#いとうみく　作『#車夫』（#小峰書店）両親に捨てられ、経済的な理由から高校と陸上を辞めざるを得なかった吉瀬走。「車夫」という仕事、また「車夫」を通じて出会った仲間が彼の傷ついた心の隙間を埋めていく。風の音、足音、息づかいー人力車に乗る人の荒んだ心も「車夫」は優しく包んでいく。 pic.twitter.com/xpBHE7ZovB

『#さかのうえのねこ』#いとうみく 作・ #よしむらめぐ 絵（#あかね書房）。むかし飼っていたネコを思いだして、泣きたくなりました。頼まれてシャムネコも飼うことになったら、それまでいたネコがシャムがいるリビングに絶対入ってこなくなったの。（続く） pic.twitter.com/iSw6NP5c3A

お前は何を失ったか #朔と新 #いとうみく #講談社 #読書 #読書ノート #読書感想文 #読書記録 #読了 #読書好きさんと繋がりたい #手書き #おすすめ本 #ブックレビュー #YA #ヤングアダルト #野間児童文芸賞 #本を読んで一言詩 pic.twitter.com/9ZCM1beup1

「#真実の口　#いとうみく　#講談社」 コンビニの前で見かけた女の子を保護したことで感謝状を受けた3人が、あることに気づいて行動を起こす。物語を読みすすめながら社会的なテーマを、主人公たちと一緒に考えていく。みくさんの物語の力に圧倒されました。出会えて良かったと思えた一冊。 pic.twitter.com/xfa9eafoeL

子どもが大人にわがままを言えることが とても幸せなんだと感じました。#いとうみく さん 「あした」が「明日」になったことで、なぜかホッとしました。とても好きです。#あしたの幸福 pic.twitter.com/S4uR7o7o1y

新！推し本ブログ3回目、公開しました！今回の推し人と、推し本の組み合わせを私は推します！！ (下手な早口言葉っぽい😆) #いとうみく　さんが、 #安田夏菜　さんの『 #アナタノキモチ』をご紹介！ 安田さん原作のドラマ『むこう岸』も素晴らしかったです！推し本もぜひ！ jibunkyo.or.jp/blog/blog-2118/

✨会員の近著✨ 『いちかちゃん』 #いとうみく／作 #中田いくみ／絵 定価1430円 #くもん出版 いちかちゃんは、ぼくと同い年のいとこです。おかあさんも、いちかちゃんのおばさんも、ぼくをとってもたよりにしています。なぜならいちかちゃんは、いつもぼーっとしているからです。 #いちかちゃん pic.twitter.com/TuyBQZLZyV

#いとうみく 先生 、わざわざにポストありがとうございます。山していただく本が最近YA系なので、改めて小学校低学年向けのも読ませていただきたいと思います。

「#いちかちゃん」（#くもん出版）#いとうみく 著、読了しました❣ いつもぼーっとしているいちかちゃんは、大人から見ると、少し心配な子。でも本当は、小宇宙のような世界が頭の中で展開しているのです。子どもの可能性を信じられる一冊 「きみひろくん」にでてきた、ともくんが登場するのも嬉しい💓 pic.twitter.com/DCkMApTtow

「#さかのうえのねこ」（#あかね書房）#いとうみく 著、読了しました❣ 小さい子（ねこ）がお姉ちゃんになる心理が、細やかに描かれています。エステラといえば、このねこしかありえない！っていうくらい、絵と文章がぴったり🥰季節の移り変わりの美しさもステキ✨愛にあふれた物語です🐈　#新刊 pic.twitter.com/bxUAvAR5Bo

＼入試に出た小説を読むシリーズ／ 『#羊の告解』 #いとうみく さく　静山社 2020年広島学院中学で出題✒️ ある日加害者家族となった10代男子の葛藤を描いたストーリー。 重たいテーマではあるが、主人公サイドで最後まで続くので、気持ちの変化や葛藤が細かく表現され、読みやすい！ #ことばの学校 pic.twitter.com/p5xeqKBhoI

#私の推し作家の作品ベスト5 #いとうみく (児童文学作家) 💫糸子の体重計 💫朔と新 💫夜空にひらく 💫車夫 💫かあちゃん取扱説明書 小学校低学年からYA世代まで、それぞれの気持ちを繊細なタッチで描き出していくのが魅力です。 pic.twitter.com/X2eypJtze3

5月15日は国際家族デー👪🎶 新しいお父さんの大介君と2人でキャンプに行くことになった晴斗。でも大介君はなんだか頼りない… キャンプ場での大介君との協力と、もう一組の親子との交流を経て、新たな家族の形を受け入れていくお話🏕️ #レッツキャンプ　#いとうみく　#酒井以　#新人編集者のオススメ pic.twitter.com/f4H6i5beAw

同じ日、もう一つの私のやらかし。 私の「レジってどこっすか？」に ちょっとわからないです と答えた人が しばらくしたら「こっちですよ～」と 走って教えにきてくれた。 それが、いとうみく先生だった。 この世界には「神」しかいないのか？ #いとうみく #上野の森親子ブックフェスタ pic.twitter.com/DXzlzMEuUM