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万葉社は取次と契約がないので、書店に注文してもたぶん手に入らないです。 全国に展開している書店ならワンチャン手に入るかもという感じです。すみません。 #愛するよりも愛されたい #太子の少年 #式部だきしめて #万葉集
#万葉綴り #万葉集 巻11より。 ✒️使用万年筆&インク セーラー万年筆 四季織 “月夜の水面”『夜長』 この2アイテムは、最初に手にしたセーラー社の万年筆とインクです。 それだけに、私にとっては思い入れのあるペンとインクの色です。 pic.twitter.com/PSQGSRvzYa
販売受付中 ※6/1(土)正午までです。 『ふ・へん』B6モノクロ 62頁 ¥570 ※送料別 6/20(木)より順次発送予定 DMにて送付先と部数をお知らせください。
連載記事更新のお知らせ!👀 シニア世代のための「万葉集百人一首」 【第5回】 シニア世代へ万葉集から6首を解説「君が行き 日(け)長くなりぬ 山尋ね迎へか行かむ 待ちにか待たむ」 renaissance-media.jp/articles/-/154… #万葉集 #百人一首 #短歌
旅とへど 真旅(またび)になりぬ 家の妹(も)が 着せし衣(ころも)に 垢(あか)付きにかり (#万葉集 4388巻二十) #占部虫麻呂(うらべのむしまろ) 「俺の旅も、かりそめのものではなくて、本物の旅になったなあ。妻が着せてくれたこの着物にも、こんなに垢がついたのだもの」#清川妙の萬葉集
一条帝の命令で、伊周配流の際に母(貴子)の大宰府同行を禁じた、というのも、記録があります。罰、というより、貴子の身を案じたのではないかな、と個人的には思います。 #光る君へ
初夏の日差しの中、「#万葉植物 観察会2024―春―」を開催し、#タチバナ や #ノハナショウブ などを観察しました。 参加者からは「有意義な時間を過ごせました」「秋の観察会も参加します」などの感想がありました。 次回は #フジバカマ が咲くころに開催予定。お楽しみに! #久留倍官衙遺跡公園 #万葉集 pic.twitter.com/JUrhB8eLxU
インスタライブ #万葉週話 172 \📺アーカイブ/ instagram.com/reel/C7YCtgxPh… 旅人さんの太宰府ホトトギス贈歌 #石上堅魚 さんの歌にお返事 歌の解釈が割れないくらい ストレートに意味と心が伝わる旅人さんの歌がほんと好き!!! やっぱ素直さって魅力だなあ…♡ #大伴旅人 #ホトトギス #橘 #万葉集 pic.twitter.com/15aKm2Krmc
おはようございます。 今日の一日一首 さ百合花後も逢はむと 万葉集 美しい日本の心をよむ 渡部昇一編 致知出版社 感謝 合掌 #一日一首 #さ百合花後も逢はむと #万葉集 #美しい日本の心をよむ #渡部昇一編 #致知出版社 #感謝 #合掌 pic.twitter.com/gqnZdLXehF
夏の野の繁みに咲ける姫百合の 知らえぬ恋は苦しきものぞ (巻八・一五〇〇番歌) #万葉集 #今日の芸術史の講座で照会された歌 #自然との類同性 #古今和歌集小野小町の歌との対比 #そういえばと #昨夏撮った百合の写真と pic.twitter.com/z9mAi7tUI5
#万葉綴り #万葉集 巻18より、大伴家持が越中国(富山県)赴任中に宴の席で遊行女婦の土師が詠んだ歌。 #越中万葉 ✒️使用インク: セーラー万年筆 四季織 『利休茶』 pic.twitter.com/Hzu93yttLY
子供の頃から“図鑑”や“事典”と呼ばれる情報量の多い書籍が好きでした。 万葉集に触れるようになってからは、いろいろな“事典”を手にする機会も増えました。 今もこの類の本を使って調べものをしたり、読む時はワクワクします。 (写真は万葉集に関する事典のほんの一部です。) #万葉集 pic.twitter.com/2aHb2xxnah
イワフネで、攝津(耳耳耳)で、角で、、、しかも文末「カモ」やで?🐦️✨ アメノサグメに、ツノマロ 面白ナゾばかりやん💕 この歌、もう少しダレか注目してても良いのに着目している者って稀有 #角麻呂 #八咫烏 #少女神ヤタガラスの娘 #万葉集 #高津 #難波宮 #攝津 #磐船 #岩舟 #イワフネ
磐船(いわふね) 万葉集 久方乃 天之探女之 石船乃 泊師高津者 淺尓家留香裳 角麻呂(つのまろ) 古来アメノサグメも乗った磐船が停泊していたという高津(難波宮の港)も 今は浅瀬になってしまった 謎の詠人「角麻呂」 facebook.com/share/p/QqyBgX… #角麻呂 #磐舟 #アマノサグメ #天之探女
である。(中略)はやりものに目を奪はれたわけでもなく、また勿論この時初めてこの歌どもを読んだわけでもない。従来目や頭で読んでゐた歌が、水路の水の自ら溢れるやうに、或る時私の心の奥を激ちつつ流れ始めたのである。その豊潤・清爽の響は全く新鮮な感動を以て私の根底を揺がした。この感動は、