あー！面白かった😂 前作以上にクセ強なキャラばっかりだった！（笑） #小説 #アンソニー・ホロヴィッツ #その裁きは死 #積読 pic.twitter.com/3US1Rk8T7Y

#Audible にて #アンソニー・ホロヴィッツ の【#ナイフをひねれば】を #読了。 気が付けばこのシリーズのファンに。 本当に作者にしか書けない本でずるさすら感じる。 知りたいけど #ホーソーン の私生活が少しずつでも判明するのは複雑。謎が魅力のキャラだけに。 良作。 audible.co.jp/pd/B0CJYKM3TJ?…

#アンソニー・ホロヴィッツ　「シャーロック・ホームズ／絹の家」 #読書 コナン・ドイル財団公認のホームズもの。 身辺に不審な人物が現れるようになったという画商。 アメリカで逆恨みを買ったギャングではないかと怯える彼にホームズはどこかそっけない態度を取る。… pic.twitter.com/I6IwO6LMen

#アンソニー・ホロヴィッツ　「モリアーティ」 #読書 モリアーティの遺体を検分にスイスを訪れたアセルニー・ジョーンズ警部は、そこに居合わせた米ピンカートン探偵社調査員というチェイスから、アメリカの犯罪組織の首魁がイギリス進出を計り、モリアーティとも結託しようとしていたと知らされる。… pic.twitter.com/KEtCw2QRFY

『カササギ殺人事件』 #アンソニー・ホロヴィッツ 伝統的な英国ミステリーの雰囲気と 劇中劇という斬新な内容が凄い 登場人物達が個性的なキャラ 名探偵ピュントのクールさがニクい！ クリスティーのオマージュも嬉しい 容疑者が多くて難解で 納得の伏線回収は爽快感抜群 ザ王道ミステリー！ #読了 pic.twitter.com/tuWnXp0XBG

#アンソニー・ホロヴィッツ　「その裁きは死」 #読書 実直な人柄と、融通のきかなすぎる仕事ぶりで知られた弁護士、リチャード・プライスが殺害され、現場にはペンキで「182」の文字が。… pic.twitter.com/qiH0J3cJTu

#メインテーマは殺人 #アンソニー・ホロヴィッツ #読書記録 久々の非BL小説（笑） 相変わらず虚実ないまぜで混乱させてくるホロヴィッツ。最後まで騙されかけた！ 派手なトリックはないけれど、謎解きの面白さを堪能。変人だが傷つきやすい元刑事ホーソーンが気になる。シリーズ物の第1作。 pic.twitter.com/XCWy8RepFN

今日、読了した本。 不思議な読後感でした。 事件の犯人も動機も分かるのですが、今一つハッキリしないし、サインを貰った意味や、絵葉書など、これから明らかになるのかどうなのか？と言ったシリーズ第3作なのでした。 #殺しへのライン #アンソニー・ホロヴィッツ pic.twitter.com/Bz7LKlZHcC

最後に明かされるまで引っ張られた。これまた伏線が絶妙に張り巡らされてて想像の斜め上。第四弾まで出版されてるみたいなので、引き続きホーソーンの観察眼とホロヴィッツの推理、最後にまた死にかけるのか楽しみ。 #アンソニー・ホロヴィッツ #中山七里ファン

やばいひさしぶりすぎる。感想文書いた。 blog.livedoor.jp/bunkoya/archiv… #ナイフをひねれば #アンソニー・ホロヴィッツ #山田蘭 #創元推理文庫

#モリアーティ #アンソニー・ホロヴィッツ 『最後の事件』から5日後、モリアーティとの接触を試みたアメリカの犯罪者を追いかける探偵チェイスとジョーンズ警部のお話 『すまないな』この一言で読者をここまで思考停止させれる話を僕は知らないよ、ムーミン #読書垢 #読了 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/R91Y3I0TjH