「ナイフをひねれば」#アンソニー・ホロヴィッツ 山田蘭訳 わたしの戯曲を酷評した劇評家の死体が発見される。 凶器はなんとわたしの短剣。 逮捕されたわたしを救ってくれるのは、あの男だろう。 主人公の境遇が悪くなっていくけど、主人公の迂闊さがその一因かもしれないと思うと複雑。 #読了 pic.twitter.com/QM9WZzalwy

古本屋さんで買ってきた文庫に、かわいい付箋が挟まれてた☺️ 粘着部分はほぼ乾いてて栞のように。。 #メインテーマは殺人 #アンソニー・ホロヴィッツ pic.twitter.com/6bnx2OSMyx

#カササギ殺人事件 #アンソニー・ホロヴィッツ 本編と作中作、 ふたつのフーダニットで お腹いっぱいになりました😊 海外の小説（翻訳本）は読むのが苦手で、 なかなか読み進められなかったんですけど、 下巻の途中から止めれなくて 一気に最後まで読んじゃいました！… pic.twitter.com/xQhNtHKsMU

#カササギ殺人事件 #アンソニー・ホロヴィッツ 本編と作中作、 ふたつのフーダニットで お腹いっぱいになりました😊 海外の小説（翻訳本）は読むのが苦手で、 なかなか読み進められなかったんですけど、 下巻の途中から止めれなくて 一気に最後まで読んじゃいました！… pic.twitter.com/gvjaNhsk7p

#読書記録　#読了　#アンソニー・ホロヴィッツ 「メインテーマは殺人」アンソニー・ホロヴィッツ お話自体は面白かったのだが、読み進めるのにエライ苦労した。 というのも、本作の探偵役であるホーソーンが、想像以上に嫌な奴だっため、ホーソーンという人物に興味が持てなかったからだ。しかし、→ pic.twitter.com/iAQpbv1ul4

#カササギ殺人事件 #アンソニー・ホロヴィッツ 上巻は作中作の「カササギ殺人事件」で終了。 カササギの意味するところは？ 下巻はどう展開されていくの？ 事件の真相は？？？ たくさんの謎を抱えながら下巻に突入します😊✨ ミステリって楽しい💕 #読了 pic.twitter.com/4XHtymOZDU

#ナイフをひねれば　#アンソニー・ホロヴィッツ　#読了 今回もまた凝った設定で楽しませていただきました。自分が脚本した舞台を劇評家に酷評されて、次の日その劇評価が殺され、自分が疑われる。 相変わらずの伏線の散らし方の巧さよ。ホーソーンのこともこの先もっと知れるのだろう。満足😁 pic.twitter.com/CeCyhMzgZc

年変わって唐突にミステリーにハマった小学校の頃図書館行っては海外著者のミステリー本を読んでたんで最初に本屋で手にしたのは海外著者作品「その裁きは死」だたが海外描写が頭に入らず放置してた最近読んだら即のめり込んだ！早速調べて一作目を購入♪ #アンソニー・ホロヴィッツ #中山七里ファン

#読了 作中作『愚行の代償』が面白すぎて本編忘れちゃう🤣 これだけ多くの登場人物たちの人間模様を描き、着地を完璧にするクオリティの高さがお見事。感動です。 続編どうなんだろう。 ピュント作品はあと７作あるみたいだけど？ #ヨルガオ殺人事件 ／#アンソニー・ホロヴィッツ #moonflowermurders pic.twitter.com/wjA81hp2HZ

人物描写が丁寧なことがアンソニー・ホロヴィッツの作品を好きな理由。 この小説もそう。アガサクリスティっぽさがよい。 #殺しへのライン #アンソニー・ホロヴィッツ

『その裁きは死』 著者本人が元刑事と殺人事件捜査に乗り出す第2弾。厳格弁護士が脅迫通りの死を迎えた。果たして犯人は。 今回もしっかり謝辞まで小説現実入り乱れ。10巻予定だそうで、そこまで長く続くと思ってなかったので嬉しいです。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい #アンソニー・ホロヴィッツ pic.twitter.com/6Eq3cRSxaj

#アンソニー・ホロヴィッツ　「カササギ殺人事件」 #読書　 編集者のスーザン・ライランドが受け取った、担当作家アラン・コンウェイの最新作「カササギ殺人事件」の原稿。 1955年サフォーク州の小村で起きたふたつの死の謎を、名探偵アティカス・ピュントが追う。… pic.twitter.com/bimRdlHslv

#アンソニー・ホロヴィッツ　「カササギ殺人事件」 #読書　 編集者のスーザン・ライランドが受け取った、担当作家アラン・コンウェイの最新作「カササギ殺人事件」の原稿。 1955年サフォーク州の小村で起きたふたつの死の謎を、名探偵アティカス・ピュントが追う。… pic.twitter.com/xO1zGbhIuv

#アンソニー・ホロヴィッツ　「007／逆襲のトリガー」 #読書　 イアン・フレミング財団公認の新作ジェームズ・ボンド小説。 ソ連の工作機関スメルシュが、イギリス人レーサーを事故に見せかけて殺害しようと画策。… pic.twitter.com/QzoiNDOu1U

#アンソニー・ホロヴィッツ　「007／逆襲のトリガー」 #読書　 イアン・フレミング財団公認の新作ジェームズ・ボンド小説。 ソ連の工作機関スメルシュが、イギリス人レーサーを事故に見せかけて殺害しようと画策。… pic.twitter.com/ZbwYjXS8Gw