荒井裕樹『まとまらない言葉を生きる』（柏書房） 「言葉が壊される」－「人の尊厳を傷つけるような言葉が発せられること、そうした言葉が生活圏に紛れ込んでいることへの怖れやためらいの感覚が薄くなってきた」と著者は書く。… pic.twitter.com/BnNQO2CrwY

荒井裕樹『まとまらない言葉を生きる』（柏書房） 「言葉が壊される」－「人の尊厳を傷つけるような言葉が発せられること、そうした言葉が生活圏に紛れ込んでいることへの怖れやためらいの感覚が薄くなってきた」と著者は書く。… pic.twitter.com/4gqDgh1N9X

pop書きました〜！柏書房からは『まとまらない言葉を生きる』を選書してます。

返信先:@Poltergeist_san万粼堂「新撰異訓熟字類編」 浅岡書籍店「俗語と難辞」 柏書房「宛字外来語辞典」 確かすべてデジコレにあったと思います！

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【イベント＆オンライン配信(Zoom)】 『コロナ禍と出会い直す――不要不急の人類学ノート』(柏書房)刊行記念 磯野真穂×中島岳志トークイベント 「出会い直しってなんですか？～人間の生をめぐる人類学者と政治学者の対話」 6月27日(木)19：00 store.tsite.jp/daikanyama/eve…

_φ(･_･ メモ 送信資料 宛字外来語辞典 柏書房 1979.11 宛字外来語辞典 - 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/12446652

『コロナ禍と出会い直す――不要不急の人類学ノート』(柏書房)刊行記念 磯野真穂×中島岳志トークイベント「出会い直しってなんですか？～人間の生をめぐる人類学者と政治学者の対話」 蔦屋書店3号館 2階 イベントスペース／ZOOM配信 2024年 06月27日(木)store.tsite.jp/daikanyama/eve…

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6月16日付の読売新聞「始まりの1冊」に古田徹也さんが寄稿されていました。第一作『それは私がしたことなのか』（新曜社）の執筆経緯と刊行後に起きたことが書かれていて、結びの近況には柏書房から出た『謝罪論』にも触れていただいていた。来歴を知り、関われたことを改めて光栄に思います。 pic.twitter.com/jxs5HwW6ij

三省堂書店名古屋本店さまで開催の「100年先まで伝えたい1冊フェア」柏書房も参加させていただいております🌱　柏書房からは以下の書籍を選書しました！ 『まとまらない言葉を生きる』著　荒井 裕樹 100年先もその先も、ずっと読まれて欲しい一冊です！お近くのみなさま、ぜひ足をお運びください～☀️

【100年先まで伝えたい1冊フェア】 ということで、柏書房からは荒井裕樹 著『まとまらない言葉を生きる』をエントリーしています。営業部の担当がPOPも作ってくれていました。名古屋の皆さん、ぜひぜひお手に取ってみてください～（他社さんの本も気になりますね）

エドワード・ウィルソン゠リー（五十嵐加奈子訳）『コロンブスの図書館（原題:The catalogue of shipwrecked books）』 柏書房 海洋の提督が遺した知られざる息子が指し示す、知の大海原を導くコンパスローズ 八ヶ岳の南麓を彷徨って highlandfeet.wordpress.com/2020/05/31/%E4…

Re:Ronでおなじみのお二人、磯野真穂さん✖️永井玲衣さんのイベントが7/21開催決定！#リロン 連載が『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』（柏書房）として書籍化された磯野さん、哲学対話の実践者永井さん、心を揺さぶる対話となりそう。私も会場でお待ちします。 ciy.digital.asahi.com/ciy/11014218

返信先:@Utetamutete他1人ごめんなさい返信が遅れました 出典：有澤 玲,『宛字書きかた辞典』,柏書房,2000,総262p 元出典 寺島良安,『倭漢三才図絵』,1715 谷川健一,『日本庶民生活史料集成』,三一書房,1980,第28巻,29巻 pic.twitter.com/xclqcQYa1d

『「世界史と西洋占星術」刊行・柏書房』 書泉オンラインより、貴重な復刊「書泉と、10冊　第8弾」のご紹介！ 占星術はどのようにして生まれ、社会に存在し、連綿と続いてきたか。中世から現代まで、哲学的、歴史的に検証する決定版。 ▼詳細はこちら！ shosen.tokyo/?mode=grp&gid=… pic.twitter.com/UR0FEfo3s4

『踊る幽霊』 オルタナ旧市街 柏書房 装画　beco+81 編集　天野潤平 装幀＋本文デザインを担当しました📕 カバー、表紙、扉、本文紹介したいところですが、本を手に取る方に楽しみにしてもらえたらと思います👻 pic.twitter.com/KI7O0M59ws

オルタナ旧市街のnoteにて、6月30日(日)に開催する「オルタナ旧市街『踊る幽霊』(柏書房) 刊行記念サイン会＆選りすぐり書籍フェア」のことを書いていただいています。オンラインストアの紹介文も引用いただき嬉しい限り。分倍河原が一日限定で旧市街になる様をご来観ください。 #踊る幽霊刊行記念

版元は柏書房、装画はbeco+81さん、装丁はコバヤシタケシさん、私が推薦文を書いています。6月24日頃から書店に並ぶとのこと。元気なときも疲れたときも、ぜひ。 戦争反対。虐殺反対。民族浄化反対。絶対絶対反対。（小山田） kashiwashobo.co.jp/book/978476015…

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永井義男さんが書かれた「不便ですてきな江戸の町」（柏書房）を読みました。 江戸にタイムトラベルというよくある設定ですが、当時の江戸の暮らしぶりがよくわかって、とても面白かったです。 今年読んだ本の中ではトップクラスに面白かったです。 歴史好きな方は是非読んで欲しいです。 pic.twitter.com/8I2Hdq010C

「ノンバイナリースタイルブック」 山内 尚　柏書房 自分の着たいものを、着たいように、着る。ただそれだけで、わたしたちはきっと、最強だ。 #PrideMonth2024 pic.twitter.com/IlM94EFJE4

書泉オンラインより、貴重な復刊「書泉と、10冊　第8弾」のご紹介！ 「世界史と西洋占星術」刊行・柏書房 占星術はどのようにして生まれ、社会に存在し、連綿と続いてきたか。中世から現代まで、哲学的、社会的、歴史的に検証する決定版。鏡リュウジ先生のサイン入りです！ shosen.tokyo/?mode=grp&gid=… pic.twitter.com/Vl2CtOVnxu

『「世界史と西洋占星術」刊行・柏書房』 書泉オンラインより、貴重な復刊「書泉と、10冊　第8弾」のご紹介！ 占星術はどのようにして生まれ、社会に存在し、連綿と続いてきたか。中世から現代まで、哲学的、歴史的に検証する決定版。 ▼詳細はこちら！ shosen.tokyo/?mode=grp&gid=… pic.twitter.com/qhGLRLNAcQ

[book] リチャード・ルビンジャー(2008.6)『日本人のリテラシー：1600‐1900年』柏書房 amzn.to/41JFLex Richard Rubinger, Popular Literacy in Early Modern Japan, 2007. 「江戸時代の農村」などの項目を立て、読み書き能力の日本史を解説。著者はインディアナ大学教授(邦訳刊行時)約330頁。

第3回　中間航路を読む　奴隷船と底知れぬ深淵の記憶｜君たちの記念碑はどこにある？――カリブ海の〈記憶の詩学〉｜中村達｜かしわもち　柏書房のwebマガジン @kashiwashobo #note note.com/kashiwashobho/… 高校では日本史を選び世界史についての知識は薄い。著者の『私が諸島であるカリブ海思想入門』

人類学者・磯野真穂さんの32回にわたるRe:Ron連載が『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』（柏書房）として書籍化。刊行記念で永井玲衣さんとのRe:Ronカフェを7月21日（日）14時から開きます↓ ciy.digital.asahi.com/ciy/11014218 コロナ禍と出会い直す | 柏書房株式会社 kashiwashobo.co.jp/book/978476015…

人類学者・磯野真穂さん@mahoisonoの #リロン 連載書籍化『コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート』(柏書房)の刊行を記念し、Re:Ronカフェを7月21日14時～開きます。 「問いでつながる」を連載中の哲学者・永井玲衣さん@nagainagainagaiと語ります。 詳細やお申込は↓ ciy.digital.asahi.com/ciy/11014218

第3回　中間航路を読む　奴隷船と底知れぬ深淵の記憶｜君たちの記念碑はどこにある？――カリブ海の〈記憶の詩学〉｜中村達｜かしわもち　柏書房のwebマガジン @kashiwashobo #note note.com/kashiwashobho/…

第3回　中間航路を読む　奴隷船と底知れぬ深淵の記憶｜君たちの記念碑はどこにある？――カリブ海の〈記憶の詩学〉｜中村達｜かしわもち　柏書房のwebマガジン note.com/kashiwashobho/…

『謝罪論　謝るとは何をすることなのか』古田徹也（柏書房）「すみません」では済まないとき、何をすれば謝ったことになる？ 　謝罪の機能や不適切な謝罪の特徴を解き明かし「謝罪の全体像」に迫る　amzn.to/4cjl1OS #ss954 #radiko #tbsradio

第2回　ホモ・ナランス　「遭遇」の記憶を物語ること｜君たちの記念碑はどこにある？――カリブ海の〈記憶の詩学〉｜中村達｜かしわもち　柏書房のwebマガジン @kashiwashobo #note note.com/kashiwashobho/…

【イベント＆オンライン配信(Zoom)】『コロナ禍と出会い直す――不要不急の人類学ノート』(柏書房)刊行記念 磯野真穂×中島岳志トークイベント 「出会い直しってなんですか？～人間の生をめぐる人類学者と政治学者の対話」 06月27日(木) store.tsite.jp/daikanyama/eve…

柏書房さんのnoteでさせていただいている連載、第3回が先ほど公開されました。 カリブ海作家たちの「記憶」との諍いの具体例として、中間航路について書きました。文学は、中間航路を経験した人々の記憶を読むことを可能にします。 お読みいただければ嬉しいです。 note.com/kashiwashobho/…

第2回　ホモ・ナランス　「遭遇」の記憶を物語ること｜君たちの記念碑はどこにある？――カリブ海の〈記憶の詩学〉｜中村達｜かしわもち　柏書房のwebマガジン @kashiwashobo #note note.com/kashiwashobho/…

【Book】 小沼理 注目のフリーライターが紡ぐ 私、社会、 続いていく暮らしの事、など。 「共感と距離感の練習」 柏書房￥1,760tax in 「1日が長いと感じられる日が、 時々でもあるといい」 タバブックス￥1,980tax in pic.twitter.com/jU03wqq6eA

第1回　カリブ海作家と「記憶」との諍い｜君たちの記念碑はどこにある？――カリブ海の〈記憶の詩学〉｜中村達｜かしわもち　柏書房のwebマガジン note.com/kashiwashobho/…

［4F］🌟大好評発売中🌟 鏡先生にサイン本の追加分を作成して頂きました。 残り僅かです！大変、貴重。 お急ぎ下さい✨ 【書泉と、10冊　第8弾】 復刊‼️ 『世界史と西洋占星術』 ニコラス・キャンピオン /著 鏡リュウジ @Kagami_Ryuji/監訳 (柏書房) 書泉オンライン ⇩ shosen.tokyo/?mode=srh&sort… pic.twitter.com/3ibj4RAwnf

メモ。 第2回　ホモ・ナランス　「遭遇」の記憶を物語ること｜君たちの記念碑はどこにある？――カリブ海の〈記憶の詩学〉｜中村達｜かしわもち　柏書房のwebマガジン @kashiwashobo #note note.com/kashiwashobho/…