🔹異業種交流会より"異常値交流会"に行く 異業種と会わなくてもいい、 同じ業界でも「異常なくらいやっている人」はいる、 その人達と出会いで自分の物差しがハチ切れ、アイデアが浮かんだり「自分なんてまだまだ」と思える事がある。 #読書めも #弱くても最速で成長できるズボラPDCA #北原孝彦

言葉の意味とは、いいかえれば、言葉の重みである。（p136） #読書めも

他者の語りを聞くことは<わたし>という問題を考えることである。(p172) #読書めも pic.twitter.com/0SP1LxUeW6

返信先:@harikyumoritaお世話になります😊 たまたま地域の図書館で先生の本を発見して、借りてみました‼️ 読んでみます😆 #自律神経にいいこと大全 #読書めも pic.twitter.com/l3e6sxUTQT

🔹再現性を高めるには"言語化"する 「具体的には？」を文書にしてみる •抽象的 営業をしっかりやる、頑張る。 •具体的 営業に1時間で5件回る、1人から2つは困り事を聞いてくる。 #読書めも #弱くても最速で成長できるズボラPDCA #北原孝彦

世界どころか家族が平和でいることすら至難の業だもんなぁ。 「人間は争いを起こして進化してきた。だから争いは比較的、楽なんだ。放っておいても起きるから。それに比べて、平和は大変だ。楽な争いに流れるのを我慢し続けなくてはいけない。『平和は苦しくて、戦乱は楽』」 #読書めも #死神の浮力

ある程度の蓄えをしたあとは、最低限の労働で済ませて、旅行したり住処を変えたりしながら余暇を楽しんでいくのが「人間らしい生活」なのでは❓💡 #ミニマリズム #読書めも

ミニマリズムってのは、狩猟時代の様な、人間が人間らしい暮らしをするための手段である様に思えるナ 定住している以上、モノは蓄えるほうが合理的なんだけど、「ホントにそれ必要?」ってモノは捨ててスッキリさせていこう😀 #ミニマリズム #読書めも

人類が“定住”する様になる→モノを蓄える様になる→所有物の多さやその豪華さでマウントを取り合う様になる 定住前は移動しながら狩猟する生活スタイルだったため、「必要最低限のモノしか持たなかった」というとことから、 「ミニマリズム」に通ずる何かを感じました✍️ #ミニマリズム #読書めも pic.twitter.com/Ft0IL8iyaK

🔹人の弱さと再現性を知る やる気•情熱などの意思力は続かない、 誰でも簡単にできるくらい作業を小さくしたり分かりやすく出来ないか？考える。 再現性=誰でもできる #読書めも #弱くても最速で成長できるズボラPDCA #北原孝彦

言葉なんてただの道具で、自分の考えを他人に伝えられればそれでいいんだ、みたいなところがある。もしそういうふうに割り切れているとしたら、詩というものはたぶん理解できないだろう。詩がなぜできるのかってことも、まったく無意味に思えちゃうのじゃないかな。 （谷川俊太郎） #読書めも

詩というのは、やはりどこかで、人間関係というものはバサッと切れるものだということを知った時に誕生するってことがある（大岡信） #読書めも

人間のなかに言葉があるけれども、その人間は言葉のなかにいるんだ。人は言葉の海を泳いでいて、その泳ぎ方がそれぞれ違っている。泳ぎ方のなかには、生まれたときからのすべての体験的な知識とか無意識な記憶とかが集積されている。(大岡信) #読書めも pic.twitter.com/mr6Ch6RfQq

🔹クレーム対応 1.こちらに非がある場合 →「認める＋謝罪」 ※言い訳せず速やかに対応 2.情動的反応優位の場合 「あの人の態度が気に入らない」など個人の感想 →「共感表明」 ※「気持ちに気づければ良かった」や「◯◯で辛かったですね」など寄り添う #読書めも　#精神科仕事術 #山下隆之 pic.twitter.com/nToF3E05wo

この三連休で読んだ本 「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」 1965年を転機に変わっていった日本人の生活、自然観、歴史観… いま認識し共有している歴史や世界観が頭で考える知に偏重してるという指摘はなるほどと思った #読書めも pic.twitter.com/Mi1UDhHQZO