽やかですね。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.30 pic.twitter.com/Z4OCGzT1X8
[スープ・オ・ピストゥ] フランスの白インゲン豆スープをご紹介。 迫り来るオリーブオイルとバジル。 オリーブオイル好きなフランス人にはこれで良いのだろうか。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.29 pic.twitter.com/hjGdNPJVbt
[ペー・ピョッ・タミンジョー] ミャンマーのひよこ豆チャーハンをご紹介。 タミンは「ご飯」、ジョーは「炒める」や「揚げる」の意味。 温かいミルクティーと共に頂くのがミャンマーの朝食の定番だとか。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.28 pic.twitter.com/jEJhIfevRx
[マデス] コンゴのウズラ豆トマトシチューをご紹介。 コンゴ内で広く食べられる家庭で、 マデスとは現地語で豆を意味するそうです。 シンプルで食べ易い。 タンザニアン・シチューと一緒に作っていて、白インゲン豆とウズラ豆を取り違えてしまいました。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.27 pic.twitter.com/cv0NUmRKGU
[エンサラダ・デ・フディアス・ブランカス] スペインの白インゲン豆サラダをご紹介。 スペイン北東部カタルーニャ地方の定番サラダ。 白インゲン豆、ツナ、グリーンオリーブはなかなか相性がいいですね! #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.26 pic.twitter.com/svNKKetA1R
[フェイジョン・トロペイロ] ブラジルのインゲン豆煮込みをご紹介。 ブラジル南東部のミナスジェライス州の家庭料理。 トロペイロとは、沿岸部と内陸部の間で物品を輸送する人達。 彼らが長旅に耐えられる様に考案された料理らしいです。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.25 pic.twitter.com/ubaLydKMoU
[カーポスタシュ・バブ] ハンガリーの白インゲン豆スープをご紹介。 ハンガリー東部のサボルチ地方の伝統的なスープで、本当はアヒルの燻製を使うらしいです。 サワークリームをたっぷり使っていて、非常に食べ応えがあります。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.24 pic.twitter.com/1kPu61y2BN
[豆豆洋定食] ・茹で野菜とひよこ豆のサラダ ・白インゲン豆のヴィシソワーズ風 ・ウズラ豆と野菜のセルクル焼きサンド ・あずきクリームチーズ セルクルを買ったはいいけど使い道が無い、そんな時は豆豆洋定食に挑戦だ! #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.20〜23 pic.twitter.com/YLbPlbp5J5
[サラダ・ド・ランティーユ] おフランスのシャレオツなレンズ豆サラダをご紹介。 おフランス全土で食べらているそうですよ。 パセリが多過ぎ。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.19 pic.twitter.com/1ZuChuDHlY
[タクタク] ペルーのインゲン豆お焼きをご紹介。 ※本当はもっと お焼きっぽい見た目になります。 豆の煮込みが甘かった。 スペインの植民地時代に奴隷として連れて来られたアフリカ人が作り出した料理に日系人が手を加えて広まったらしいです。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.18 pic.twitter.com/XVykuAwLFn
[タンザニアン・シチュー] タンザニアの白インゲン豆シチューをご紹介。 ココナッツ風味のシチュー。 かなり好き嫌いが分かれると思いますがお好きなら是非。 他の料理と同時に作ってて、間違えてウズラ豆を入れてしまいましたけど普通に美味しかったです。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.17 pic.twitter.com/MG0AbfQKoF
[ブラックアイド・ピー・サラダ] セネガル風黒目豆サラダをご紹介。 アメリカ在住のセネガル人シェフが考えたサラダらしく、セネガルの郷土料理という訳ではないらしいです。 さっと手軽に作れるので普段の食卓に是非。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.16 pic.twitter.com/D0NsT24G1v
[メルジメッキ・キョフテ] トルコのレンズ豆団子をご紹介。 トルコ東部のマラティア地方の名物料理なんですって。 ※本当はもっとペースト状になります。 挽き割り小麦をもち麦で代用したんですが纏まらず。 もち麦を細かく砕いて使ったらまた違ったかも。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.15 pic.twitter.com/Z8k8RFf7Ti
[アカラ] ナイジェリア周辺の黒目豆フリッターをご紹介。 ピリピリという名のハバネロソースを添えて食べるものらしい。 今回はハバネロが手に入らなかったので鷹の爪を水で戻して代用しました。 ナイジェリアではスーパーでハバネロが売っているのだろうか。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.14 pic.twitter.com/ljGGZ9yp2x
[メルジメッキ・チョルバス] トルコのレンズ豆スープをご紹介。 トルコの代表的なスープで、トルコの味噌汁的存在らしい。 先にご紹介したエジプトのジョルバ・アダスとほとんど同じなのですが、こちらはバターと小麦粉が入っていてシチューっぽい感じです。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.13 pic.twitter.com/Pn7LgXcxh4
【豆豆中東風定食】 ・黒目豆のサラダ ・レンズ豆とジャガイモのポタージュ ・ウズラ豆カレーとサフランバスマティライス ・ひよこ豆とココナッツミルクのアイス これは自作メニュー。 やはり豆と言えばカレーですね! #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.9〜12 pic.twitter.com/XTaxpVwITC
[ベイクド・ビーンズ] アメリカの豆料理をご紹介。 本来はインゲン豆が 使われるらしいんですが、 参照したレシピでは 紫花豆が使われていました。 食べた感想としては、 素直にインゲン豆を使った方が 良かったのでは?という感じ。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.8 pic.twitter.com/34vMxOPbAm
[シャラダ・ディアル・ホンモス] モロッコのひよこ豆サラダをご紹介。 モロッコでは定番のサラダだとか。 モロッコの家庭ではコリアンダーやイタリアンパセリなどのハーブを常備していて、サラダにもよく使うそう。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.7 pic.twitter.com/xt7rQt9nN5
[ペーピョットッ] ミャンマー料理のひよこ豆サラダをご紹介。 ミャンマー語で ぺー(豆)ピョッ(茹で)トッ(和え)で 「茹で豆和え」という意味らしい。 味はかなりあっさり。 お好みで味を足しても良いかも。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.6 pic.twitter.com/g73nOjsCk6
[エスピナーカス・コン・ガルバンソ] スペインはアンダルシア地方のひよこ豆炒めをご紹介。 大量にクミンパウダーを使うので、 クミンパウダーを持て余してしまった時には良いんじゃないでしょうか? #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.5 pic.twitter.com/sV6Uh8ZEX2
[テキサス・キャビア] アメリカの黒目豆マリネサラダをご紹介。 ニューヨーク出身でテキサスに移り住んだ女性料理人Helen Corbittさんが1940年に考案した料理。 黒目豆の黒い部分をキャビアに見立ててこんな名前なんですって。 キャビア食べた事ない。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.4 ↓ pic.twitter.com/Br1JUrou17
[フレホル・コラーダ] ペルー料理のひよこ豆ムースをご紹介。 スイートポテトみたいなお菓子。 リマの南に位置するチンチャで黒人奴隷が作り始めた、らしい。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.3 pic.twitter.com/w2BnODOl8Y
[サラタ・フール・ビザイト・ザイトーン] レバノンのそら豆料理をご紹介。 さっぱりした感じの冷たい前菜。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.2 pic.twitter.com/m32w6gIYer
[ジョルバ・アダス] なかなか豆料理が思い付かなかったので、ひとまず手を動かしながら考えようという事で世界の豆料理を調べて作ってみました。 まずはエジプトのレンズ豆スープをご紹介。 古くからあってエジプトでは家庭でも食堂でも定番なんですって。 #豆豆プリンチョ祭り #豆料理 No.1 pic.twitter.com/GjIesrEh9O