オススメ本コーナーから 『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』河出文庫 菜々子、33歳。職業、書店員。既婚。ただし、別居中。 出会い系サイトに登録して初対面の人にぴったりの本をおすすめし始めて、、、笑えて泣けて、話題沸騰のベストセラー‼︎ pic.twitter.com/kBykbFuup1

「その数々の三角形を支配する幾何学は、海の波が大きくうねるにつれて崩れてゆくのだが、続いてまた改めて移ろいやすい幾何学として存在する、そうやって繰り返し、飽きる事なく。」 マルグリッド・デュラス著「北の愛人L'amant de la Chine du nord」(清水徹訳、河出文庫)の一節にも表れるesprit。 pic.twitter.com/ThZZTlP4z6

【文庫】 大河ドラマ #光る君へ で #枕草子爆誕 涙を誘う切ないシーンでしたね😢 現代語訳はたくさんでていますが、おすすめはこちら⬇️ 『枕草子 上下』河出古典新訳コレクション エッセイスト酒井順子さんによる、自然な現代語訳で楽しめます。 河出文庫の棚と入口話題書コーナーにございます📚 pic.twitter.com/Pld5kZRPTw

【河出文庫グランドフェア】 振り返ればFUKUROUがいる・・・。 当店にも河出文庫のフェアが入荷しました🌛📖 一度目があうとなかなかそらせない眼力の強いフクロウさんが目印です👀 応募券を集めてハガキで応募すれば必ずもらえるプレゼントキャンペーンつき！🎁 ２階にて６月下旬まで展開中です。 pic.twitter.com/6SJzsPQzI1

私たちの河出書房からユニークなフェアが届きました。せっかくなのでお店にあった河出文庫のあらくれものも一緒に並べてみましたのでよろしければ。 #河出書房新社　#河出文庫 pic.twitter.com/een4Qcda9g

新訳の方も文庫になっていたんですね・・・今さらの遅い気付きですみません・・・。 『ガルシア＝マルケス中短篇傑作選』（河出文庫） pic.twitter.com/YyswpzoZyb

読書アカウントでもないのに河出文庫の公式さんにフォローしていただきました。 河出文庫は、知的で静謐、でもどこかトガってる。そんな印象です。 柴崎さん、最果さんの文庫は我が家にすべてありますし、お世話になってます。 pic.twitter.com/hufnJ5Zs3u

『夫婦という病 (河出文庫)』(岡田尊司 著) を読み終えたところです a.co/cR72Yjf pic.twitter.com/X8FExwaezr

岸本さんのトークイベントに行ってきた(感激) 最近河出文庫率が高くて本棚黄色い(にんまり) #今日買った・届いた本を紹介する pic.twitter.com/dBSbgakMeq

『推し、燃ゆ (河出文庫)』(宇佐見りん 著) を読み終えたところです 日経新聞夕刊小説のインザメガチャーチの方が面白いけど、推し活への違和感に初めて明確に提示した作品だと思う。大人の発達障害とか。現代日本はとても満たされているのに、とても生きにくい。 #読了 a.co/5UC85VR pic.twitter.com/c5DXXgRzE4

【文庫】レイ・ブラッドベリ短編選集『猫のパジャマ』(新装版)(河出文庫、河出書房新社)。《華氏451度》等SF作品で知られながらも、ハマるのは諧謔的掌編や遠い記憶を彷徨うような恋物語。歴史時代価値観変容の渦の中を多感に過ごした想像力の賜物・語り部ブラッドベリの不思議で詩的な世界へ。 pic.twitter.com/F53zQcvNJK

返信先:@bozu_108amzn.asia/d/hFV17tv 絶望読書 (河出文庫 か 34-1) 文庫 – 2018/11/3 頭木弘樹 (著) 個人的に、とても良い本だと思います。 pic.twitter.com/a7q2XRr7Km

「人間が現実を否定して、自己を実現するには、道は三つしかない。真の革命家として社会を是正する方向に進むか、熱烈な宗教的求道者として理念を伝達するか、芸術家として感動的な作品を残すか、である。他の職業は、総じて「生存の手段」である。」（坂崎乙郎『絵とは何か』河出文庫、P154） pic.twitter.com/ReDlwJRGA9

【文庫】春は夜明けが好き。1000年前の女流作家・歌人・清少納言の春はあけぼの千年読み継がれる名作随筆現代語訳『枕草子』(上・下)(河出文庫、河出書房新社)。清少納言と時空を超えてほぼリア友・エッセイの名手・酒井順子さんによる言葉選びで瑞々しく蘇る現代語平安時代宮中日々好日エッセイ。 pic.twitter.com/jpgilyG04g

だん: "「科学者の楽園」をつくった男　大河内正敏と理化学研究所 (河出文庫)"（宮田親平 著）a.co/7xOviEk pic.twitter.com/BN1hUh6S9z

最近の入荷から📚 『猫のパジャマ』 著者：レイ・ブラッドベリ （河出文庫） 『姿勢をゆるめる』 著：片山　洋次郎 （河出書房新社） 『しつこくわるい食べもの』 千早茜（文春文庫） 『新しい天体』 開高健（ちくま文庫） pic.twitter.com/UoODJRlf3l

『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉/河出文庫 テツコは夫の一樹を亡くしてからもずっと義父と一緒に暮らしている。彼氏である岩井には「結婚しよう」とも言われているのだが… 大切な人の死を受け入れているはずなのに、なぜか「そこ」から動けないのはまだなにか残っているからかもしれない #読了 pic.twitter.com/D6G0k5dPlX

『猫のパジャマ』ブラッドベリ/訳:中村融/河出文庫 古いものは1940年代執筆の蔵出し品、そして晩年に執筆された作品からなる短篇集。 自身が人生後半なので効いたのは「雨が降ると憂鬱になる(ある追憶)」。調べたらブラッドベリ60歳の作品、納得😅 #日本SF読者クラブ #日本怪奇幻想読者クラブ #読了 pic.twitter.com/otIIgZXrKc

LIKE A LILY.さんの吉屋信子『蝶』が届いた♪ 藤田篤子さんの解説もボリュームたっぷりで嬉しい！ 『普及版　エスの境界』も再販してもらえたら、是非購入したいところ。 新装版の含め、最近河出文庫で出た吉屋作品と一緒に。 pic.twitter.com/yOc1mQYmiL

【最近読んだ本】「源氏物語　１」角田光代訳、河出文庫。八木奈々さん推奨本。題名は誰でも知っている一方あらすじを説明できる人はあまりいない古典の名作。平安文学は高校の教科書位でしか触れる機会がなく今や英語以上にハードルが高いので現代語訳は良いキッカケになります。（注）全８巻です。 pic.twitter.com/4UB9lR3aUq

氷室冴子『いっぱしの女』ちくま文庫 ひ-8-1 / ひ-8-2 ともに 166-167p より 一理ある 少女漫画に限らず漫画批評というのは「何を言いたいのかわからない」文章が多い印象を持っている 呉智英『現代マンガの全体像』双葉文庫や米沢嘉博『藤子不二雄論』河出文庫など、所持しているが本当につまらない pic.twitter.com/heub81taF3

【読書会のお知らせ】 第４回『源氏物語』読書会を以下の通り開きます。今回から参加したいという方、古典にまったく詳しくない方も大歓迎です！ 課題本：角田光代訳『源氏物語３・４』（河出文庫） 日時：６月３０日（日） 場所：京都駅付近の会議室 詳しくは→ kyotobookclub.blog.fc2.com/blog-entry-103… pic.twitter.com/10hYk6iupM

「河出文庫フェア」の「ブックカバー」と「トートバッグ」が欲しくて、我が町の小さな書店に行ってみたのです。予想通り1冊も河出文庫が置いてありませんでした。田舎の小さな書店なので仕方ないのです。だったらいつもはどうしているのかというと、お察しの通りネット書店一択なのです😢 #読書 pic.twitter.com/Eji4qMKTfl

河出文庫から出ている柳田國男『禁忌習俗事典』を購入。全国の禁忌・タブーを兎に角たくさん集めた本（ただし由来とかの説明はあまりない）。よーし、冒すぞータブーを。 pic.twitter.com/ywJn8OqYem

【河出文庫のザ・理系フェア】河出書房新社 看板だけが妙に大きくなりましたが、６冊だけのミニフェア。数学・数学・科学本・死に方・文明・細菌の６冊です。読みやすい書籍ばかりです。(店長) pic.twitter.com/Gw0aMefrkJ

【河出文庫ザ・理系フェアからご紹介🌟】 山本貴光著『世界を読み解く科学本　科学者２５人の１００冊』(河出書房新社)２５人の科学者がいろいろなテーマで１００冊の本を紹介します。「生物は、細胞は、果たしてどう進化してきたのか？」のテーマで、東京理科大学の武村政春先生が３冊ご推薦。(店長) pic.twitter.com/iojg9BIaMQ

①春日武彦『奇想版精神医学事典』(河出文庫 2021)。「クヒオ大佐」の項目があって驚く。さらに以下の文章がありうれしい。 pic.twitter.com/cYfGSYFe2y

平安時代の人も噂話が大好き。河出文庫の酒井順子現代語訳枕草子。大河ドラマの清少納言のことを頭に思い浮かべて読んでいます。とてもしっくりきます。 pic.twitter.com/0CoWKphGXh

リプリーをまねた少年 (河出文庫 ハ 2-16) amzn.to/4bRK4YS @amazonより 犯罪者にして自由人トム・リプリーを慕う少年は、父親を殺した過去を告白する……二人の奇妙な絆を描く、リプリー・シリーズ第四作。 pic.twitter.com/aQbwsJ2S2m

山猫(G.T.ランペドゥーサ/佐藤朔/河出文庫) イタリア統一戦争下のシチリア。新しい時代を理解しながらも威厳と倦怠のうちに滅んでゆく貴族一族。初老の公爵と奔放な若者たちの感情の対比。動きの乏しい物語の中で文脈から滲む緊張感。イタリア人が愛する傑作。読書の楽しさを味わえる1冊 #2405読了 pic.twitter.com/8jORB1ShRK

【読書会のお知らせ】 第４回『源氏物語』読書会を以下の通り開きます。今回から参加したいという方、古典にまったく詳しくない方も大歓迎です！ 課題本：角田光代訳『源氏物語３・４』（河出文庫） 日時：６月３０日（日） 場所：京都駅付近の会議室 詳しくは→ kyotobookclub.blog.fc2.com/blog-entry-103… pic.twitter.com/XLcesiiL2q

松浦理英子『葬儀の日』（河出文庫） 瀧澤美恵子『ネコババのいる町で』（文春文庫） 某動画で薦められていたやーつ。 pic.twitter.com/LXwz6jDLUS

52 『ナイン・ストーリーズ』J.D.サリンジャー著　柴田元幸訳　河出文庫 日々虚無感に飲み込まれてしまいそうになるけど、それは必死に生きているから。 生きていくこと自体、それほど簡単じゃない。 pic.twitter.com/XNJV5FE0JE

『ダンシング玉入れ』以外の三冊は、既に河出文庫・角川文庫・新潮文庫で持ってる読了本。出版社がコロコロ変わるのは、この人の特徴かもしれない。白薔薇の表紙がシックな雰囲気で気に入っています。こっちが山野辺塁で、河出文庫の方がクーチみたいなイメージ。あと持ってないのは『悲歌』だけ。 pic.twitter.com/k6wW7omuTO

5冊読んだ。 応募する。 ブックカバーとトートバッグ。 河出文庫グランドフェア 2024 pic.twitter.com/Y4i5fyfOm0

【2/8Ｆ】河出文庫『新装版　猫のパジャマ】（R.ブラッドベリ/著　中村融/訳）再入荷しました。 #河出書房新社 #河出文庫 #猫のパジャマ #秋葉原 pic.twitter.com/F9E7p9N1xG

河出文庫がフェア開催中なので、いろいろと買ってきましたよ。楽しい。 pic.twitter.com/8YSdWOePV3

新入荷。佐久間裕美子『みんなの研究　みんなで世界を変える！小さな革命のすすめ』（偕成社）、イーユン・リー、篠森ゆりこ訳『理由のない場所』（河出文庫） pic.twitter.com/O3nxCPKS06

エルノーの「もうひとりの娘」（堀茂樹先生の訳、「若い男」併録、早川書房）もハンガンの「すべての、白いものたちの」（斎藤真理子さん訳、河出文庫）も、自分が生まれる前に死んだ「姉」の存在を追いかける試み。硬質なエルノーと詩的なハン・ガン。遠くて近い。 pic.twitter.com/F6uxCfoDM5