須賀しのぶさん コメント欄にある「癖」の意味がひしひしと伝わってくるラストでした！87ページからココとマチの癖全開！！ 斜線堂有紀さん 木郷は無敵だ。きっと今も負けてない。髪が役立っているかもしれない！ 片方にとって日常パート、片方にとっては非日常パート。2人の存在のバランス感が好き！

ライト文芸って前に少女小説書いていらした作家さん多いよね。 移行されたあとも追っかけているのは竹岡葉月さんと須賀しのぶさん。 須賀しのぶさんはライト文芸じゃない時があるけど作品に香る少女小説の香りが好き。 竹岡さんは東方ウィッチクラフト、須賀さんはアンゲルゼの続きが読みたい。

#私の推し作家の作品ベスト5 #須賀しのぶ 神の棘 流血女神伝(特に〝砂の覇王〟) 荒城に白百合ありて 革命前夜 天翔けるバカ

【#読了】#須賀しのぶ『##流血女神伝 #喪の女王 7』集英社コバルト文庫 ユリ・スカナの女王ネフィシカの元で軟禁状態のカリエ。そしてネフィシカの弟・イーダルの元へ身を寄せるエドとセディーラ。お互いに脱出の機会を伺う。しかしエドは嵌められ、自分を殺しにかかるエティカヤへ連行されかけ、、、 pic.twitter.com/1A7FJ3Wwrp

こちらの宗田理さんの本は電子版で買いました。 振り返りで偶然に。 こちらも読み返したくなりました📚 須賀しのぶさんの作品 『雲は湧き、光あふれて』 #岩谷文庫 vol.6 #君と読みたい本がある cobalt.shueisha.co.jp/contents/iwaya… pic.twitter.com/aScbFq2H2u

須賀しのぶ「神の棘Ⅱ」読了。同窓の友であった2人が真逆の立場である修道士・ナチ親衛隊として交差する運命とその激流を描く歴史小説としてはもちろん、ミステリーの読み応えもあり、めくるページが止まらない作品でした。なんでしょう、人間って。とりあえず珈琲を淹れようとおもいます。

#読了 #須賀しのぶ 「焔を守れ」 平成初期、東ドイツへ留学したピアニストの青年。もがき苦しむ中で、あるオルガン奏者と鮮烈的に出逢うが、彼女は国家保安省から監視されていた… 国に翻弄されながらも音を奏で続ける音楽家達の熱量に圧倒される。 文庫版の朝井リョウさんの解説も魅力的。 pic.twitter.com/iKXj9L2EmV

須賀しのぶ「革命前夜」 #読了 ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツ。日本から音楽留学に来たピアニストの眞山は、音楽の本場での才能あふれる学生たちに圧倒されつつも、自分の音を探す。 傍目から見たらすごく才能がある人でも、様々な背景を持っていて悩んだりするのだなとおもいました。

#私の好きな作家のなかでだれの影響が強いですか 甲田学人 須賀しのぶ 田中ロミオ 高殿円 九岡望 岡田淳 虚淵玄 乙一 冨樫義博 田中相

返信先:@aotsuki_kairi他3人『少女文学　別館二号』本文サンプル　#少女文学館 特集【少女×境界】 須賀しのぶ @sugashinobu 「三回目」 pic.twitter.com/u2Dk0MPy4b

返信先:@franny_0425こんばんは、お加減いかがでしょうか、どうぞお大事になさって下さい。 人様の本棚を堪能させて頂いて(塩野七生さんでﾆﾔﾘ)小躍りの不埒者です💦 ミステリではないのですが、内館牧子さんの『十二単を着た悪魔』、須賀しのぶさんの『また、桜の国で』『革命前夜』等お勧めさせて頂きます。

革命前夜 / 須賀しのぶ #読了 音楽と世界情勢。一本の長編映画を観ているような気持ちで読み進めることが出来ました。 ピアノの知識はあまりないのだけれど、そんなことは関係なく。非常に面白かった！ #読書記録 #読書好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/4ycVzwyXLk

日獨伊三國同盟の前年九月一日獨國はポーランドに侵攻し２日後に英國仏國が宣戦布告をして第二次世界大戦が勃発してます。 須賀しのぶ 先生の また、桜の国で （帝劇で舞台化希望） 神の棘 （帝劇で舞台化希望） を読むとなんと危険な國と同盟結んだのか！と言うことがよく分かります…。

須賀しのぶ『革命前夜』#読了 ベルリンの壁崩壊直前の冷戦下の東ドイツを舞台に一人の音楽家の成長を描いた歴史エンターテイメント 出てくる曲の描写は音のイメージがピッタリでちょっと感動モノでした✨✨ 革命が熱を帯びていくにつれどんどんスリリングになっていく展開も凄く面白かったです😊 pic.twitter.com/wXMq0WLMAB

すみません、ちょっとRTすさぶりました。破妖の剣、カルランシィ、シンデレラ迷宮にジャパネスク、須賀しのぶの天翔ける馬鹿もあるじゃん………

返信先:@sugashinobu須賀しのぶ先生へ コバルトで永遠のプロッターと呼ばれてたエイゼンのモデル私のブルーブラッドのファン小説【レクイエム】をかやしてください。名前をオリジナルのモノにして漫画原作として出版社に持ち込みます。今、考慮されてるので急いでプッシュしたいです。ブラックベルベットのお詫びとして

青春アドベンチャーがまだあってるっての手を叩いて喜び、須賀しのぶさんの回がとっくの昔に終わってたの地団駄踏んだけど、ビジュアル重視だとカセットが無いと録音できないか…

今まで囓ってきた他言語 ・英語(必修。鬼婆ばっかだった) ・ドイツ語(中学から少し囓ってたけど大学履修で挫折) ・ポーランド語(須賀しのぶ作『また、桜の国で』) ・ラテン語(なんとなく) ・ロシア語(「ボンボンが」「跪け」) ・スペイン語(🇲🇽、Sabueso de Florencia、血凍道)

『革命前夜 (文春文庫)』(須賀 しのぶ 著) を読み終えたところです お……おもしろかった～～～～～……！！ a.co/cIuc7ZY pic.twitter.com/WrIeGQo39V

須賀しのぶ 革命前夜

@stre_cha 自分の読書遍歴を思い返してみてリチェさんに興味が湧いたら読んでほしいラノベ思い出しました。 天翔けるバカ（須賀しのぶ/コバルト文庫） 検索で最初に出てきたページ ebookjapan.yahoo.co.jp/books/418790/A… pic.twitter.com/ZSRqxTGJoV

コバルト文庫育ちです。須賀しのぶ先生、高遠砂夜先生ほかから多大な影響を受けて、ファンタジーばっか書いてる。

返信先:@rena07110少女小説レーベルはつよつよ女子が多いと思います。 藤原眞莉「姫神様シリーズ」、「清少納言　梛子シリーズ」などなど歴史物がお得意です。 須賀しのぶ「流血女神伝シリーズ」、篠田真由美「根の国の物語」 あとは恒川光太郎「金色機械」もぶっ殺す系女子でした。

須賀しのぶ/革命前夜 ピアニスト眞山は、東ドイツの留学で、音の洪水に飲まれることとなる ーなんの衒いもなく心に届く甘美な音色は、揺らがない視線のようでー 冷戦下、最高の才能が集う音楽の都に 『戦い』があるとすればきっとそれは… 楽譜に焔が降り注ぐ時、眠っていた渇望が奏でられる傑作也 pic.twitter.com/ZwuHhOj8I4

返信先:@rena07110こんにちは。須賀しのぶさんの『芙蓉千里』シリーズがすごく良かったです！　身の軽い芸人の女の子が戦前の満州で腕一本でのし上がっていく大河ロマン小説！　 amazon.co.jp/dp/4041005329

返信先:@rena07110須賀しのぶさんの「芙蓉千里」はいかがでしょう。 ハルビンで女郎としてのし上がろうとする女の子のお話です。

返信先:@my_free_t須賀しのぶの「革命前夜」 pic.twitter.com/BuHwFFCsVr

連休中に読んだ須賀しのぶ先生の芙蓉千里２巻まで読んだけど、続きが気になりすぎて仕事手につかないしアニメ化して欲しい…。山村の事忘れられないのめっちゃわかるんやけど、貴文様と幸せになって欲しくて２巻泣いた😭😭早く続き読みたい…。これ図書館本やけど買うつもり！！

そういえば『少女小説とSF』が良かったひとにはWebマガジンCobaltでやってた『ディストピア飯小説賞によせて』の短編がおすすめできそう orangebunko.shueisha.co.jp/book/dystopian… とりわけ竹岡葉月・青木祐子・須賀しのぶ各氏のお名前に往年のCobaltがフラッシュバックしました（内容もSF風味だし）

須賀しのぶ/夏空白花 戦時中廃止になっていた甲子園大会を大阪朝日新聞の記者で元高校球児の神住匡達が大変な努力をして、敗戦から1年後に甲子園大会を復活させた物語 甲子園大会に向けた熱い思いがひしひしと伝わって来た 今年で甲子園は100周年との事そのタイミングで読めて良かったと思う pic.twitter.com/2L0KlxTJIF

２０２４年４月６日の日記「須賀しのぶ『また、桜の国で』（評価：４）感想」 nattolove.blog.jp/archives/42309…

GW、風邪で寝込んでいたので小説を読んだ。 水の音。音楽に限らず彼のような悩みを感じる日本人は多いのかもしれないと思ったりした。 革命前夜/須賀しのぶ pic.twitter.com/GkkycxDfOb

須賀しのぶ著の革命前夜読み終わりました🥺 シュタージ、DDR、IM、ドレスデンを覚えました🥰

実家の整理してたら須賀しのぶ先生のサーペンタイン出てきてさ…これ単行本未収録だよね？めちゃくちゃ好きなんでさけどどこかで纏めて下さったりしませんか！？出版社様！！！ pic.twitter.com/CkRQKrexcX

須賀しのぶ先生がグラハ関連の告知をRPしていらっしゃる…尊い。キル・ゾーンから空バカetc,数々の作品をグレーテルが石ころを拾って辿るがごとくたどたどしく読み進んできたのだが、一番印象的だったのは新谷かおる先生の「砂の薔薇」文庫版の解説だったりする。

これ読みたいな〜つか読んでもないうちからアレだけど是非2も出して欲しい…かのテーマなら須賀しのぶ先生にも絶対書いて欲しいっしょ…＜RT

返信先:@kamino_oniwaおすすめの歴史小説は須賀しのぶ先生の革命前夜です！ ドイツが東西に別れていた頃に留学したピアニストのお話です おしゃれな歴史小説でおすすめです！！ 革命前夜 (文春文庫 す 23-1) amzn.asia/d/fQ30CqD

埼玉文学賞、募集が始まる。 各部門の審査員は次の通り（五十音順、敬称略） 小説部門＝須賀しのぶ、新津きよみ、三田完 詩部門＝秋山公哉、木坂涼、田中美千代 短歌部門＝沖ななも、田中愛子、内藤明 俳句部門＝鎌倉佐弓、佐怒賀直美、山﨑十生 #新津きよみ news.yahoo.co.jp/articles/6e06c…

須賀しのぶさんの著書はやはりいい。 『また、桜の国で』『革命前夜』『神の棘』『紺碧の果てを見よ』と読んで...『夏空白花』須賀 しのぶ ☆4 booklog.jp/users/noriyomu… #booklog