とある店舗にて。 6月最後の金曜日、今日ははちまん餃子を食べよう。 #はちまん餃子 #八幡餃子 #はちまん #宇都宮餃子 #餃子 #冷凍ぎょうざ #自然派 #八幡餃子でみんな元気に #おいしいごはんが食べられますように pic.twitter.com/LYQ1TQGiI0

人間関係の描写が絶妙すぎる！ お料理得意です🫶女性が気を利かして作ってきたマフィンをさまざまな思いから捨ててしまっていたら…実は他にも捨ててた人がいたっていう🙈🙊🙉 #35右左 #podcast #noaudiblenolife #Audible #おすすめ教えて #おいしいごはんが食べられますように #芥川賞 pic.twitter.com/92iuoA5X04

本を買ったので夜寝る前に読もうと思います📖 「おいしいごはんが食べられますように」 「水たまりで息をする」 「犬のかたちをしているもの」 「うるさいこの音の全部」 高瀬隼子 pic.twitter.com/tG4qZiWWnc

なかなかできずにいた読書、また一冊読めました。 『おいしいごはんが食べられますように』(高瀬隼子) 仕事柄、ごはん好きが周りに多くて、なんだかごはんって無条件に人を幸せにする気がしていたけれど、それにも勝る人の心情ってあるのだなぁと それでも私は、料理の力を信じていきたいなと。 #読書 pic.twitter.com/v42MuG0HpK

今年33冊目。 本当に心がザワザワする。イヤミスではないんだけど後味悪めかも。でもすごく上手いっていうか、わかるーってなる一冊。 #おいしいごはんが食べられますように #読了 #読書好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/V0ZrGNqLpA

#読書好きな人と繋がりたい #読了📚✨ #Audible おいしいごはんが食べられますように 高瀬隼子 オーディブルで聴きました🎧 不穏😨不穏すぎる😨 登場人物みんな好きになれません😂 二谷さんも芦川さんもホント無理🙅‍♀️ 押尾さんも苦手。 これ、結婚願望ある女性が読んだ感想も興味あります😌 pic.twitter.com/NUrrilb2MA

今年読んだ「BUTTER」「おいしいごはんが食べられますように」「カフネ」が、どれもあたたかい手作りご飯を作って食べることについて幸も不幸も掘り下げた傑作ばかりだったので誰かと熱く語りたいが孤独！食べることで癒される人もいるし、食べることが苦痛な人もいる！ああ人間は孤独な生き物！！！ pic.twitter.com/CdCPLlusbK

#おいしいごはんが食べられますように 芥川賞受賞 表紙のかわいい感じと内容は違った。お菓子を捨てた人は二谷以外にももう一人 「ちゃんとした飯を食え、自分の体を大切にしろってそれがおれにとっては攻撃だって、どうしたら伝わるんだろう」 それぞれがおいしいと思うご飯の食べ方ができるといいね pic.twitter.com/8doVpn5n0d

「おいしいごはんが食べられますように」 高瀬隼子　#読了 今回この表紙に惹かれてほっこりしそーだなーと思って、手に取った一冊。 人が作ったお菓子を嫌だと思う人と素直に喜ぶ人の意見をどちらも受け入れられる客観的な思考が身につけられた気がする。 一緒に働く人の距離感って難しいですよねw pic.twitter.com/s3cjCfBB9n

表紙がシンプルで素敵だなと思ったのと、題名が珍しくて気になったので読んでみました😯 短めで読みやすかったです☺️ #読書記録 #読書好きさんとつながり #おいしいごはんが食べられますように pic.twitter.com/cnbM76T6q5

『おいしいごはんが食べられますように』 最初から面白くて、すぐに読み終わってしまった。心がずっとザワザワしていてサイコーだった。 若い頃は、芥川賞って純文学で読みづらいのかなとか思っていたけど、ぶっちゃけザワザワサイコーな本が多くて、やっぱサイコー。 pic.twitter.com/bFhThbY3zS

高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』 #高瀬隼子 #講談社 #読了 pic.twitter.com/7Ss8GRDof3

おいしいごはんが食べられますように/高瀬準子さん 読み終わっ後「おいしいごはんが食べられますように！」と思いました！ 読んでいる間ずっと心がざわついて、純文学を好きになるきっかけになりました。 「職場+ご飯」の話だからこそ生まれるすれ違いを味わえます。純文学初心者さんにもお勧めです pic.twitter.com/gdpOBM1Er7

高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』#読了 職場の人間関係の話 津村記久子的卑近な職場小説かと思ったら、「子持ち様」問題を文学に昇華させたような小説でした 高瀬隼子って勝手にポリコレ作家だと思ってた😿 『正欲』を読んだ時以来の衝撃でした pic.twitter.com/Lt7Xxtx7xy

とある職場の人間関係を、食べ物を軸に描いた作品。リアルな様で全員がうっすら狂ってて、素晴らしく薄気味の悪い話。ホラーと捉えてもいいかも！ #読書記録 #おいしいごはんが食べられますように #高瀬隼子 pic.twitter.com/Aik5skBSdE

#おいしいごはんが食べられますように #高瀬隼子 理不尽な世界に引き込まれて一気読み🍴 思てたんと違う…と何人の人が思ったことか😂 読んだ後はタイトルが不気味に響く #読了 pic.twitter.com/B6t8lMBE0h

古本 最近の買取より 芥川賞受賞作品を中心に、日本の現代作家モノまとめて単行本入荷しております。 市川沙央「ハンチバック」 高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」 井戸川射子「この世の喜びよ」 川上未映子の中原中也賞受賞作品 「先端で、さすわさされるわそらええわ」 などなど。 pic.twitter.com/c56NHMdwRg

2冊目🥯🍴 『おいしいごはんが食べられますように』 #読了 1冊目とのギャップがすごすぎて本当に驚きがすごかったです！大好きな食べる事や食事について改めて考えさせられました。良い意味で裏切られ、このような出会いがあるから読書は大切なのだと思います😌 pic.twitter.com/tFXdbGp0Pm

【あなたの代わりに読みました】 斎藤美奈子さんの週刊朝日での書評連載（2013年~2023年）を本にしてまとめたもの。井上荒野『生皮』、遠野遥『破局』、小山田浩子のデビュー作『工場』、高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』あたりが個人的に心惹かれました✨『愛の流刑地』www #読了 pic.twitter.com/1lsePBGk5f

AMの連載が更新されてます🆙 今週は『おいしいごはんが食べられますように』。ちなみに結婚式のファーストバイトの起源を調べてみたところ、諸説あるようですが、2000年くらいから流行り出したとありました。1970〜80年くらいからだと思ってた！ @am_amour am-our.com/idea/122899/ pic.twitter.com/Fe2AqyZBrh

以前𝕏でおすすめされていた「夜明けのすべて」と「おいしいごはんが食べられますように」を読んだんだけど、夜明け〜はふむふむと読めたものの、おいしいごはん〜は読んで数ページで「ｱｯこれしんどいやつ」と早く終わってくれと思いながら読んだ 女性の心境が一切書かれていないのも狂気 pic.twitter.com/NZEETIQ1wS

『おいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子著 主要キャラはクズ多め ・芦川さん 仕事できない 早退しまくり 手作り菓子でご機嫌取り 男に媚びる ・藤さん 芦川狙いのセクハラ・キモさ 老害なのにいい人ぶる ・二谷 押尾以外素をみせず陰湿でほぼ愛想笑い ・押尾さん 芦ハラの一番の被害者 pic.twitter.com/svBBS5FBLZ

読了。癒やし系かと思ってたら全く逆。職場の人間関係って難しい、、辞めていった押尾さんがどうか救われますように、、#おいしいごはんが食べられますように pic.twitter.com/b0uvzK75oG

『おいしいごはんが食べられますように』の、韓国語版とイタリア語版が刊行されました。韓国語版はとびきりキュートな表紙で、「これであの内容か…」と作者がびびっています。イタリア語版のタイトルは、直訳すると「芦川さんのおいしいごはん」だそうです。 pic.twitter.com/uwaAJQ458b

#読了 #おいしいごはんが食べられますように #高瀬隼子さん 「結局我慢する人とできる人とで世界がまわっていく」 色んな事を考えましたし、皮肉？凄😳て思いました。 ありがとうございました㉞ pic.twitter.com/s7fqoHJbDt

「おいしいごはんが食べられますように」 高瀬隼子 想像と内容が全然違ったー！胸の奥がざわざわしたけど最後まで一気に読み切ってしまった。鍋の中ほどの狭い世界の人間関係、共感できないけど分かってしまう…。タイトル、読む前は願いだったけど、読後だと呪いになっちゃった。人間て難しい。 #読了 pic.twitter.com/x1ro6X0SIO

世の中は、こんな感じで回っている つけなくてもいい勝ち負けがある。 許される許されない誰が悪い訳でもない わたしも日常ではその中のキャスト。 #おいしいごはんが食べられますように pic.twitter.com/pjqe8HlHUA

『#おいしいごはんが食べられますように』 読了 ほんわか系のお話かと思ったら、胃もたれしてきそうなモヤッとが続く予想外さ。 芦川さんみたいに手作りお菓子を振る舞う人、昔の職場にいたなって少しだけ既視感みたいだった。惰性的な二谷が特に怖かったけど、その後が気になる人でもあったな。 pic.twitter.com/rEm5ucya2K

読了。 こういう人いるよなぁーという気持ちや場面を、いろいろな食べ物を通して描いている。 食べ物を捨てるシーンは…食いしん坊の私には辛かったけど、その気持ちもわからんではないってのが不思議。 短めなのでサクッと読める芥川賞受賞作。 #おいしいごはんが食べられますように #高瀬隼子 pic.twitter.com/0oqfGEjWwc

おいしいごはんが食べられますように！ 美味しいご飯を頂きました🍴🍚🦐 pic.twitter.com/5JeuB1X18W

おいしいごはんが食べられますように　なんだかものすごーーく変な話なのに嫌なもの見たさで読んでしまうというか　ううううう！って気分の悪くなるような本だった　こういう人実際いるのよね　え、何この話これで終わり？この主人公それでいいの？というとこで終わり笑笑 pic.twitter.com/Wfrgv6BoCM

文庫新刊情報📕 『おいしいごはんが食べられますように』で芥川賞受賞した　#高瀬隼子　さんの　『水たまりで息をする』が文庫に ある日夫が「風呂には入らない」と。水が臭くて体につくと痒くなるという。ペットボトルの水で体を濯ぐことも拒み、やがて雨が降るたびに外に出て雨に打たれに行くように pic.twitter.com/Kc2XdPKAIv

「おいしいごはんが食べられますように」「うるさいこの音の全部」の高瀬隼子さんと対談させていただきました。 不快な物語に何故我々は惹きつけられてしまうのか、について話しました。　 とても楽しい対談だったので、是非です。 books.bunshun.jp/articles/-/885… pic.twitter.com/Jw9iele6bf