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#3次元・極座標のラプラシアン導出 44 ↑P = (x,y,z) をxy平面に #射影 したものが ↑P ' = (x,y) である事を思い出そう. 「↑P ' とx軸のなす角が φ だ」 と決めたのだから, cos φ = x / | ↑P ' | = x / √(x^2+y^2) φをx,yで表せた! または tan φ = y / x ←こっちのがシンプル

大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

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#3次元・極座標のラプラシアン導出 37 1つ疑問。 ↑P=( x,y,z ) を xy平面上に #射影 し ↑P '=(x,y) を作る時, どうしてあえて 「↑Pとz軸のなす角」を θ とおき z = r cosθ としたのか? かわりに 「↑Pとxy平面のなす角」を θ ' とおき z = r sin θ ' とするのはダメなのか?

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#3次元・極座標のラプラシアン導出 35 ↑P=(x,y,z) と その #射影 ↑P '= (x,y) の関係は r sinθ = r ' ① r cosθ = z ② xy平面上で ↑P ' を表わす極座標は r ' cosφ = x ③ r ' sinφ = y ④ ①を③④に代入すれば r sinθ cosφ = x r sinθ sinφ = y これと②で極座標完成!

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#3次元・極座標のラプラシアン導出 34 ↑P=(x,y,z) をxy平面上に #射影(投影)した ↑P ' について… その大きさ r ' は r '=√(x^2+y^2) であり, xy平面上でx軸からの角度を φ(ファイ)とおけば r ' cos φ = x r ' sin φ = y が成り立つ. ↑ これは見慣れた #2次元#極座標

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#3次元・極座標のラプラシアン導出 33 ベクトル ↑P=(x,y,z) の大きさを | ↑P |=r=√(x^2+y^2+z^2) ↑P がz軸となす角をθとおけば ↑P がxy平面上になす #射影 ↑P ' の大きさは | ↑P ' |=r '=√(x^2+y^2) θの定義より r sinθ=r ' r cosθ=z xy平面上の世界に持ち込めた!

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#3次元・極座標のラプラシアン導出 32 空間内の位置ベクトル ↑P = ( x,y,z ) は #3次元 の量だが… これをxy平面に #射影 した #2次元 のベクトル ↑P ' = ( x,y ) については 見慣れた「2次元の #極座標 変換」が 成立してほしい。 以上の要件を満たす 座標軸の取り方を考えよう。

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流石に #錆び ついてるなあ。 #μ再帰関数 ja.wikipedia.org/wiki/%CE%9C%E5…#条件分岐 を含んでいないから #if はいらんだろ、とか、#eq はその辺組み合わせれば作れそうだろ、とか思うが、#nil が #∅、#cdr#後者関数 だとして、#car#射影 に必要だろうなあ、と感じるだけで、#証明 ができん。-

家鴨のジョナサン@JonathanTheDuck

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#3次元・極座標のラプラシアン導出 44 ↑P = (x,y,z) をxy平面に #射影 したものが ↑P ' = (x,y) である事を思い出そう. 「↑P ' とx軸のなす角が φ だ」 と決めたのだから, cos φ = x / | ↑P ' | = x / √(x^2+y^2) φをx,yで表せた! または tan φ = y / x ←こっちのがシンプル

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#3次元・極座標のラプラシアン導出 37 1つ疑問。 ↑P=( x,y,z ) を xy平面上に #射影 し ↑P '=(x,y) を作る時, どうしてあえて 「↑Pとz軸のなす角」を θ とおき z = r cosθ としたのか? かわりに 「↑Pとxy平面のなす角」を θ ' とおき z = r sin θ ' とするのはダメなのか?

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#3次元・極座標のラプラシアン導出 35 ↑P=(x,y,z) と その #射影 ↑P '= (x,y) の関係は r sinθ = r ' ① r cosθ = z ② xy平面上で ↑P ' を表わす極座標は r ' cosφ = x ③ r ' sinφ = y ④ ①を③④に代入すれば r sinθ cosφ = x r sinθ sinφ = y これと②で極座標完成!

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#3次元・極座標のラプラシアン導出 34 ↑P=(x,y,z) をxy平面上に #射影(投影)した ↑P ' について… その大きさ r ' は r '=√(x^2+y^2) であり, xy平面上でx軸からの角度を φ(ファイ)とおけば r ' cos φ = x r ' sin φ = y が成り立つ. ↑ これは見慣れた #2次元#極座標

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#3次元・極座標のラプラシアン導出 33 ベクトル ↑P=(x,y,z) の大きさを | ↑P |=r=√(x^2+y^2+z^2) ↑P がz軸となす角をθとおけば ↑P がxy平面上になす #射影 ↑P ' の大きさは | ↑P ' |=r '=√(x^2+y^2) θの定義より r sinθ=r ' r cosθ=z xy平面上の世界に持ち込めた!

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#3次元・極座標のラプラシアン導出 32 空間内の位置ベクトル ↑P = ( x,y,z ) は #3次元 の量だが… これをxy平面に #射影 した #2次元 のベクトル ↑P ' = ( x,y ) については 見慣れた「2次元の #極座標 変換」が 成立してほしい。 以上の要件を満たす 座標軸の取り方を考えよう。

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#3次元・極座標のラプラシアン導出 32 空間内の位置ベクトル ↑P = ( x,y,z ) は #3次元 の量だが… これをxy平面に #射影 した #2次元 のベクトル ↑P ' = ( x,y ) については 見慣れた「2次元の #極座標 変換」が 成立してほしい。 以上の要件を満たす 座標軸の取り方を考えよう。

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#幾何学の参考書> 数学のかんどころ 「射影幾何学の考え方」(2013) 前書きより: 『#射影 とは #要するに #光線 によって #物体# を ある ##映す こと. 射影という #考え方 を使い どのような #幾何学 が 出来上がるのか? 扱う題材は #平面幾何学#一般化 した物である.』

群論たん (※大学の代数学の入門用学術たん・抽象代数学たん)@gunron_tan

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#幾何学の参考書> 数学のかんどころ19 「射影幾何学の考え方」 (共立出版2013西山) 『#射影 を通して #幾何学 はどう“#見える”のか。 おそらく, #定理 そのものは よく知っていても, 射影という #思考 を通して 見える幾何学の #景色#まったく 異なったものに なるに違いない。』

群論たん (※大学の代数学の入門用学術たん・抽象代数学たん)@gunron_tan

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