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第20回レヴィナス読書会、無事終了しました！ 今回は話が飛びまくり、アリストテレス、プラトン、フッサール、ハイデガー、バタイユ、ヴェイユと話が膨らみました！ これから当分は楽しい内容になってきそうです！ また来月お願いします！ ありがとうございました🙇 pic.twitter.com/PSbRVM1baA
写真をnoteに使っていただきありがとうございます。レヴィナスからフーコーへ｜ぬま @pino_akkey #note note.com/pinoakkey/n/nf… pic.twitter.com/7s1GkDFILi
「あり、それは解釈学的形象、すなわち善意の言説である。」 けっして満たされない「他性の要求に対する最良の答え方とは、著作と註釈の差異を際立たせることであると考えられる。レヴィナスに関して、レヴィナスにとって異質な点について論じれば論じるほど、彼の訓示を守っていることになる。」p18 pic.twitter.com/bw64oJYliC
「レヴィナスは絶対的他者の迎え入れを要求する。この規則はまたレヴィナスを註釈する際にも適用される。したがってその著作の他性を損ねてしまわないように注意しなければならない。私たちはその同化と順応に抗しめ闘うであるう。それは私たちが負うべき最小の正義である。これが註釈の最初の形象で」 pic.twitter.com/BrMnRdmFpc
ジャン=フランソワ・リオタール『レヴィナスの論理』(初帯)を吉祥寺「外口書店」で。 「註釈を罠にかけるのは、ある言説である。この言説は註釈を惹きつけ、誤らせる。このようにして言説が逃げ去ることのなかに、思弁的でありまた政治的でもある主たる論点が存する。この誘惑の諸段階を見てゆこう。」 pic.twitter.com/L4FEXEzlJb
第20回レヴィナス読書会、本日22時からです。子どもが遊びから帰ってくるまで30分読みます。 pic.twitter.com/1AcBbzxjBq
令和6年5月の「ケアとか倫理とか哲学とか」読書会の案内です。 第2回自由研究発表会 岩田靖夫他『西洋思想のあゆみ』 進捗報告 5/14(火)AM10時～ 第20回レヴィナス『実存から実存者へ』読書会 5/26(日)22時～ 哲学史は平日午前しか取れませんでした😢 今月もよろしくお願いします🙇
ニーチェが優婆尼沙土に夢を見るのも、空海が密教に吸い込まれるのも、主意主義者によるリブート。 ファスト/スロー。つまりは寄りで見れば悲劇(喜劇)だけど引きでみれば喜劇(悲劇)でしかない、atom_holismの非連続性が織り成す差延。 レヴィナスは“貫く棒の如きもの(kronos)”にいました背を向けて。 pic.twitter.com/glg92kEvDg
【草思社6月5日頃発売新刊文庫】 なぜ人を殺してはいけないのか。いかにして成熟した大人になるか――。偏愛するレヴィナス、ブランショ、カミュを題材に、緊張感溢れる文章で綴られた全七篇。 『文庫 前-哲学的 初期論文集』 内田樹著 pic.twitter.com/eMzRhv68kH
図書館で内田樹『困難な成熟』を借りる。 危機的状況に際会した時、まず「取り越し苦労をしない。」ただ僕は心配をやめられない。 「次に場を主宰する」、つまり慌てず後手に回らない。床のゴミに気づくプロデューサーの気構えで臨む。 参考にしよう。 レヴィナスの他者とわたしの話は優しい。 pic.twitter.com/bQL4fhk66b
#日本習合論 #内田樹 #読了 著者は専門分野のレヴィナス哲学と師範を務める合気道が習合した"凱風館"を立ち上げた。両立しがたいものの両方の顔を立てた。 農業と市場経済の習合は自然環境の保持との相性が悪いから難問。 環境変化の多い市場ではなく、かつての日本の拡大家族がカギかも知れない。 pic.twitter.com/92xDY3mdKU
レヴィナスは「応答責任（responsabilité）について語ったけど、この役として立つ時は常に世界に呼応し続けている。ここから季節が移ろってもこれだけは変わらない。 （日曜日の動物園、連休の頃に比べれば少し光の色合いが変わっているように感じる） pic.twitter.com/kwk0TZ3XK0
中村昇先生が好きそうな本を手に入れた 『ウィトゲンシュタイン ネクタイをしない哲学者』以外でウィトゲンシュタインとレヴィナスを絡めているのを読んだことがない pic.twitter.com/igXGtS4o9h
フランツ・ローゼンツヴァイク『救済の星』入手。 著者はベンヤミン、ショーレム、レヴィナス、ブーバー、レーヴィットらに影響を与えた20世紀を代表するユダヤ系哲学者。… pic.twitter.com/pv2VS8Z3FO
1日の終わりに哲学を深める一時。令和哲学者Noh先生と5人の侍で開催、第930回令和哲学カフェ。人間の尊厳危機であるAI時代。自分の考えで考えたい核個人時代を生きる心の時代の文化・文明とは？レヴィナス、ドゥルーズ、フーコー、デリダを通して、関係性の重要性と難しさを実感。新しい基準点が必要。 pic.twitter.com/quxYlWPznH
恋愛の哲学を読みました。7人の哲学者が論じる恋愛について、現代風の例えつきで紹介されています。理解が難しい話が自分にはありましたが、なるほど～と思う点も所々あり。一例は、"他者を理解できると思い込むこと自体が、他者の無限性の否定となる"という哲学者レヴィナスの話。 #書庫らでん新館 pic.twitter.com/TtBtVXC2Wt
わたくし壱村健太、レヴィナスと寺山修司に関しての知識はすでに東アジアトップクラスに達しました。おつぎは（まあ〆切だいぶ先だけど）某同人誌に寄稿する予定の原稿の準備として、これをパラパラ読みます。訳者は巌谷國士です pic.twitter.com/ohsJrXE0y8
レヴィナス、顔の倫理学の復習しかできず。エロスや身体の議論までいかず。スペース中に考える。寺山に関しては「マザコン野郎って意味では山上徹也のがスゴいのでは？我々は寺山でなく山上について語るべきでは？」みたいにメルキドさんを激詰めします(とうふさんはさすがに詰めたらかわいそうなので) pic.twitter.com/hmMLQIexjo
先週きたときには馬鹿でかいゴキブリがいた川崎駅前のドトールの喫煙ルームで、レヴィナス哲学の入門書らしいこれを読みます（だいたい入門書と謳われている本はいうほど「入門」ではなかったりするけど） pic.twitter.com/hZX50US9vo
おはようございます。強制収容所内でのそれに匹敵するほどの過酷な3K底辺職労働に日々従事しながら、休日は朝っぱらからドトールの喫煙ルームでレヴィナスです。偉すぎます。褒めてください。というか褒めろ、○すぞマジで pic.twitter.com/JO1Vjq23X4
レヴィナスの思想における〈父〉（実質ユダヤ教の神）vs.寺山修司にとっての恐るべき〈母〉（ふつうに寺山はつ）のゴングが鳴り響くと同時に走りはじめる"黙示録のウマ娘たち"…そして…世界が終わる…みたいなノリで、超テキトー雑談スペースをやります。知り合い以外は聴きにこなくていいですマジで pic.twitter.com/fwdik9suoB
5/11(土)20:00から批評サイトnet stonesで公開されたTofu on fireさんの記事について皆で語るスペースをやります。スピーカーはTofu on fireさん@ya_ki_to_fu 、メルキド出版さん@ngz55 、城輪アズサさん@wheelfort 、僕の四人です。宜しくお願いします(まあただの雑談ですが)twitter.com/i/spaces/1PlJQ…
今日は大学院のゼミのため天王寺キャンパスへ。 指導教官の部屋は運び入れたばかりの書籍が壁一面に並んでいて、教育関連だけではなくデリダ、ドゥルーズ、ガタリ、レヴィナスと哲学好きには垂涎もののラインナップでした。 写真は課題図書。読書会もするようなので、 隔週で通うのが楽しみです。 pic.twitter.com/KzBubE5nCw
この年付近のこのまわりの著作のCogito（実存から実存者へ、も）の登場率すごい。ロゴザンスキーは自我殺しとして短い注でレヴィナスとリクールの著作を代表的なものとして挙げていた。それはそれは挑発的に。アルトーをデカルトの後継者だ、と、これもまた挑発的に言っていた。 pic.twitter.com/v1xx44URpv
GW緊急企画！ レヴィナス読書会第18～19回の振り返り回、無事終了しました！ GWにも関わらず(だからこそ？)4名の方にご参加頂き、レヴィナスのテクストから現代政治まで、広く話題が盛り上がり、充実した回になったと思います！ 終わりに、我々は地道にレヴィナスを読み進めようと誓い合いました！ pic.twitter.com/B6UaB3hgNn
‼ウルセラ効果がなかった方は注目してください‼ レヴィナスは従来のスマス層(SMAS)をタゲットにするリフティングより 筋肉層下にある深部筋膜層(DEPP FASCIA)をタゲットにする 衝撃波(SHOCK WAVE)です。 様々な肌層を回復させ、即刻的で より長持ちするリフティング効果が得られます。🥰… pic.twitter.com/gBe3sJJhxJ
100頁くらいざっと読んだ。昔から、レヴィナスに関しては、ユダヤ人共同体から破門されたスピノザの名誉がWW2(イスラエル建国)後に回復される際、猛反発したって話が（ハイデガーによるスピノザのガン無視、ドゥルーズによる神格化もふくめて）超重要だと考えているのだけど、そのへんいまだピンとこず pic.twitter.com/fKMV3O9qe9
おそらくはそれなりに裕福な家庭で育ったであろうプチブルエリートのハゲ野郎熊野純彦が、わたくし壱村健太がそこで35年間を過ごした京浜工業地帯＝鶴見/川崎を（うっすら）ディスりはじめました。熊野、○っちゃいます（熊野純彦『レヴィナス入門』ちくま新書、1999年、11頁。） pic.twitter.com/Fshtpeh2VQ
ボナヴェントゥラ飽きたので離脱。レヴィナスに復帰。著者はみなさまご存じの（たしか岩波文庫の全体性と無限の訳者である）熊野純彦。レヴィナスのいう「イリヤ」とアニメ『プリズマイリヤ』になにか関係があるのかどうか確認します（たぶん関係ない） pic.twitter.com/uDMGB8RbEz
すこしだけ読む。わたくし壱村健太が幼少期に教育を受けそこから離脱した某キリスト教系新興宗教団体はユダヤ人とともにホロコーストの標的になっています。つまり多くの日本のデリダやレヴィナスの研究者(念頭にあるのは東浩紀と森脇透青)のように「他人事」のように読むわけにはいきません。ガチです pic.twitter.com/9G2MQJatKz
自分いけます…日々の過酷な労働による疲労のせいで逆に目ぇバッキバッキのキチガイ批評おじさんモードなので、寺山修司、レヴィナス、高山宏、ボナヴェントゥラ、まとめていけまぁぁぁぁす！！（読み終わった10分後にはすべてを忘れているタイプの読書） pic.twitter.com/9Vlm5a6FI5
岩田靖夫『神の痕跡 ハイデガーとレヴィナス』の気になるとこだけつまみ読みしてハイデガーvs.レヴィナスの対決の大雑把な流れをおさらいしたところで夜ご飯。明日はレヴィナスvs.デリダの対決を復習するかも（しないかも） pic.twitter.com/oCdreqqMZj
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