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返信先:@tomi_ji_special他1人ありがとうございます。 私は自力本願思想というわけではありません。 アルフレッド・アドラーの課題の分離という思想に感銘を受けております。 私を変えられるのは私だけという真理においては、 幸せできるのも原理的に私以外には不可能なことです。
アドラー心理学の『課題の分離』という概念の大切さが今になって感じる🥺 他人に自分がどう見られているのかは「他人の課題」であり、どうにも変えられないことだから「自分の課題」ではないので、踏み入れてはいけない📜 「自分の課題」と「他人の課題」を混同していたので目から鱗よ😲本で読みたい📖
この一週間、ママは何もできずに娘と話すくらい。でもようやく彼女の悩みのトンネルにも光が見えてきました! ヒントはアドラーの「課題の分離」。相手が感情を出してきてもそれは相手の課題。娘は自分を責めなくてもよいのです。ママのどんよりした気持ちは彼女の笑顔でようやく晴れました。
娘の葛藤を聞きました。まるで会社の人間関係みたいです。トップが変わると社員はやり方が変更されて右往左往します。ねちねちと細かいところまで注意する上司は部下を潰します。 さて、産業カウンセラーの私。娘の悩みをどう解決する?!
🌟課題の分離は対人関係の入口である アドラー心理学では、対人関係の複雑なしがらみを、自分の課題と他人の課題を分離することから始める。それは他人の好意を踏みにじったり、人を孤立化させるものではない。この後は、人と近からず遠からずの適切な距離を保ち、良好な対人関係を結んでいく。
返信先:@chokki_hanseiチョッキさん、こんばんは🌙 アドラー心理学で「課題の分離」を学んだ事がありますが、まさに自分の課題に集中することが大切ですよね😊 良い学びをありがとうございます🐦🌸
アドラー心理学を誤解している人がとても多い。例えば、アドラーは承認欲求を否定していないし、課題の分離も自分が幸せになるためでなく、相手の幸せのためにするものだ。誤解している人には、ぜひ野田俊作さんのアドラー心理学を学んでいただきたい。
返信先:@rikubo_hatenaアドラーの言う、課題の分離が正しく出来れば良いのではないでしょうか? 嫌われる勇気という本、ご存知かと思いますが、ご参考になさっても良いかもしれません。
🌟相手があなたのことをどう思おうと、好いてくれようと嫌っていようと、それは相手の課題であってあなたの課題ではない アドラー心理学の「課題の分離」とはこのこと。他人の視線を気にして、他者承認の人生を生きる限り、幸せにはなれない。まずは課題を分離して、自分の課題以外は切り捨てること。
Mの訴えによると 2時間に一度はいなくなる 席を立つと30分は戻らない (こんなときはアレだな!) 『アドラーの課題の分離』を解いてみる ↓↓ 私「そもそも、これは他者の課題で あなたの課題ではない。そんなことに君の意識や時間を奪われること自体もったいないよ」…
今夜のマイス先生の講義memo🐳✍️ ◻︎アドラー心理学は個人の意思決定を尊重する心理学 ◻︎課題の分離と共同体感覚は「多数の幸福」を目的として繋がっている ◻︎アゴンアレアミミクリイリンクス ◻︎子供の頃から愛着を築くことが成長過程での幸福度に関わってくる ◻︎結果じゃなくて過程が大事
アドラーの心理学を知って救われたのは課題の分離。相手が自分のことをどう思うのかは相手の課題であり、自分の課題ではない。嫌われるかもしれない、目立つのは嫌だと思うのは結果的に自己中心的な考えである。 逆に相手が何を思おうと、自分の善意は尽くし続ける。相手から牙を向けられようとも。
返信先:@marry_support9自分で問題を作り出したのであれば、自分で解決させる まさにアドラー心理学でいう『課題の分離』ですね。 自立できない2人が相互に依存する関係ではなく、自立した2人が仲良く過ごせるのが理想なのかな、と思います。
アドラー心理学の「課題の分離」。自分がコントロールできる課題と他人がコントロールする課題を明確に分けることですが、それが機能していないために、気持ちの波が起きるのは、パフォーマンスを下げてしまうと思います。ここを分けられない方が多い印象です。 人の課題まで背負うのはしんどいです。
「嫌われる勇気」を読んで「課題の分離」という言葉を自己流に解釈していたことに気づきました。 第3回アドラーゼミ「課題の分離」気づきと感想 @yumiysd1 #note note.com/mima0512/n/nc6…
私はご本人のポストを見たのだけれど、誰かを攻撃したい傷つけたい強要したいとは感じなかったんだ、コメント欄も見たからかも!?多くの人が不快に思わない言葉選びをいつもしたいと私は思っているけど、不快に思うことって人によって違いがあるから難しいところ!アドラーの課題の分離を
その時に、その場所で、 たった独りでも判断を下す、そういうリーダー的思考と判断力、決断力、行動力の教育が絶対的に不足しているのですよ。 #嫌われる勇気 が、皆無なのですよ。 #課題の分離 #アドラー x.com/s1000s1000s/st…
アドラー心理学の基本 1、課題の分離 2、勇気づけ この2つを理解できれば大体のことはクリアーできるはず 日々訓練ですね
自信をつける方法。 それは、できないことができるようにになること。 だがそれも、できないことに挑戦する勇気がなければ始まらない。 どうすれば勇気を持てるだろう? それは、できたことを繰り返し反復し成功体験を刻むこと。できたから次に行くのも良いが、何度もできた感覚を味わうことも大切だ。
返信先:@minmim_4979ありがとうございます😊 私もアドラー心理学大好き?(正確には「嫌われる勇気」崇拝かな?)ゆえ、少なからず影響受けてると思います。 課題の分離、すごく共感させられる話ですよね
返信先:@peechiku_paako褒めて育てるって、人に褒められないと自己肯定感を感じなれない子供を育ててしまう。 そもそも自分で自分を認めることが大事なんだよな。 アドラーじゃないけど、課題の分離が必要だと思う。
『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』の感想 個人的には納得。過去に引きずられず、今を真剣に生きる事。 課題の分離、自己受容、他者信頼、他者貢献がキーワード。 仕事や、距離のある関係だと実践しやすい。 booklog.jp/users/9f732a1c…
突然の アドラー心理学的 着地。【課題の分離】 (引用失礼)
忙しい日にもイライラしながら子供の宿題を見ていた。 でも振り返ってみれば、宿題は長男に出ている課題であって、私の課題ではなかったし、長男が課題をやらなかったとしても、それは長男の人生。 そのまま学校に行かせて、息子に失敗させることの方が、本人にとっては余程学びがあったはずだった。
「課題の分離」だね。 これを知ってるか知らないかで背負うストレスが全然違う。 アドラーありがとうだよ。
私はあの頃、子供の課題は親の課題だと思い込んでいて、子供が失敗する事は自分の失敗だとどこか思いこんでいたんだと気づいた。 子供の課題を親が解決しようとしている間は、子供も自分の課題としっかり向き合う事は出来ない。子供の失敗を奪う事よりも、本人が納得いくまで失敗させて、子供が凹んだ
アドラー的考え方では「課題の分離」、依存症の臨床的考え方では「共依存」にかかるお話ですね。(生意気を失礼しております🙇)
他人は他人、自分は自分でいいです。他人と自分を必要以上に重ね合わせたりしないのです。自分は自分の人生を生きるんです。自分が失敗したから相手には失敗させたくないってのは余計なお世話です。その人はその人の人生を生きる権利があります。だから自分は自分の人生だけに集中すればいいんです。