- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
【『橋本治・出版論集』という本を出したい】昨日の鹿島茂さんとのトークイベントの開場で回覧した橋本治の「産業となった出版に未来を発見しても仕方がない」(初出は「季刊・本とコンピュータ」。私が唯一、編集者として橋本さんにお願いした原稿)は、平凡社ライブラリー版の『浮上せよと活字は言う… pic.twitter.com/sGBa48Nmpn
『母娘短編小説集』利根川真紀編訳(平凡社)読了。シャーロット・パーキンズ・ギルマンの「自然にもとる母親」が収録されているのが嬉しい。ギルマンは「黄色の壁紙」が有名だけれどこちらの短編もとても面白いと思う。エリザベス・スペンサーやリー・スミスの美しい短編も収録されていて充実した短編集 pic.twitter.com/lLBMxc9nxB
現代思想で先生の討議が面白かったのと、フォークロレスクに詳しいって書いてあったから気になって読んでみた。 めちゃ読みやすくて、自身にヴァナキュラーな視点を導入出来るって点でめちゃ良い本だった! 私が読み終えた本"みんなの民俗学 (平凡社新書0960)(島村 恭則 著)a.co/fURRC3p pic.twitter.com/5Hbhle0uQc
畑中純「体験を生かさないと作家じゃないが、苦労しなきゃ描けないということじゃない。マンガの世界のおもしろさは、手塚先生も18歳の少年も、雑誌の中では同じステージで競わされるようなところにあるのだから」 (「月刊QA」1987年2月号、平凡社) pic.twitter.com/EQGeeVrpQ3
「「楽市楽座」といえば、天下人を輩出した東海地域に、実施例が集中することで知られる。同地域の中では、信長による事例の知名度がとくに高いが、実はこれよりも早く「楽市楽座」を行っていた戦国大名がいた。それが今川氏である。」(長澤伸樹『楽市楽座はあったのか』平凡社、P116) pic.twitter.com/pGvvgYLfS6
【入荷情報】講談社文芸文庫『埴谷雄高評論選書 全3冊揃い』『思想への望郷 : 寺山修司対談選』『あの夕陽 : 日野啓三短篇小説集 牧師館 : 日野啓三短篇小説集』現代教養文庫『ドグラ・マグラ』平凡社ライブラリー『オリエンタリズム 上下2冊揃い』同時代ライブラリー『学校』など🐰 #神保町 #古書 pic.twitter.com/DDIzKEy2mV
朝日文庫、ちくま文庫、平凡社ライブラリーの6月新刊が入荷しました。※ちくま学芸文庫は6/10(月)入荷予定です 朝日文庫から、朴裕河『帝国の慰安婦』が文庫化、町山智浩『ブレードランナーの未来世紀』再文庫化されました。 pic.twitter.com/jEApDsPMJM
「フィールドワーカーの人類学者」は日記を書く。 フィードワーク時の『マリノフスキー日記』は、彼の死後に出版される(邦訳は1987年に平凡社から)。その日記には彼自身の恥ずかしい言動も赤裸々に書かれていた。 水道橋博士は1997年から今もウェブで日記を書きつづける日本初の芸能人ブロガーである。 pic.twitter.com/z77x1CE9tV
#虎に翼 今日の荒い鼻息からからの深呼吸、そして新憲法をそらんじる場面、良かったですね。 #別冊太陽三淵嘉子 #平凡社 #三淵嘉子と家庭裁判所 #日本評論社 pic.twitter.com/cL2o9EbZPy
きょうの1冊は『作家とけもの』(平凡社、2024)。 人と動物の間で重ねられてきた愛憎相半ばする魂の交歓や剝き出しの命との対決を、作家の視線から物語ったアンソロジー。混迷の時代を生きる今こそ磨きたい、野生の直観力。 #急階段突き当たり pic.twitter.com/Uj9qY0sG9C
『創価学会を世に問う111』参考とし引用した本。『池田大作と宮本顕治』佐高信著•平凡社新書。この本の一部を知って下さい。菅元首相の事実を知って下さい。 pic.twitter.com/N8PUlxzMLx
飯田一史『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社新書、2023年)。 著者は中央大学法学部法律学科卒。 法社会学ゼミで学んだようで、あとがきに「生ける法」や「法システムと道徳システム」への言及があったことが印象的。 という、誰も書かないような感想を書いてみた。 pic.twitter.com/XjEfZvENv3
【#こんしぇるレコメン】 『世界ではじめての女性大統領のはなし』平凡社 #世界初 の #女性大統領 #アイスランド の大統領ヴィグディスさんの絵本📘 自称「作家」の少女が新作のために、 半生や大統領になった経緯をご本人へ取材! どんな仕事も性別なんて関係ない😌 K #ジェンダー平等 pic.twitter.com/jOjHRizlec
#日本奥地紀行 をベースにした #ふしぎの国のバード を勧められ読む。日本の真の姿を求めて奥地を旅した #イザベラ・バード が美しい。日本の横浜に到着した彼女は最初にヘボン先生を訪ねる。1859年横浜到着1892年渡米する33年間多くの日本人と出会い日本に新しい文化を伝えた人物 #平凡社 #有隣堂 pic.twitter.com/5bbgKfDg8a
「今日の一冊」(豪華二本立て) ヴィクトル・ユゴー、『レ・ミゼラブル』(平凡社ライブラリー)、平凡社、2019-20 20世紀の大作の一つにして、ロマン派文学の最高峰。小説ながら当時の社会状況が臨場感をもって伝えられる pic.twitter.com/Ylcid2bCZi
【6/21発売予定】『改訂 保存修復の技法と思想』田口かおり(平凡社)古代から現代アートまで、保存修復の技法の変遷を豊富な実例と共にたどる。修復士は作品を前にどのような選択を重ねてきたのか? 作品を後世に繋ぐ試行錯誤の歴史を読む。amzn.to/3Vwg3c1 pic.twitter.com/LAe7KVQjLP
⇒この本は平積みでもなく、美術館のグッズコーナーに一冊と見本だけが差し込んであった。そばに堀江敏幸さんの『『ふつう』を見いだす闘い』があり、堀江敏幸さんは好きなので、その辺りに立ち止まって、ふと、この『スモモムラ』を手に取った。今見ると、アッタールの『鳥の言葉』は平凡社。 pic.twitter.com/ME9N67jai5
2024年6月1日-6月3日のおすすめ本をご紹介✨ 『速く、ぐりこ!もっと速く!』早乙女ぐりこ (百万年書房) 『こんなふうに、暮らしと人を書いてきた』大平一枝 (平凡社) 『正解のない雑談』大平一枝 (KADOKAWA) ・今月のおすすめ本&雑誌 booktalkabout.com/book-reccomend… pic.twitter.com/Xe6g3cjhUt
📚📚📚📚📚📚📚📚📚 『双葉町 不屈の将 井戸川克隆: 原発から沈黙の民を守る』 日野行介 (平凡社) 忘れてはいけないこと、 事実を知ること!! 📚📚📚📚📚📚📚📚📚 #図書新聞 pic.twitter.com/TmK2KxgNWz
6月5日は黒部ダムが完成した日です。 DISCOVER DOBOKU #黒部ダム をはじめ、先達の英知や熱きエンジニア魂を秘めた土木構造物の物語が綴られています。 こちらの本から #土木 の世界を覗いてみませんか? #DISCOVERDOBOKU #土木が好きになる22の物語 著者 #吉川弘道 出版 #平凡社 pic.twitter.com/XGYQQE6c6V
平凡社から刊行される『運命のドラゴン 泥の翼のクレイ』は4年くらい前にNetflixでアニメ化が予定されてたんだけど頓挫。今年に入ってからAmazon MGM Studiosがアニメ化してPrime Videosで配信されることが発表されたばかり。 pic.twitter.com/TRLHJ3gOQa
返信先:@kei_kanjiacount他1人調べました。この字は新撰字鏡にいますね。国字なのか異体字なのかは後で調査します。 大辭典/平凡社 新撰字鏡国語索引 修訂大日本国語辞典 pic.twitter.com/pouwb7JW7n
#今日買った・届いた本を紹介する @紀伊國屋書店新宿本店 ・岸本佐知子 わからない 白水社 ・穂村弘 迷子手帳 講談社 ・吉田篤弘 羽あるもの 平凡社 ・鳥さんの瞼 死のやわらかい 点滅社 装丁の素敵な4冊。 pic.twitter.com/CPBt6EGJlN
エドワード・バートン゠ライト /著「シャーロック・ホームズの護身術 バリツ: 英国紳士がたしなむ幻の武術」平凡社@heibonshatoday 名探偵 #シャーロック・ホームズが 宿敵モリアーティ教授とライヘンバッハの滝で対決した際に披露した伝説の格闘術バリツ。120点を超える写真と文章で幻の護身術を紹介 pic.twitter.com/am4klkcCW6
【やってみたかった事】 お昼からあじの刺身にハイボール2杯目!😊 酒のお供に光成準治先生「毛利氏の御家騒動」(平凡社)。 pic.twitter.com/F5yzqErdMd
人生の3分の2近くは生きたので、やってない事をやっておきたい心境になっている。まずはハードルの低いものから😊 992GT3RSを買うみたいなものはハードルが高すぎるから却下ね(笑)
この本を48%読みました"中世思想原典集成 精選4 ラテン中世の興隆2 (平凡社ライブラリー0881)"(上智大学中世思想研究所 著): a.co/1W12quS やべぇなんかパプリカみたいなこと言い出した……w pic.twitter.com/cOJkNPOXtJ
男の子をダメな大人にしないために、親のぼくができること/アーロン・グーヴェイア/平凡社/¥2860・¥2317 (白岩玄)おそらく父親に必要なのは『勇気』なのだ。それがどういった種類の勇気なのかを、この本は具体的に教えてくれる。 pic.twitter.com/CFtaavKYbs
沙悟浄の武器だと何かと言われがちな月牙鏟、平凡社版西遊記の六十四回でこのように特にそうゆう言及もなく注釈だけあって終わっているので本来は違うんですねえというのがある pic.twitter.com/JxfDEqgbwZ
最近乳児、幼児が借りていくのがこれ、私が幼児期愛読していた平凡社さんの絵本百科。ごらんのように緻密なイラストでの図解で、文字が読めなくても目に楽しい。今入手するとなると、古書店での平均相場は全五冊で三万円だそうである。 pic.twitter.com/45HFRbQCLZ
平凡社「前田利家・利長」 利家の独自な領国支配や家臣団編成。また秀吉より厳しかった刀狩りが興味深い😃先行研究では利家が「妥協」したと捉えられたことも地域性を見極めた支配安定策と評価てきる等々、読んでいてわくわくします📕 pic.twitter.com/5BUSX01Gmz