シンシア・ストークス・ブラウン『ビッグバンからあなたまで』わかり易い語り口ながら、専門的で最新のところを教えてくれる。ジャレド・ダイアモンドやスティーブン・ピンカーも出てくる。人類が未来をどうイメージしているか？映画なら、「her 世界で一つの彼女」「エクス・マキナ」

500万年のオデッセイ／ピーター・ベルウッド／青土社／¥3520・¥3450 （ジャレド・ダイアモンド） （山極壽一） pic.twitter.com/UpXFRTOcCu

Mine! 私たちを支配する「所有」のルール／マイケル・ヘラー＋ジェームズ・ザルツマン／早川書房／¥2310・¥2264 （ジャレド・ダイアモンド） pic.twitter.com/Bqr7pN7wQk

担々麺・餃子・炒飯 / ジャレド・ダイアモンド

返信先:@Hirataro_Amamiジャレド・ダイアモンドの、人の移動（文化）は縦より横に広がるっていう形に当てはまってるなぁ

この前「アフラシアの時代」って本を読んだけど面白かったよね。ジャレド・ダイアモンドの説が「西欧主義者からの決定論を使った反撃」扱いされてて微笑みました 2100年の世界地図 アフラシアの時代 (岩波新書 新赤版 1788) amzn.asia/d/banA4xd

ジャレド・ダイアモンドの文明崩壊を購入 上下で1000円でした　安い pic.twitter.com/pdHEbQDFCL

格変化・性・冠詞とかいう無能 ジャレド・ダイアモンドは銃・病原菌・鉄じゃなくて「格変化・性・冠詞」を書くべきだった

カスのジャレド・ダイアモンド

睡眠崩壊（ジャレド・ダイアモンド）

ヤマ、そして『銃・病原菌・鉄』等のジャレド・ダイアモンドなどをはじめとする啓蒙主義の現代の唱導者たちが、「非科学的で、反人間主義的な神話の作り手」であることを暴こうとしている、と。そう、彼らの説は、「人類の物語が、初期人類社会の体系化されていない生から、不平等とヒエラルキーが→

【社畜のジャレド・ダイアモンド】 就・剛連勤・熱

返信先:@shunichi_arai「銃・病原菌・鉄」は今さら読み始めたっす。ジャレド・ダイアモンドの文章(というか翻訳者)は自分にはとても読みにくいんだけど必死に読んでるー

Dr.STONEの参考文献、ジャレド・ダイアモンドも含まれてるんですね。 文明の発達条件を論じるものだから何ら不思議ではないけど、よく読んでらっしなる。 文系でも読める科学読本～『Dr.STONE』をより深く楽しむ～｜4浪U太郎 #note #マンガ感想文 note.com/shirouyoulaw4u…

特定界隈の聖書 ・サピエンス全史 ユヴァル・ノア・ハラリ ・利己的な遺伝子 リチャード・ドーキンス ・銃・病原菌・鉄 ジャレド・ダイアモンド ・フェルマーの最終定理 サイモン・シン これ読んどきゃ大体マウント取れる

スタンダールの恋愛論とジャレド・ダイアモンドの昨日までの世界も途中でほっぽり出してたわ

ジャレド・ダイアモンド←ちゃんと面白いからまだいい ユヴァル･ノア･ハラリ←サピエンス全史がちょっと面白かったからといって調子乗って面白くすらない書籍を続々と出してくる人

最悪なジャレド・ダイアモンドの新作 pic.twitter.com/jISdkeP8nl

トレンドの「無職・生活保護・精神疾患」、ジャレド・ダイアモンドの「鉄・病原菌・銃」っぽさあるけど、現代社会の歪な構造を明らかにする象徴みたいなところがあるから、ある意味で現代の「鉄・病原菌・銃」かもしれない

返信先:@saitouyouhei2他4人アイツめちゃくちゃ頭悪いですけど、自分は論理的でイケてると思ってそうですねw ジャレド・ダイアモンドさんの「昨日までの世界」の子どもの死に対する賠償の章を読んで反省して欲しいですよ。裁判制度はメチャクチャ重要ですけど、被害者を慰めるには寄り添うことが重要。万作の性はなぜ奇妙なのか🤣 pic.twitter.com/f9rva92rKx

【読書メモ】『知の逆転』（著：ジャレド・ダイアモンド,ノーム・チョムスキー,オリバー・サックス,マービン・ミンスキー,トム・レイトン,ジェームズ・ワトソン / 編：吉成真由美） #読書感想文 note.com/turedurethink/…

返信先:@RDRvCctuIW1x6IL大変でしたね…回復されて良かったです！何より臭覚がご無事で何よりでした。ジャレド・ダイアモンド、人間の性はなぜ奇妙に進化したのか、は読破しましたが銃・病原菌・鉄はまだ積読です…正にコロナ感染中にふさわしい（？）読書でしたね😭

ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄（下）』#読了 下巻は第3部で技術や社会構造の違い、第4部で各地域での具体的な論証を試みる。「なぜユーラシアで起きて他で起きなかったか」をファクトで地道に突き詰めて環境要因に分解していく科学的アプローチがエキサイティング。 a.co/eo8rnBs

『銃・病原菌・鉄　下巻 [電子書籍]』のレビュー ジャレド・ダイアモンド (yosimiko0126yumさん) - ブクログ booklog.jp/users/yosimiko… #booklog #ブクログ @booklogjpより

【ひろゆき】銃・病原菌・鉄を語るひろゆきまとめ【ジャレド・ダイアモンド/切り抜き/論破/まとめ】 youtu.be/IbKxttDZvpA?si… @YouTubeより

これは読んておいたほうが良い。 ハラリだけじゃなくジャレド・ダイアモンドなどもかなり手厳しく批判されているので、グローバル・ヒストリーモノを読んで感心していた層（自分も）には刺激的だと思う。

あと余談。 ドーキンスの利己的な遺伝子は未だに平積みされるんだな…すごい、、、 40周年記念で新版出てました。 めちゃ久々に読もうかな〜 と思いながら隣の本買ってみました。 ジャレド・ダイアモンド絶賛か〜なるほど〜超圧縮〜とか、これも面白そうだったので。 皆で本読もうぜ！ pic.twitter.com/Bsnvv4q8WS

ハラリもジャレド・ダイアモンドも随分メッキが剥がれてきた感があるなぁ。 サピエンス全史、あれは洗脳本と友人が評している一方、某国際事務器械の時の同僚は激讃していた。確かにグローバリズム信奉者が喜びそうな内容ではあった。

読了率2%の段階でめちゃくちゃ面白い。ジャレド・ダイアモンドやフランシス・フクヤマの論考をボカボカ殴りつつ、「原初の社会状態を、天国か地獄かの二分に理解しようとするのはやめろ。科学的根拠ゼロだし、そんなん近年の研究を踏まえた人類学者や考古学者には常識やぞ」と説明してる。楽しい！！

人類史は長らくこう捉えられてきた。長い先史時代があり、農耕革命や定住革命はじめさまざまなテクノロジーの革新があり、さらには都市や国家の誕生などを経て共同体も巨大になる中で現在のグローバル社会が誕生したと。ハラリもジャレド・ダイアモンドもスティーブン・ピンカーもこの路線を基本的に→

ジャレド・ダイアモンドも史学の人間ではないからな

ジャレド・ダイアモンドみがある

10年くらい前？ 中国が一番勢いがある頃、記憶が曖昧なんだが、ジャレド・ダイアモンドだか誰かが、中国は超大国にはなれないだろう、何故なら中国を警戒する周辺の国々の中国回避が起きるから、みたいな見立てをしていたが、実際そんな感じになってきたね。

これの親玉がジャレド・ダイアモンドだと思ってる

ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄（上）』#読了 スペインのピサロはなぜインカ皇帝アタワルパに勝利できたのか、歴史的瞬間の究極要因を掘り下げる。東西に伸びるユーラシア大陸の動植物環境がもたらした僥倖と、メソポタミアの地理的好条件に納得しつつ下巻へと進む。 a.co/bgQ0jlS

あと資金調達とかの大変さも垣間見れる。 「ダニエル・カーネマン／ファスト&スロー(上) 」 これを一例に、大学で学ぶような学問でもけっこう面白いのよ？ということが多少伝わればなと。 「ジャレド・ダイアモンド／銃・病原菌・鉄　（上）」 サピエンス全史と迷ったけど、こっちが読みやすいかなと

『銃・病原菌・鉄』の人か！ ジャレド・ダイアモンド！ どっかで名前聞いたと思ったんだよな(九分九厘QKさんの動画)

ジャレド・ダイアモンドの本に、確か、シマウマは、噛み付く、って話があった。

ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄(上)』 Audibleで聴きました。 タイトルは侵略を可能にした要因。 世界各地で異なる発展を遂げた理由は、人種の優劣ではなく地理的要因だ!! と様々な側面から説明してくれる。農耕の広まる速度：東西＞南北(気候差)など、当然なのに気付かなかったことだらけ。 pic.twitter.com/4hHTdu7jCF