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5/25から神保町は吉永小百合特集、渋谷も邦画期間ですね。先日、おすすめいただいた「赤頭巾ちゃん気をつけて」私は意味深く感じました。原作は芥川賞受賞とのこと、背景や作者の心中など勉強してみたく読んでみることに😊 pic.twitter.com/AILqg2Oz6h
久方ぶりに再読作品。 赤染晶子氏 『乙女の密告』 第143回芥川賞受賞作品。 京都にある外語大学でスピーチコンテストに向けて励んでいる『乙女』たち。指導教授とある『乙女』の密かな関係が洩れて…という粗筋。アンネ·フランクと主人公みか子の境遇がリンクする寸前に反対の立場に変わる→ pic.twitter.com/M4rCwuhAQD
「血を吐く」という表現をよく使う赤染さん 新人賞受賞時、芥川賞受賞会見時、『知ってるねん』(じゃむパンの日)… 肺病の療養所で生活する19歳の女の子が血を吐いた元陸軍のおじいさんに秘密にしていためじろの名前「さお姫」を教える。さお姫は不老不死のめじろ 発表時何も知らなかったことが悔しい pic.twitter.com/g8I4EHvKvt
この曲MVも歌詞もメロディーもめっちゃ好きというか、People in the boxが好きです。 ニムロッド、この曲から芥川賞受賞作品が生まれたってマジですか。すごいな。 People In The Box / ニムロッド 【Official Music Video】 youtu.be/LME2bCe3_J8?si… @YouTubeより
芥川賞受賞で話題となった本。 100ページ弱ですぐに読めます。 が、正直よく分からないまま終わりました。 レビューみても皆同じような感じですね。 ストーリーどうこうでなく世界観を感じる作品ですかね。 #ハンチバック #市川沙央 #読了 pic.twitter.com/chC2QiCSD0
古井由吉『杳子』 第64回(1970年)芥川賞受賞作品。 偶然の出会いと印象的な再会から交際が始まった「彼」と「杳子」。 神経を病んでいる杳子に、様々な感情を抱きながらも彼は杳子に惹かれていく。… pic.twitter.com/sfrkvxbkRH
返信先:@Formosanhistoryまぁ当然の事ながら、日本の事が嫌いな台湾の人も居る...という感じですねぇ 別に嫌いなら嫌いで全然いいんですけど、だとしたら芥川賞受賞も辞退して頂きたいです 「忘れたい日本語」と言う質問もクソですけど、それにニヤニヤ顔で「美しい日本」と答えるこの人見て、「あぁ...なるほどね」と... pic.twitter.com/kScpyViA2s
高瀬さんの芥川賞受賞作品『おいしいごはんが食べられますように』を読もうと、行きつけの図書館に行ったが貸し出し中。多分、類書ではない気もしたが、「仕事の本特集」として並んでいた中から2冊を一気に読む。 普段、あまり読まないジャンルだが、どちらもとても面白かった。他作品も読みたい。 pic.twitter.com/sk7E5AHgB1
#文学フリマで買った本 高瀬隼子さんの小説「め生える」。成人するあたりに男女とも、はげてしまう「奇病」が広がる世界を描く。 動画配信サービス「U-NEXT」の出版というのにも驚く。薄めのペーパーバックで、100分夢中で読める、がコンセプトのシリーズ。 2024年5月19日の #文学フリマ東京 にて。
◯今年の芥川賞受賞作家は、ChatGPTを使った小説で受賞した。 我々も限られた脳みそを有効活用するために、AIで代用できることは意識的に任せていく。 【次は別府で9/2開催!】 AIとSNS全盛期で広がるさらなる格差社会【堀江貴文 講演会】 youtu.be/dZ4A16G5f-s?si… @YouTubeより
「花腐し」 ピンク映画の監督と脚本家、偶然出会った2人がある女性との奇縁で交わっていく― 綾野剛と柄本明の会話劇と回想がメインで進んでいくけど、生々しいシーンと哀愁漂う雰囲気の比率が絶妙で、すごく不思議な余韻 芥川賞受賞の小説が原作で、かなり脚色もあるようなので、原作も気になる pic.twitter.com/aGkQUYQoaG
読了⑦!! 芥川賞受賞作品の文庫本。まさに時代を反映した作品。推しに対する思いが強すぎて自分も周りも崩壊していく。からの喪失。推しの尊さとはこういうことかと錯覚するような。でも何事もバランスが大事。ある意味で怖い作品だと感じた。 #宇佐見りん #推し燃ゆ pic.twitter.com/mYyhstWHmO
最近全然本読めてないし、本棚にしまってるやつも買って満足してしまったやつばかりなんだけど、高校生の頃から彼の本が好きです。 文藝賞を受賞した黒冷水からのファンです。 黒冷水は何回も読みすぎて実は結構ボロボロ。 羽田先生が芥川賞受賞した時は本当に嬉し過ぎて震えた。 pic.twitter.com/7UDfpZzYZv
返信先:@ChiakiTokai千明さん 、おはようございます ☀️ 作家 • 国会議員 • 芥川賞受賞作品 「 太陽の季節 」で弟の裕次郎さんを世に送り出し多彩な才能をお持ちですね。 今日も宜しくお願いいたします 🇯🇵 #日本人の主権を取り戻す #第14~#第17代 東京都知事 #石原慎太郎 さん pic.twitter.com/U0ewlBqZas
「純文学ってなんか難しそう」「直木賞は面白いけど、芥川賞はおもしろくないんでしょ」 そう思っている人にこそ読んでほしい芥川賞受賞作品を紹介します。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/m9SDUyLmB5
偉そうに言いますが、個人的に芥川賞受賞に納得していないのは、又吉直樹氏の『火花』と金原ひとみ氏の『蛇にピアス』です。純文学ってのは、難しいですな。 pic.twitter.com/zXB4XRcyPI
#読了 ハンチバック/市川沙央 障がい者目線での健常者の特権性を語った小説。 「私の身体は生きるために壊れてきた」 紙の小説こそ至高、という読書家の驕りを徹底的に叩き潰す芥川賞受賞の問題作。読んだしまったが最後、何かしら読者の中にしこりを残す。色々と考えさせられる怪作。 pic.twitter.com/2dUokpIedb
ポトスライムの舟/津村記久子 第140回芥川賞受賞作品! フォロワーさんの読了ポストを見て手に取ったけど、やっぱり私には純文学はまだ早い!!! いつか読めるようになるかなぁ #読了 #寝読部 pic.twitter.com/iO39GWv6jP
#読了 『パーク・ライフ』吉田修一、文春文庫 芥川賞受賞の表題作と『flowers』の2篇 後者の方が印象に残った 共通して男女の絶妙な関係性や変化が描かれていて、わたしは異性の友達が少ないので恋人でない男女の関わりの解像度が低いからこそ色々な関係が(良し悪しに関わらず)あるんだなと思った pic.twitter.com/QtrUz60dsk
「水車小屋のネネ」津村記久子作、読了。とても丁寧な文体で驚いた。相当力量のある作家だと思ったら芥川賞受賞作家ならびに本作で谷崎潤一郎賞も受賞していた。成る程ね。500ページ近い本の厚さも全然気にならない一作。⭐️⭐️⭐️⭐️ pic.twitter.com/oPzNUkyWR7
#ポトスライムの舟 #津村記久子 #読了 芥川賞受賞作品。表題作と「十二月の窓辺」の2篇。表題作は芥川賞作品にしては読みやすい。十二月の窓辺はかなり精神的に堪える。職場のパワハラや同調圧力がテーマ。上司に叱責されているシーンは個人的には出版された頃だったら辛くて読めなかったかも😢。 pic.twitter.com/XWJJJcL7Nw
作家・演出家の唐十郎さん84歳で死去 アングラ演劇の旗手、小説「佐川君からの手紙」で芥川賞受賞も | 文春オンライン dlvr.it/T6WTY8 pic.twitter.com/lYhiI4pN0n
5/6は小説家・詩人の井上靖さんのお誕生日。(1907-1991) 学生時代より詩作を始める。1936年に京都帝国大学卒業、毎日新聞社に入社。50年「闘牛」で芥川賞受賞。以降は作家活躍に専念し、作風を広げながら名作を生み出す。映画化作品も多数。 『猟銃』(井上靖原作/五所平之助監督/松竹/1961年) pic.twitter.com/LXGV1X7EU6
羽田圭介 「スクラップ・アンド・ビルド」読了。 「スクラップアンドビルド」という言葉が元々好きで買っていたのだが、正直期待外れな内容だった。芥川賞受賞なのが疑問である。私が書いた方が面白いとすら思った。パンチが全然なく、読後の歯切れも悪い。尚、羽田圭介さんのことは嫌いではない。 pic.twitter.com/UUmX765ir8
ハンチバック/市川沙央 #読了 芥川賞受賞されてからずっと気になってたけどやっと読めた〜!あらすじは知ってたけどそれでも力強い文章に圧倒されっぱなし。改めて自分の境遇がいかに恵まれているのかを考えさせられる作品だったな〜久しぶりに純文学を読んだけどガツンと来て楽しかったです☀️ pic.twitter.com/HB2Wxa6loC
朝早くの劇作家 #唐十郎 さんの訃報に唖然とした… 状況劇場主宰、「佐川くんからの手紙」で芥川賞受賞などで有名 しかも亡くなったのがライバル寺山修司と同じ昨日5月4日とは凄い運命を感じる ご冥福を祈ります pic.twitter.com/cA0c1wQBmB
鴻巣友季子「この「女は存在しない」というぎょっとするフレーズが繰り返されるのが、市川沙央の芥川賞受賞第1作「オフィーリア23号」(「文學界」5月号)だ。作者の剛腕ぶりが、本作でも堪能できる。」 book.asahi.com/article/152511… pic.twitter.com/VMdGjoyMmA
芥川賞受賞の『ハンチバック』(市川沙央さん)を読了。数時間でさらりと読めるのにいろいろな歪みを孕んだ1冊で、とても分厚い本に思えた。私の中にも摩擦は起きたのだけど、あとでどこかに感想書きます。 pic.twitter.com/NSwbI3mA36
諏訪哲史『昏色の都』(国書刊行会)を、版元からご恵送いただきました。 種村季弘門下にして、芥川賞受賞の著者による幻想短篇集。耽美的・象徴主義的な表題作など、三篇を収録。装幀もすばらしい。 kokusho.co.jp/np/isbn/978433… pic.twitter.com/20xva0J4XD
5/1は北杜夫さんのお誕生日。(1927-2011) 精神科医の傍ら同人雑誌に小説を発表、1960年「夜と霧の隅で」で芥川賞受賞。「どくとるマンボウ」シリーズ等のユーモラスなエッセイと重量感のある小説の両輪で人気作家として活躍。 『クレージーの怪盗ジバコ』(北杜夫原作/坪島孝監督/東宝/1967年) pic.twitter.com/6hDHKXLKAZ
5月1日は北杜夫(本名、斎藤宗吉)の誕生日(1927)。作家。精神科医。エッセイストの兄、斎藤茂太も精神科医。精神科医のなだいなだとは友人。『夜と霧の隅で』で芥川賞受賞。だが創作活動は文学に限定されず『どくとるマンボウ』シリーズ、『怪盗ジバコ』シリーズ等幅広く活躍。 pic.twitter.com/4HRsk1amXL
#読了 #四月 東京都同情塔/九段理江 夜空に浮かぶ欠けた月たち/窪美澄 花に埋もれる/彩瀬まる まいまいつぶろ/村木嵐 二十一時の渋谷で/古内一絵 背高泡立草/古川真人 ハンチバック/市川沙央 白亜紀往事/劉慈欣 四月は芥川賞受賞3作品、その他併せて8冊・・まあまあのペースで読めました pic.twitter.com/bH0Lm9Dq1s
#読了 といえば、佐川恭一『就活闘争20XX』がまた最高でした…装幀からもう面白さ伝わるやん…? 前著『ゼッタイ! 芥川賞受賞宣言〜新感覚文豪ゲームブック〜』の最初の選択肢で、就活の意思を問われたけれど、まさか翌年にこんなハートフル就活デスゲーム小説を世に送り出すとはね!! pic.twitter.com/Zw0ikBCd8s
『月山』/森敦 〈死者の行く山〉と畏れられる出羽の霊山•月山。その山ふところの破れ寺に、何者とも知れぬ男が辿り着く…。 稀有の名篇として絶賛を浴びる「月山」と姉妹篇「天沼」を合わせ一巻とする。 ▪︎第70回芥川賞受賞 ──森敦62歳 老新人作家のデビューが話題になる。 pic.twitter.com/x1zzrHtxjQ
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