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返信先:@namazudou太賀が今まで演じた太賀の人物 龍若丸(北条氏康に捕らえられ、氏康の計らいで闘死)、直江景明(父兼続に先立ち10代で病死)、豊臣秀頼、徳冨蘆花、小松勝(満州でソ連兵に銃殺) 5作演じて、まともに生きられたのが徳冨蘆花だけ… pic.twitter.com/rVzh3xEctm
そういえば、大河の八重の桜・文アルにいる徳冨蘆花(徳冨健二郎)の「蘆花」ってペンネームは『枕草子』由来なんだけど、定子様とききょうさん(清少納言先輩)がいなかったら、このペンネームもなかったんだよな。ありがとう、定子さま!ありがとう、清少納言!! ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3… #光る君へ pic.twitter.com/E0LZXddCFH
あるいは本人も当初が大言すぎたと感じて現実へのすりあわせを図ったのがこれなのかもしれんが、それだって徳冨蘆花が徳富蘇峰に激怒してたのと同じく、はたから見れば変節に他ならんわけでなあ。news.yahoo.co.jp/articles/99f12…
なお、イベント開催に伴いまして、5月26日(日)は徳冨蘆花旧宅の見学を終日中止とさせていただきます。 また、恒春園区域裏門を終日閉鎖、恒春園区域内一部通行止めとなり、迂回をお願い致します。 ご迷惑をおかけしますが、皆さまのご理解とご協力のほどよろしくお願い致します。 #蘆花恒春園
【#蘆花恒春園 かやぶきコンサート】 明日5月26日(日)13時半から、梅花書屋前にて「かやぶきコンサート」を開催します。 今回は「愛子夫人に捧ぐ心のふるさと」をテーマに、日本舞踊と篠笛で愛子夫人の人生を辿ります。 入場無料・当日自由参加です。この機会にぜひ蘆花恒春園へお越しください。
🎅摂理…3. キリスト教で、造物主である神の計画をいう。神はこれによって、被造物をそれぞれの目標に導くとする。神の導き。 ☆思い出の記(1900~01)徳冨蘆花「全能者の摂理を認めずには居られぬ」 4. 自然界を支配している理法(道理)。「自然界の摂理を知る。」 🍃🍃 🌺ヤッコ姉からの電話。🌿
【2024年七ツ寺共同スタジオ公演】 『不如帰』 原作:徳冨蘆花 ■公演日程 6月18日(火)①19時 6月19日(水)②19時 6月20日(木)③19時 6月21日(金)④19時 6月22日(土)⑤14時 ⑥19時 6月23日(日)⑦14時 ※受付開始・開場は開演の30分前 ※上演時間80分程を予定
235. 徳冨健次郎(作)『みみずのたはこと 上』岩波書店,岩波文庫,1977年. ペンネームは徳冨蘆花.徳富蘇峰の弟. 蘆花は感性・文章・講演どこを取っても優れていた.世田谷区粕谷で書かれたこの作品は衒いもなく自然体で気持ちが良い. 住んでいた八王子の名も出て嬉しい. #30代 #INTJ #読書記録
234.武田佳奈『フルキャリマネジメント: 子育てしながら働く部下を持つマネジャーの心得』東洋経済新報社,2019年. 仕事を充実させつつ育児もちゃんとこなしたい女性と,その上司向けに執筆された本. 優秀な人たちは凄いな. 俺は不器用なので彼女と猫以外どうなっても良い. #30代 #INTJ #読書記録
【七ツ寺共同スタジオ公演2024年『不如帰』】 原 智彦(はら ともひこ) ロック歌舞伎・スーパー一座の元座長にしてハラプロジェクトの主宰。今回はチラシの表絵も描いちゃいました! 『不如帰』◎原作:徳冨蘆花◎台本:岩田幸昌・原智彦2024年6月18~23日 ハラプロジェクト haraproject.com pic.twitter.com/pEsTTItY3w
返信先:@haraproject悲しくて、滑稽で、横着で、可愛くて 【ハラプロジェクト2024七ツ寺公演】 『不如帰』 ◎原作:徳冨蘆花 ◎台本:岩田幸昌・原智彦 2024年6月18~23日 七ツ寺共同スタジオ(名古屋) もう、もう二度と女なんかに生まれはしない! それから この指輪は……持って往きますよ stage.corich.jp/stage/315347
返信先:@haraproject悲しくて、滑稽で、横着で、可愛くて 【ハラプロジェクト2024七ツ寺公演】 『不如帰』 ◎原作:徳冨蘆花 ◎台本:岩田幸昌・原智彦 2024年6月18~23日 七ツ寺共同スタジオ(名古屋) もう、もう二度と女なんかに生まれはしない! それから この指輪は……持って往きますよ stage.corich.jp/stage/315347 pic.twitter.com/Tne1IU3cS1
【山鹿宿】は湯の町のためか、かねてより多くの著名人が訪れたり御縁があるようです。 剣豪宮本武蔵、不如帰徳冨蘆花、美術の殿様細川護立、そして、写真はないですが薩摩より徳川家へ輿入れのために江戸へとのぼる天璋院篤姫もこの山鹿宿にて一泊なされたそうでございます。 #ヒラタカの街道をゆく pic.twitter.com/wNiE7GzigN
【本日❗️5月20日ご予約開始❗️】 【ハラプロジェクト2024年七ツ寺公演】 『不如帰』 ◎原作:徳冨蘆花 ◎共同台本:岩田幸昌・原智彦 ■日程:2024年6月18~23日 全7回 ■会場:七ツ寺共同スタジオ(名古屋市・大須) ■料金(前売) 一般:3,500円/学生・U23:2,500円 ticket.corich.jp/apply/315347/ pic.twitter.com/Sfi8hTmdml
【2024年七ツ寺共同スタジオ公演】 『不如帰』 原作:徳冨蘆花 ■公演日程 6月18日(火)①19時 6月19日(水)②19時 6月20日(木)③19時 6月21日(金)④19時 6月22日(土)⑤14時 ⑥19時 6月23日(日)⑦14時 ※受付開始・開場は開演の30分前 ※上演時間80分程を予定 ticket.corich.jp/apply/315347/
不如帰 徳冨蘆花 中篇からの勢いで一気に読破。 2人の幸せを願わずにいられない。浪さんの最初で最後の自分の意志がいじらしくて切ない。武さんは本編後には立派な軍人として生きたのだろうと想像できる。生涯自分の妻は彼女だけだと心に決めて生きたのだろう。 pic.twitter.com/hYlXVFmYWW
返信先:@haraproject【ハラプロジェクト2024年七ツ寺公演】 『不如帰(ほととぎす)』 ◎原作:徳冨蘆花(とくとみろか) ◎台本:岩田幸昌・原智彦 ■日程:2024年6月18~23日 ■会場:七ツ寺共同スタジオ(名古屋市・大須) ■上演時間:80分程 徳冨蘆花|近代日本人の肖像(国立国会図書館) ndl.go.jp/portrait/datas…
はてなブログに投稿しました 医学よもやま話-7.疫病を描いた作家とその作品 徳冨蘆花- - voxsangman’s blog voxsangman.hatenablog.com/entry/2024/05/… #はてなブログ
返信先:@haraproject【2024七ツ寺共同スタジオ公演】 『不如帰』 ◎出演(続き) 山木兵造:野畑幸治(19,21,22日) 神谷浩(18,20,23日) 幾(浪子の乳母):藤井朋子 片岡元陸軍中将(浪子の父):岩場啓之 片岡夫人(浪子の継母):尾國裕子 徳冨蘆花:原智彦 6月18火-23日 ticket.corich.jp/apply/315347/ pic.twitter.com/xysf1Kk3kj
4月1日には、こんな投稿をする余裕があったらしい。↓ ところがこの2日後に大問題が起きる。 「得意の絶頂は油断の崖端」って言うからね。 継続高校の隊長ミカさんが教えてくれたので、私たちは常に気をつけています。 ミカさん、高校生なのに徳冨蘆花を知ってるなんて…。 twitter.com/glico_PPPR/sta…
/ まさかの商品発売⁉ \ プリンの常識を覆す 「プッチンプリンのあたま」が 本日4月1日より発売! 楽しみ方は無限大… 欲しいと思った方は リプライで教えてください💬 #プッチンプリン #エイプリルフール
【指環召装のお知らせ】 召装「金環ノ理」を更新いたしました。 5月24日(金)13:59までの期間、対象文豪の指環を獲得することができます。 ・尾崎放哉ノ指環(弓) ・島崎藤村ノ指環(銃) ・徳冨蘆花ノ指環(刃) ※詳しくはお知らせをご確認ください。 #文アル pic.twitter.com/PZHnWnhsEU
ハラプロジェクト七ツ寺共同スタジオ公演『不如帰』(ほととぎす) 原作:徳冨蘆花 共同台本:岩田幸昌・原智彦 2024年6月18~23日全7公演(上演時間75分程度) 6月18日(火)①19時 6月19日(水)②19時 6月20日(木)③19時 6月21日(金)④19時 6月22日(土)⑤14時 ⑥19時 6月23日(日)⑦14時
返信先:@gunma_gunmachan10日~11日 伊香保温泉に行って来ました(^-^) 伊香保温泉とどろきに宿泊。石段街ウォーキング(干支の亥も発見) 花山うどんでランチ(美味しかった)徳冨蘆花記念文学館(私が通っていた中学校の近く世田谷区千歳村粕谷に住んでいたことに感動)清芳亭で湯の花まんじゅう 最高の旅行ありがとう(*´・∀・)
【2024年七ツ寺共同スタジオ公演】 『不如帰』 原作:徳冨蘆花 ■公演日程 6月18日(火)①19時 6月19日(水)②19時 6月20日(木)③19時 6月21日(金)④19時 6月22日(土)⑤14時 ⑥19時 6月23日(日)⑦14時 ※受付開始・開場は開演の30分前 ※上演時間80分程を予定 ticket.corich.jp/apply/315347/ pic.twitter.com/UsMAGgIq6G
伊香保の徳冨蘆花記念文学館にある喫茶コーナーでお茶をしたのは20代半ばの頃。大きな窓の外に目を向ければ野鳥を観察できる。紅茶を持ってきてくれた店員さんは40代くらいの女性で「今の声は◯◯ですよ、こっちは◯◯」と鳴き声だけで教えてくれた。かっこいいと思った。憧れの女性かもしれない。