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今日は #イェイツ の誕生日(1865年)。詩人・劇作家としてアイルランド文芸復興に携わり、日本の能の影響を受けた劇作品も残しています。作風を変貌させながら残した詩は380篇余。54篇を精選し、対訳形式で収録した岩波文庫。 『対訳 イェイツ詩集』☞ iwnm.jp/322512 pic.x.com/1gADdKo4jC
292.二宮フサ(訳)『ラ・ロシュフコー箴言集』 「弱い人間は率直になれない」 「愛の喜びは愛することにある」 「凡人は、概して、自分の能力を超えることをすべて断罪する」 「若者は血気に逸って好みを変え、老人は惰性で好みを墨守する」 など心に刺さる言葉が多くて面白かった. #読了 #岩波文庫 pic.x.com/1YjJejWfGa
人間の心は苦難に対して鋼鉄の如くでは有り得ない。人間は可憐であり、脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。 『堕落論・日本文化私観 他二十二篇』(岩波文庫)「堕落論」 amzn.to/2E3VCgs
ベルナウ草稿、C草稿、フッサールの発生的現象学の必読文献なんだが、まとまった邦訳ないのキツイよなぁ。 次のフッサールの邦訳は、また講談社学術文庫からでるのか、ちくま学芸文庫からか、まさかの岩波文庫からか...。 x.com/7hmugn/status/…
山田稔編の岩波文庫『フランス短篇傑作選』は世に数あるアンソロジーのなかでも個人的に生涯ベスト級の名著ですが、それが『6月の本』のなかの西崎さんの文のなかに出てきて吃驚。アンソロジーのなかに入れ子になったアンソロジーつまり小宇宙in小宇宙で無限感がすごい。
「しろうとの思いつきは、普通、専門家のそれにくらべて優るとも劣らぬことが多い。実際、われわれの学問領域でもっともよい問題やまたそれのもっとも優れた解釈は、しろうとの思いつきに負うことが多い」(マックス・ヴェーバー『職業としての学問』岩波文庫、P24) amzn.to/404HGdP
女性向けフリーADVゲーム「梟の娘」制作中 ◆2025年7月公開予定 ◆追加サブキャラ紹介(クク)家事√で登場の白鳥男子 ◆イラスト:入谷凌埜様 ◆メインキャラBGM:minari様 ・コウのテーマ(開発中画面) <参考文献>オウィディウス『変身物語』上(岩波文庫) #スーパーゲ制デー pic.x.com/7bIqNGfxXq
恋なしに、人生は成りたたぬ。所詮人生がバカげたものなのだから、恋愛がバカげていても、恋愛のひけめになるところもない。 『堕落論・日本文化私観 他二十二篇』(岩波文庫)「恋愛論」 amzn.to/2E3VCgs
あと岩波文庫のオススメはあれ ボルヘスの「アレフ」とか「伝奇集」 化学の先生に、15年前に教えてもらってずっと最近まで読まずじまいだったのですが……読めばよかったー!! 先生と沢山「談議」出来たじゃん!!!傑作について!!! 皆様におかれましてははよ読めございます
チュツオーラの「やし酒飲み」のこと アフリカで爆誕した激萌えファンタジーでした 特に最初の完璧な紳士の巻と卵の巻が好きだなーって思いました 会う人みんなにオススメしてる気がする 岩波文庫で買えるよ 面白いのに法外な安さ
今日はW・B・イェイツの誕生日らしいので、『イギリス名詩選』(岩波文庫)に収録されているイェイツの詩「イニスフリーの湖島」を読みました。 そうだ、今度こそ帰ろう――あの湖の岸辺にひたひたと打ちよせる波の音が、夜も昼も私の耳から離れないからだ。
あるエッセイで牧野信一の名前を久しぶりに目にした。数分考えて『ゼーロン』に思い至り本棚の奥から岩波文庫版を見つけたのものの購入した経緯を思い出せず。幻想文学がきっかけか島尾敏雄関連か一時期集中して読んでいた小川国夫の影響か。
【最近メルカリに出品された 本 】PR 商品名: 宗教哲学 ヘーゲル 上中下巻 岩波書店 岩波文庫 ちくま学芸文庫 講談社学術文庫 販売価格: 9200円 jp.mercari.com/item/m27211611…
まじでこの本、読み始めたら止まらない…! 人生観がガラッと変わる予感しかないんだけど、誰か同じ経験した人ー? プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫 白 209-3)/マックス ヴェーバー jp.mercari.com/shops/product/…
ハンセン病療養所での治療体験から、人間の真実の姿、心とは何かを見つめ続けたひとりの精神科医の魂の記録『人間をみつめて』神谷美恵子、 『イデオロギーの崇高な対象』スラヴォイ・ジジェク/鈴木晶訳(河出文庫)、 『トーニオ・クレーガー』トーマス・マン/小黒康正訳(岩波文庫)、 などなど。
人気の書籍シリーズの #アクリルキーホルダー です。#岩波文庫 や #広辞苑 など、誰もが知っている本や辞典とコラボしています。📕 裏返しても本物同様の裏表紙デザインで、細かいところまで忠実に再現されたキーホルダーです。 #ヘミングス kdm.bz/c1_20000000500… pic.x.com/g4hYlbO0d3
岩波文庫版のドストエフスキー『罪と罰』(江川卓訳、上中下)の上巻には、登場人物紹介とペテルブルグ市街地図が掲載されていて、とても便利。登場人物の愛称も記載(例えば主人公の妹のアヴドーチャについて「ドゥーニャ、ドゥーネチカは愛称」)。地図では、「ユスーポフ公園」の語感がお気に入り。 pic.x.com/ByBje90kb9
今日図書館で借りた本📚️ #読書 プルタルコス『似て非なる友について』(岩波文庫) Shelk『アンティークコインマニアックス』(MdN) 清水哲郎『世界を語るということ―「言葉と物」の系譜学』(岩波書店) 赤川次郎『三毛猫ホームズの推理』(光文社) ソルジェニーツィン『チューリヒのレーニン』(新潮社) pic.x.com/eHwOWJGsGE