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#読了 女と男、そして殺し屋/石持浅海 情が入ることを嫌う無慈悲な殺し屋達。 情ではなくあくまでも自分に嫌疑がかかることを避けるための行動であると言うが、一般的には情にみえる行動が天邪鬼の照れ隠しにみえる。 殺し屋、謎解き、物語…全てのバランスが絶妙。凄い好き!シリーズ続いて欲しいな pic.twitter.com/WLe9lpB3lh
石持浅海さん『女と男、そして殺し屋』#読了 殺し屋シリーズも3作目 各々ダブルワークで殺し屋稼業を営む男女2人が お互いの存在にうっすらと気づき始める本作 殺し屋が殺人を成し遂げるのは当たり前の事と 淡々とドライに過ぎていくのが癖になる 次作以降 一匹狼の2人の邂逅の有無が楽しみです pic.twitter.com/nI8mvAnt3E
#読了 『あなたには、殺せません』石持浅海(東京創元社) まずは殺意ありきなんだ 自分の殺意を相談しに行くNPO法人があるという設定が面白いなぁ 殺せませんと何度も否定されても殺したい相手というのは執念なのか執着なのか 犯行を未然に防ぐ為のNPO、相談員も気になるなぁ pic.twitter.com/ooIBwvfPmm
二千回の殺人 / 石持浅海 #読了 不可抗力の事故で最愛の恋人を失った篠崎百代が、復讐のために企てた殺人計画は常軌を逸した無差別殺人だった。 史上最悪最強のカビ毒を使用したショッピングセンターでの殺戮。 動機も突飛で無慈悲。 しかしなぜか百代を応援してしまう異常さ! pic.twitter.com/sxYWM4QhLX
崖の上で踊る(著:石持浅海) 文庫版で改題されてるのが風神館の殺人。 序盤登場人物の名前覚えるのに苦労したがスピード感が良くて一気読み。 自分の推理の半分は合ってたかな。 それぞれの復讐の理由が面白味を増した。 派手さはないけど本格ミステリー。 #読了記録 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/utq8ZDZUWI
#読了 殺し屋、続けてます。/石持浅海 前作は殺し屋家業がライトでシャレてて、殺し屋がターゲットの謎を解く探偵役という“殺し屋探偵”そのものが楽しかったのですが、今作はより謎もスリルも増して前作とはまた違った部分も含め楽しかった。 同業者と距離も近く今後どうなるのか第三弾も楽しみ! pic.twitter.com/JhYPBO1qXx
#おすすめの空港ミステリー 石持浅海『月の扉』 那覇空港から飛び立った飛行機をハイジャックした主人公グループ しかし、機内で密室殺人が発生して─ 『扉は閉ざされたまま』と並んで好きな作品 座間味くんはシリーズになってるみたいなのでいつか読みたい🛬 pic.twitter.com/WNBS85sq9w
石持浅海さん『Rのつく月には気をつけよう』 #読了 湯浅夏美と長江高明、熊井渚は大学時代からの飲み仲間。 そこに誰かが知り合いをゲストとして連れてきて四人で飲んで会話から出てくる謎を解き明かす連作短編集。 美味しそうなお酒と肴、気の合う飲み仲間と楽しい会話が素敵な雰囲気の作品でした。 pic.twitter.com/ZuHovzfCmj
#今日買った本を紹介する すべてがFになる 森博嗣 扉は閉ざされたまま 石持浅海 #ほんタメ で紹介されてたの気になって買った(*`・ω・)ゞ 果たして理系ミステリー読み切れるか… あたし理系苦手だけど…(笑) pic.twitter.com/r72LEScqoM
#読了 『殺し屋、やってます』 石持浅海 殺し屋を営んでいる主人公が、ターゲットの不可解な行動を推理していく。そしてちゃんと○します笑 人が○ぬ系日常ミステリは初めてで新鮮! 日常は本格より奇なり なんてよく言いますが(言わない)その通りですね #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/0k5wBuO41s
#読了 『殺し屋、やってます。』石持浅海 ───安心・安全のシステムで、殺し屋、やってます。 淡々と、機械的に、ターゲットを殺す仕事。料金はたったの650円。依頼人とのトラブルを避けるため、余計なことは知らないし、考えない。…勝手に推理はするけど。久しぶりに超好みの本を見つけました! pic.twitter.com/mZg47RVmsx
石持浅海『彼女が追ってくる』 愛した男の死の原因を作った親友を手にかけた女社長。被害者が残したある物から予想外の展開に… 碓氷優佳シリーズ3作目 これまでの2作に比べるとと思ってたら解決編でひっくり返った。碓氷優佳の事件に対するスタンスは好きだけど怖い。絶対嫌われたくない。 #フジ本 pic.twitter.com/PJzBqBeAhG
Rのつく月には気をつけよう 賢者のグラス/石持浅海 宅飲み仲間の二家族。酒と肴を楽しみながら日常の謎を紐解くミステリー。 2作目の本作では子供も加わり、話題も恋愛から夫婦や子供に関する謎に変わって。 けれど切れ味抜群の推理は健在! 最後は一捻りあり、ほっこり&満足です✨ pic.twitter.com/rGTppKaC0Y
石持浅海『君の望む死に方』 余命半年を宣告された大企業の社長。自分を恨む社員に殺されるため計画を立てる… 碓氷優佳シリーズ第二弾。 殺されたい側と殺したい側の視点で交互に描かれる倒叙。何とか殺されようと各所に細工し、その上犯人に疑いがかからないようケアする社長が健気。 #フジ本 pic.twitter.com/3MiTM0wHCv
#図書館が舞台のミステリー小説 「ブック・ジャングル」石持浅海。 閉鎖された市立図書館に忍び込んだ男女5人。彼らを襲う毒針ラジコンヘリ。生き残るのは誰か。 今ならドローン使うだろうか。 pic.twitter.com/b1yE3pXLYT
本日4月30日は「図書館記念日」だそうです。ということで本日のお題は #図書館が舞台のミステリー小説 でお願いします。「含図書室」ということで、皆さまのおすすめ作品、お待ちしております。(み)
おすすめの文庫本を更新しました✨ 近くに本屋がない方など、本選びの参考にしてみてください! 『時ひらく』(文春文庫) 『お梅は呪いたい』藤崎翔 (祥伝社文庫) 『女と男、そして殺し屋』石持浅海 (文春文庫) ほか ・おすすめの文庫本 booktalkabout.com/pickup-bunko/ pic.twitter.com/iG4KQ7xLTz
石持浅海『女と男、そして殺し屋』を読了。 「殺し屋」シリーズ第3弾。 日常的に副業殺し屋が暗躍する世界線。 表題作の別の殺し屋どうしがニヤミスする話がなかなかストーリーも入り組んでいて面白い。 表題作を含めて全5編のミステリ短編集。 pic.twitter.com/bneubfxC3e
『殺し屋、やってます』 石持浅海 殺し屋の仕組みはこうなっているのか!←違 殺しの依頼人や対象者の情報を極力排除していても見えてくる一つとして同じでない事情や人生が面白い連作短編集です。 読み終わってビールとビーフジャーキーを買いに出かけました。 私も #読了 の儀式をつくろうかな。 pic.twitter.com/C35xEFMkri
#読了 📕人柱はミイラと出会う 🖋️石持浅海 江戸と現代日本のパラレルワールド七つの連作短編 山口雅也さんの『日本殺人事件』に比べると控えめな世界観だがその感じで人柱職人とか黒衣とかお歯黒とか異質感が際立って面白い 結末が唖然の表題作 続編がありそうでなさそうな『参勤交代は知事の務め』 pic.twitter.com/s9jHKK6AnG
石持浅海さん『殺し屋、やってます。』 面白かったから紹介したいけど、文章力ないので、取りあえず読んで! 短編集。あんま本読まない人でも楽しめると思う。物語に入りやすかった。グロいシーンないからそういうの無理でも大丈夫。 シリーズ物らしいから、他の作品も読んでみようかな🤔 pic.twitter.com/sGwaP5EqMy
文春文庫新刊入荷しました。 『罪の年輪 ラストライン6』堂場瞬一 『いわいごと』畠中恵 『カムカムマリコ』林真理子 『女と男、そして殺し屋』石持浅海 『碁盤切り 柳田格之進異聞』加藤正人 pic.twitter.com/ZdYE1xtMPo
#名刺代わりの小説10選 ver1.0 犯罪者/太田愛 13階段/高野和明 六人の嘘つきな大学生/浅倉秋成 希望が死んだ夜に/天祢涼 交換殺人には向かない夜/東川篤哉 扉は閉ざされたまま/石持浅海 天使のナイフ/薬丸岳 法廷遊戯/五十嵐律人 テロリストのパラソル/藤原伊織 聖母/秋吉理香子 pic.twitter.com/zsJBoUdJmu