【力学的考察⑦】 ボールに力を伝えるにはどうしたらいい？ ーバットの芯でしっかりボールをとらえ、インパクト時に大きな力を加える。 低反発バット、飛ばないボールになれば、なおさらこの加力が大事。 図、数式はイメージです。 #野球 #打撃 #運動量 #力積 #力学的考察 pic.x.com/OJFBhtciWs

スイングの力が最大となるタイミング、ポイントでボールに力を伝える。 多少差し込まれても、力がボールに伝えられれば打球は飛んでいく。 窮屈で見た目はよくないが、しっかりとらえられている。遊撃頭上をライナーで抜く左前打。 #野球 #打撃 #力学的考察 #運動量 #力積 pic.x.com/l8qo7w9Znl

【力学的考察⑥】 差し込まれる。詰まる。ひっかける。 その原因は？ ーインパクトの位置、タイミングがずれ、ミート時に力がボールに上手く伝わらない。 #野球 #打撃 #力学的考察 #運動量 #力積 pic.x.com/Mebv5q9LeZ

#大学の力学_惑星の運動編 21 #運動量原理 「#運動量 の変化は そのあいだに #力 が加えた #力積 に等しい。」 ↑ これを，回転運動にあてはめると どうなるだろうか？ #角運動量 の変化に関する #角運動量原理 を導けば， 惑星の #公転 運動も記述可能になる。

#大学の力学_惑星の運動編 20 #運動量原理： 「#運動量 の変化は， そのあいだに #力 が加えた #力積 に等しい。」 これを式で書くと… 積分形 ⊿↑p ＝ ↑p_1 － ↑p_0 ＝ ∫{t_0 → t_1} ↑F(t) dt 微分形 d↑p / dt ＝ ↑F となる。

#大学の力学_惑星の運動編 19 質点の #運動量 ↑p(t) ＝ m ↑v(t) ＝ m (d/dt)↑r 質点に加わる #力 ↑F(t) とする。 #力学 の原理として #運動量原理： 「運動量の変化は， そのあいだに力が加えた #力積 に等しい。」 を認めると， この原理の積分形と微分形の式はどう書けるか？